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NPO法人らぽーる*発達障害・不登校の子どもと家族の居場所作り*

NPO法人らぽーるは広島県の呉市を中心に発達凸凹(障害)児・者や学校に行きにくい子不登校の子ども、若年ひきこもりの子どもや保護者の居場所作りを行っている団体です。 

居場所は安心できてホットひといき出来る場となるように、ストレス発散や情報交換のできる茶話会を開催したり、発達障害のことをDVDで学習、コミュニケーショントレーニングなどを行っています。 

このブログでは、お知らせや日々の活動の報告を行っていきます。 
是非チェック!! ご覧になってくださいね!!  


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【活動報告】第2回KUREボランティアフェスタ R5.4.29 [2023年04月30日(Sun)]
こんにちは。
広島県呉市を中心に、発達しょうがいのある子どもや大人の当事者、保護者、そして不登校、学校に行きづらい子ども、保護者の居場所作りを行っているNPO法人らぽーるスタッフ、大人の発達障害当事者の会担当の、宮本です。
NPO法人らぽーるでは、子どもだけではなく、発達障害を持つ大人当事者の方達が集まれる場を毎月開いています。

今日は4月29日(日)に呉市役所1階、くれ協働センターにて開催されました『第2回KUREボランティアフェスタ』の参加・活動報告です。

当日は朝からあいにくの雨でしたが、同じ日に市役所周辺で『メーデー』や『呉みなと祭』などのイベントも、ボランティアフェスタ同様実に4年ぶりに開催された事で、多くの方々で賑わいました。

らぽーるは、このボランティアフェスタに第1回目から参加していますが、前回の経験や当日開催の他イベントへの人出から、若干余る程度だろうと予想した数のペーパークラフトを用意していました。しかし実際蓋を開けてみると、予想外の来場者が開場と同時に押し寄せて、協働センターのブースコーナーは瞬く間に多くの人だかりが出来ていました。
らぽーるのブースでは、リボンやストローを使って作る回る玩具と、マスコットキャラクターらぽーる君のお面キットを余裕を持って用意したはずが、次から次へ訪れる子ども達に「作りたいです!」「これやりたいです!」と言われ、作り方を教えて熱心に色付けする姿や、出来上がりを親子で喜ぶ姿を見送ったりし、途中で玩具の材料が足りなくなって慌てて用意するなど、嬉しい誤算にアタフタしていました。

最終的にはおよそ300人ほどの方々にお越し頂き、大盛況の内にボランティアフェスタを終える事が出来ました。
協働センターや各団体のスタッフさん、雨の中足を運んで下さった皆様に、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
【活動報告】大人の発達障害当事者会 R5.4.23 [2023年04月30日(Sun)]
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広島県呉市を中心に、発達しょうがいのある子どもや大人の当事者、保護者、そして不登校、学校に行きづらい子ども、保護者の居場所作りを行っているNPO法人らぽーるスタッフ、大人の発達障害当事者の会担当の、宮本です。
NPO法人らぽーるでは、子どもだけではなく、発達障害を持つ大人当事者の方達が集まれる場を毎月開いています。

今日は、先週4月23日(日)に開催しました、対面当事者会の活動報告です。

今回も皆様、県内各地から来られていました。少人数だったこともあり、最初は緊張されていた初参加の方も和気あいあいと互いに良いひとときを過ごせました。
過去の辛い体験や今の状況にまつわる気持ちの吐き出しなどで、時折重い空気になる事もありましたが、互いに役立つ知識や情報を共有する事が出来ました。

今回、参加して下さった皆様のご感想は以下の通りです(掲載許可頂いた方のみ掲載しています)。


・普段聞けないような内容を聞かせてもらえて、勉強になりました。

・昔のモヤモヤが吐き出せた!!

・情報交換ができてよかったです。

・いろいろな話が聞けて、その上である程度自分の考えや体験を話すことができて良かったです。

・今後『うまい話にはウラがある、だまされないように!』『セールス撃退法講座』があれば参加してみたい。
ご参加下さった皆さん、ありがとうございました。
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次回は6月25日(日)13:30〜16:30に開催予定です。なお5月は、女子限定の会として開催を予定しています。
場所はJR呉線・新広駅そばの広市民センター4階の協働センター内の一室をお借りしています。公共交通の便も良く、駐車場もございます。(『新広』駅です。『広』駅と混同しやすいので、駅名にご注意下さい。)
少人数で適度な距離を保ちつつ、のんびり、ゆったり、楽しいひと時を、皆様と共有できたら幸いです。
【活動報告】web大人の発達障害当事者会 R5.4.22 [2023年04月30日(Sun)]
こんにちは。
広島県呉市を中心に、発達しょうがいのある子どもや大人の当事者と保護者、不登校や学校に行きづらい子どもと保護者の居場所作りを行っているNPO法人らぽーるスタッフ、大人の発達障害当事者の会担当、宮本です。  
NPO法人らぽーるでは、子どもだけではなく、大人の発達障害当事者会をオンラインで毎月開催しています。

今日は、先週4月22日(土)に開催したオンラインの当事者会の報告を致します。 
今回は新年度という事もあってか、全体で4名という小規模の集まりになりました。主催としての所感ですが、大人数だとにぎやかで話題も絶えることなく、また多くの方からご意見や情報を伺うことが出来ますが、少人数ですと話したい人も聴いてほしい人も、他の参加者さんの発言に刺激を受けて、安心して話して頂けたように感じました。

ご参加下さった方、ありがとうございました。

次回オンライン当事者会の予定は、6月17日(土)14:00〜16:45に開催(5月は女性限定の大人女子会)予定です。いずれも詳細は、らぽーるHP やFacebook、Twitter、Instagramなどでお知らせします。

オンライン当事者会は、月1回(3ヶ月に1回は女子限定の会) 定期的に開催しています。なお、オンライン会は前もってZOOMアプリをスマートフォン、パソコンなどへインストールが必要です。詳細は申し込み時の返信メールにてご確認下さい。
【活動報告】始動!子どもの行き場所プロジェクト [2023年04月10日(Mon)]
こんにちはNPO法人らぽーるの長尾です。

今日は呉市の中学校では始業式が行われました。
らぽーるが活動を始めたころ、まだまだ中学生の不登校は少なかったと思います。

今ではクラスに少なくても1名はいるという、学校に行きづらい子ども達。

行きたいけど、行けない子ども
行く理由が必要な子ども(なんのために学校に行くのか?)
行きたくないから、行かない子

昔の不登校のイメージと言えば、行きたいけど行けない子なんだと思います。
でも、実は昔から先生が嫌で行かない子もいたんですよね。 
※私の父は先生との関係で不登校になりました。でもこのような話はちょくちょく聞きます。

色々な事情や理由で行けないお子さん達、
私個人的には、行けるのであれば学校は行った方が良い。 

だけど、何かの事情で行けないのであれば

家で好きなことをやって過ごすこともいいじゃん!!
いつもいつも頑張らなくても、頑張り時にがんばれるように、のんびり過ごすのもいいじゃん!
 
大人には有給など自分で選んで休むことができます。
子どもにも、自分で選んで休める日を! 
給料をもらっていないので、有休にはなりませんが・・・・
特別休暇ともいうべき、お休みを自分で選択できるような、
ゆるい学校、社会になればいいと思います。


前置きが長くなりましたが、 
折角お休みしているのであれば、何か楽しいことをやってみよう!
本来あなたの楽しいことって何?? どんなこと? 

そんなことを、中学生の子ども達と話をしています。
子どもが楽しい!と思える行き場所作り

居場所ではない!! 行き場所です。 

行きたい時に行ける場所 
行きたくない時には、行かなくていい場所
自分で選択できること。

簡単なことだけど、自己選択できる大人になるために
楽しいことを選択していく、選択の練習をしていこう!! 

プロジェクトスタート!! 
子ども達と保護者さんとこじんまりとスタートしました。

はじめまして!のたこ焼きパーティ♪ 
令和5年4月6日午後〜
たこやき.png
写真を撮るのを忘れちゃいましたので、イラストを掲載させてください。


先輩子どもが後輩こどものために、色々と話合っています。
後輩子どもの皆さんは、あと少しお待ちくださいね。 

【活動報告】講演会開催しました [2023年04月02日(Sun)]
3月25日(土)、呉市役所1階のくれ協働センターにて、『発達障害の生き辛さとは?』〜 引きこもりと二次障害を予防し可能性の種まき〜をテーマに、 成人発達障害当事者会「イイトコサガシ」を立ち上げ、全国で活躍されている冠地情氏の講演会を開催しました。

講師の先生は東京からZOOMをつなぎ、オンラインで開催。
参加者は会場に来ていただき、質疑応答などもリアルタイムでお答えいただきました。


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講演会では、ご自身の体験談を交えたお話で、コミュニケーションの大切さを教えてくださいました。
参加した皆さんにとって、ぞれぞれ参考になるお話が聞けたのではないのでしょうか。

お忙しいところお引き受けくださった冠地さん、参加してくださったみなさま、ありがとうございました。

ーーーー
参加者さんの感想です。(掲載可の方のみ)

・発達障害の息子がいます。理解力が30%、通常より半分も少ない。会話によって残りを補う。コミュニケーションの大切さがいかに重要か分かりました。
「家庭で気をつけたい、あるあるパターン」に関しては思いあたる所がありすぎて(全部がな・・・)今まで無意識に子供に生きづらさを強いていたなと反省です。バランスよく、コミュニケーション・・・心かけたいと思います。
一方的にならず・・・親としてバランスよく、コミュニケーションを取り、少しずつ負荷をかける、思春期に入りつつある子供の子育てに不安を感じていたのでヒントになることが沢山ありました。今日は有難うございます。

・退化硬直する話はまさにそうだと思いました。聞いたことを自分なりにかみくだいて、自分のものにしたいと思います。

・初めて冠地さんの話を聞かせてもらいました。息子は今19歳で、専門学校に通っていますが、これから就職活動に向けて、今また立ち止まっています。社会へ出ていく中で、親子のコミュニケーションからしっかり向きあっていけたらいいなと思いました(中学3年間不登校でした) 
とにかく時間がかること、スモールステップで経験値をふやしながら、二次障害や退化硬直を予防していけたらいいと、そして周りの声かけ、関りを続けていくことを目指していきたいとも思いました。
話し合いの場で、冷静に穏やかに話し合える大人になれるとかっこいいですね。そうなりたい。

・環境調整には力を入れていましたが、コミュニケーション、試行錯誤についてとても必要性を感じました。 

・当事者の話を聞くことは、なかなかないのでとても参考になりました。

・何かをするには負担がかかる。早いうちに退化硬直予防(社会のしくみがそうなればいい)が興味深かったです。国語算数の授業よりコミュニケーションの授業があったらいい、は私もそう思います。
今のままのインフラだったら、ひきこもりも増える。コミュニケーションが大事というのは、すごく伝わりました。
ダイバーシティ、スモールステップは実践していこうと思いました。

・当事者の本当の気持ちは、今息子と対話していて同じような気持ちのようです。勇気を出して発信されてすごいと思います。親も知って考えていく世の中になってほしいと感じています(涙も出る気持ちです)
質問にも熱く答えていただきエネルギーをもらいました。開腹して少しずつ周りの環境も整ってきて、一つ一つ積み重ねておられる様子も伝わってきて、ら児を聞いてみたいし、本も購入したくなりました。ありがとうございました。 

・発達障害の生き辛さについて、当事者冠地さんが熱く語られたことがすごく伝わってきました。
勝ちすぎず負けすぎずギリギリでバランスを取る。居場所だけなら退化硬直してしまうなど、たくさんのことが学べました。またお話聴きたいです。