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NPO法人らぽーる*発達障害・不登校の子どもと家族の居場所作り*

NPO法人らぽーるは広島県の呉市を中心に発達凸凹(障害)児・者や学校に行きにくい子不登校の子ども、若年ひきこもりの子どもや保護者の居場所作りを行っている団体です。 

居場所は安心できてホットひといき出来る場となるように、ストレス発散や情報交換のできる茶話会を開催したり、発達障害のことをDVDで学習、コミュニケーショントレーニングなどを行っています。 

このブログでは、お知らせや日々の活動の報告を行っていきます。 
是非チェック!! ご覧になってくださいね!!  


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【活動報告】発達障害DVD学習会「子どもと大人の感情コントロール」R2.11.20 [2020年11月25日(Wed)]
こんにちは。広島県呉市を中心に、発達しょうがいのある子どもや大人の当事者、保護者、そして不登校、学校に行きづらいこどもの保護者の居場所作りを行っているNPO法人らぽーる代表の長尾です。

もうすぐ12月になりますね、年末は何かと忙しいものですが、今年はコロナで様々な規制もあり、肉体的にも精神的にも余裕が無くなる可能性もありますので、早め早めに済ませておきたいと思っています。


さて、らぽーるでは発達障害に関することをDVDを用いて学習しています。

11月20日開催したDVD学習会では、梅花女子大学 心理子ども学部心理学科 教授の伊丹昌一先生がご講演された【子どもと大人の感情コントロール】を視聴いたしました。

コロナ禍中に開催しておりますので、会場の部屋いっぱいに机と椅子を広げて、参加して下さった方ひとりひとりが距離を開けることができるように配慮させて頂きました。

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尚、販売元のジャパンライムさんより、法人内の学習において使用の許可を頂いています。 

参加して下さった方のご感想を以下に掲載させて頂きますので宜しければご覧になってください。(ご許可のあるもののみ掲載しています)

・怒りのコントロールについて、まず怒りの根本が「べき」と言う思考に支配されているからというのに納得しました。子どもを許す勇気を持つというのにも納得できました。 
子どもを許すことは自分を許すことだと言われて、怒ることでお互いが嫌な気持ちになることに心あたりがありました。 
ペアトレや声かけの本でよんでいた内容と一致して腑に落ちました。Iアイメッセージは子どもだけではなく人間関係にも使えると思いました。
先生の話が関西弁で入りやすく、支援の結果は直ぐに出ないと言う言葉もホッとしました。支援も大切だけど、楽しい思い出を作る。親(支援者)も好きなことをしてリラックスする。長い目でみて大人の幸せな姿を見せる事が子供を幸せにすると言われて、自分も大切にしたいと感じました。子どもに怒りの表現をさせる練習が必要というのをすごくびっくりしました。自分自身も怒りを表現する練習が必要だと思いました。怒ることがダメなことではなく、どう表現するのかということ、目からウロコでした。繰り返し何度もみたいなあと思いました。

・子どもが不登校になっている今でも「べき思考」で子どもを追いつめている所がある。
また自分の機嫌で怒ってしまうこともある。 今回のDVDにて怒りのコントロールをすること、クールダウンの仕方を実行していこうと思う。スキンシップで幸せホルモンが出るとこ事!握手やハイタッチなど、思春期の娘ではありますが無理なく取り入れていきたいと思いました。

・切れやすい子への関り方について、目を合わせるやスキンシップ等言葉かけ以外での接し方や自分の行動について見つけ直すことができました。 
自分のやり方、関り方が間違えではなかったと思えることもあり、プラスに取れることがあり安心しました。

・本人に怒りの感情を理解してもらう事からなのだと思いました。
自分の中での「べき」を解れば良いな。頑張ろう!と
時間をゆったりと持って向き合います。

・初めて参加しましたが、自分にも子どもにも当てはまるところが多々ありました。様々なやり方を学ぶことができたので子どもに合うやり方を考えながら試していきたいと思います。

・大変良い内容でした。
怒りがずっと続くのは問題など耳が痛くなるようなことも多々ありました。怒りの正体は「べき」←とてもスッキリしました。「ま・いっか」と思えば怒ることも少なくなりそうです。

・子ども達に接する時の心がまえ
笑顔で接する。言葉掛けにも気をつけていきたいです。

・いろいろ勉強になりました。
怒りの正体は「べき」子どもに合わせて「ま、いっか!」と言える
今を大切に、今は大変でも、あきらめず向き合い続ける。
眉間のしわを伸ばして、満面の笑みで・・・いっぱい心に響きました。


販売元のご意向で今回のDVDにはレジュメの配布ができませんでした。(ゴメンナサイ)
それにもかかわらず、みなさん一生懸命メモをされてながらお聞きになられていた姿がとても印象的でした。今回もご感想を拝見させていただき開催して良かった!!と思える学習会となりました。 

もう一度観たい!聞きたい!学びたい!とおっしゃるお声がありましたので、定期的に学習していきたいと思っております。

当日は、大切な時間を使って呉市内外より参加して下さり、ありがとうございました。
今年はこれで最後となりますが、1月またお会いできますことを楽しみにしております。

2020.11月DVD学習会1.jpg
【活動報告】大人の発達障害当事者茶話会R2.11.22 [2020年11月23日(Mon)]
こんにちは。
広島県呉市を中心に、発達しょうがいのある子どもや大人の当事者、保護者、そして不登校、学校に行きづらい子ども、保護者の居場所作りを行っているNPO法人らぽーるスタッフ、大人の発達障害当事者の会担当の、宮本です。  
NPO法人らぽーるでは、子どもだけではなく、大人の発達障害当事者会を毎月開催しています。

11月22日に開催した、当事者会の報告を致します。 
今回もまた、何度かご参加頂いている方に助けて頂きながらの進行でした。

参加して下さった皆様のご感想は以下の通りです(掲載許可頂いています)。

・人に言えない事、聞かせにくい事も言う事が出来た。

・仕事や親の問題について十分にぶちまけることができて良かった。

ご参加頂いた方、ありがとうございました。


そして来月、今年最後の当事者会は12月20日(日)13:30〜16:30での開催予定となります。

https://www.kokuchpro.com/admin/e-15a648922c5e0f306c6d333e6312676a/d-1355164/

大人の当事者会は月一回、日曜日の午後開催です。
場所は、JR新広駅そばの広市民センター4階の協働センターで、 公共交通の便も良く、駐車場もあります。
最初はちょっと勇気が必要かもしれませんが、多くの方とのんびり、ゆったり楽しいひと時を、共有できたらと思います。
【活動報告】大人のweb発達障害当事者茶話会R2.11.14 [2020年11月14日(Sat)]
こんにちは。
広島県呉市を中心に、発達しょうがいのある子どもや大人の当事者、保護者、そして不登校、学校に行きづらい子ども、保護者の居場所作りを行っているNPO法人らぽーるスタッフ、大人の発達障害当事者の会担当の、宮本です。  

NPO法人らぽーるでは、子どもだけではなく、大人の発達障害当事者会を毎月開催しています。

11月14日に開催した、オンライン当事者会の報告を致します。 

今回は感覚過敏や、自他の境界線の話など、日ごろ感じている疑問や悩み、互いの考えや思いを共有しました。 
ご参加下さった方、ありがとうございました。

なお、今年最後のオンライン会は12月12日(土)14:00〜16:00に開催を予定しています。

また、オンライン当事者会はアプリのインストールが必要ですので
Facebookやホームページからの、事前の申し込みをおすすめします。

最初はちょっと勇気が必要かもしれませんが、多くの方と
楽しいひと時を共有できたらと思います。
【活動報告】学校に行きづらいお子さんを育てておられる保護者さんの茶話会R2.10.29 [2020年11月04日(Wed)]
こんにちは。広島県呉市を中心に、発達しょうがいのある子どもや大人の当事者、保護者、そして不登校、学校に行きづらいこどもの保護者の居場所作りを行っているNPO法人らぽーる代表の長尾です。

先週の木曜日に学校に行きづらいお子さんを育てておられる保護者さんの茶話会を行いました。

今回は、お二人の方が最近学校に行けなくなったお子さんをお持ちのママ、お1人は1年位学校に行くことが難しいお子さんを育てておられる先輩ママでした。

数年前は10名以上集まることもありましたが、最近は働いておられる保護者さんも多く、今回のように少人数での集まりがほとんどです。

今回は先輩ママが後輩ママに色々とこれまでの様子なども含めてお話をしてくださいました。
それによって後に続くママ達は、少し先が見えたり、今の様子を安心されたようです。 

学校に行けなくなった理由は一人一人違います。
様々な要因があると個人的には思っています。

保護者さんが今はこれでいいかもね。と思って頂くことで、保護者さんは勿論の事、それがお子さんにも影響を与える事ができます。

何よりも実際目の前の現状は日々は少しずづ必ず変化していきます。  
ずーーっと今のままではありません! 
どうぞ安心してくださいね。 


今回もお話に熱中してしまい、撮影を忘れてしまいましたので別の月の物を使わせて頂きます。

コロナ禍ではこのように空間を開けて開催しています。
普段は2人掛けしてもらっていますが、お1人ずつ座って頂くと、ちょっと距離感がありますね・・・
修正済 7月16日不登校茶話会.jpg

ご感想を掲載させて頂きます。(掲載許可あり)

・やっぱり話すとスッキリします。
一年過ぎたから先輩になっちゃうんだなー。
親も子もとっと進めているのかなって感じました。

・今日はありがとうございました。
私自身がまだ現実を受け入れられない状態なので、何をどう考えて良いか判断出来ない状況です。
具体的なアドバイスや体験談を聞くことができ、参考になりました。
また、よろしくお願いしますm(._.)m


ここからは個人的見解です。
誰しもが自分の子どもが学校に行きづらくなると、まさか自分の子が?!と思うのは誰しも同じではないでしょうか? 

そこには親の愛があるからこそ。
心配してしまうのですね。 

だからこそ、ちょっと先を行く先輩のお話が必要。
先輩のお話って、後に続く方達の【安心を作り出し】今後の元気の元になるかな?と思い茶話会を行っています。

我が家の子どもも不登校引きこもり経験者です(もう一人日数だけは不登校の子もいます)、既に二人とも社会人となっているので、かなり前の不登校の子どもを持つ母親です。 

当時とは環境も社会も随分変わりましたが、親の愛は何時の時代も変わらないのだなぁ・・と参加下さっている保護者さんの傍にいて感じます。

今を受け止める。

今のお子さんの状態や保護者さんの気持ちを、そばで受け止めながら、これからも活動を続けていきたいと思っています。