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NPO法人らぽーる*発達障害・不登校の子どもと家族の居場所作り*

NPO法人らぽーるは広島県の呉市を中心に発達凸凹(障害)児・者や学校に行きにくい子不登校の子ども、若年ひきこもりの子どもや保護者の居場所作りを行っている団体です。 

居場所は安心できてホットひといき出来る場となるように、ストレス発散や情報交換のできる茶話会を開催したり、発達障害のことをDVDで学習、コミュニケーショントレーニングなどを行っています。 

このブログでは、お知らせや日々の活動の報告を行っていきます。 
是非チェック!! ご覧になってくださいね!!  


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【活動報告】大人の発達障害当事者茶話会R3.7.18 [2021年07月20日(Tue)]
こんにちは。
広島県呉市を中心に、発達しょうがいのある子どもや大人の当事者、保護者、そして不登校、学校に行きづらい子ども、保護者の居場所作りを行っているNPO法人らぽーるスタッフ、大人の発達障害当事者の会担当の、宮本です。
  
NPO法人らぽーるでは、子どもだけではなく、大人の発達障害当事者会を毎月開催しています。

7月18日に開催しました対面当事者会の報告を致します。 
今回は、強風と雨の悪天候で開催直前まで心配しておりましたが、新しい方をお迎えして話をすることが出来ました。
特に、大人当事者の多くが困難を抱える『就労』問題で、一般就労の場合、仕事や人間関係の上での悩みがあっても、支援側から「一般就労が出来ているのだから」と見られる事が多く、相談がしづらいとの話になり、一方で当事者の困難さは各々違いはあっても、それを理解してもらうには、自分達から発信する事の重要性を確認する事が出来ました。

参加して下さった皆様のご感想は以下の通りです(掲載許可頂いています)。


・話が出来て良かったです。

・継続運営されて頭が下がります。


ご参加下さった皆さん、ありがとうございました。

なお、来月は8月29日(日)13:30〜16:30で開催予定です。


大人の当事者会は月一回、日曜日の午後開催です。
場所は、JR新広駅そばの広市民センター4階の協働センターで、 公共交通の便も良く、駐車場もございます。
10人以下のこじんまりとした会で、皆様とのんびり、ゆったり、楽しいひと時を共有できたらと思います。
【活動報告】学校に行きづらいお子さんを育てておられる保護者さんの茶話会R3.7.15 [2021年07月20日(Tue)]
こんにちは。広島県呉市を中心に、発達しょうがいのある子どもや大人の当事者、保護者、そして不登校、学校に行きづらいこどもの保護者の居場所作りを行っているNPO法人らぽーる代表の長尾です.

当法人らぽーるが主に活動をしている呉市では、いきなり大雨が降り、雨の有無を問わず落雷があったり、皆さまのお住まいの地域では大丈夫だったでしょうか? 
3年前の西日本大雨災害を思い出します、再度災害意識を高めて防災グッズを確認しておこうと思いました。


さて7月16日(木曜日)には、学校に行きづらいお子さんを育てておられる保護者さんの茶話会を行いました。

コロナ禍で集まることに対して躊躇しておりますが、子どもは日々成長しています。
会場を狭い事務所から移動し、とても広い人との距離を保てる「くれ協働センター会議室」を使わせていただき活動を行っています。 

7月15日不登校.jpg
 
ただし、人と人との距離が遠いと、少し寂しい気もしますが・・・それもあともう少しだと信じて継続してまいります。


いつも茶話会では、振り返りをとても大切にしています。
これも毎回定期的に参加して下さだる保護者さんがいらっしゃるお陰です。

1か月の様子をお聞きしながら、頑張ってこられたことを労らいあったり、自分以外の方から労ってもらうことは不登校のお子さんを育てておられると機会が少ないかと思いますので、この部分は大切にしています。

有難いことに、先日のペアレントトレーニングでお伝えさせていただいたことを実行されておられる保護者さんがいらして、お話を聴かせて頂きました。

ご自身で工夫をされていること、素晴らしいです! 

伝えた側もとっても嬉しいです! 


そして今回のお話ですが、ちょっと心奥深い内容となりました。

存在することの肯定 
どんな状況であったとしても大切にしてもらう、肯定することの大切さについてお話をしました。


大人は自分が子供であったころのことを忘れて、子どもに求めすぎていることはないでしょうか?
ちょっと立ち止まって考えてみました。

無意識に条件を付けて〇〇できたからOKで、〇〇できないとダメ 
テストを100点取ったらよい子で、
30点だとダメな子と判断していないでしょうか?


確かに100点取れることは素晴らしいことだと思いますが、点数よりもその子の努力を認めることも大切だと思いますし、それよりも何よりも、どんな状況であっても認める。

子どもさんの存在を認める 肯定すること。 


言葉は聞こえるので意識しやすい、
しかし無言のメッセージというものは意識しておられないかもしれません。

条件を付けて愛されること認められること 
私自身も無意識に行っていたかも?それらを含めての話し合いでした。  


学校に行けていない自分は親からどのように思われているんだろうか?
学校に行けていない自分は、親から愛されていないのではないか? 
もしかしたらお子さんは、そう思っているかもしれません。


なかなか難しいことかもしれませんが、
条件付きではない、どんな状態であっても、親からの愛情を受けたい。

不登校であっても、なくても、子どもであっても大人でも
赤ちゃんであっても、高齢者でも
障害があっても、なくても、
みんな同じ 

みんなちがって みんないい 


最後に私たちが何気なく使う言葉に
頑張れ!! という言葉がありますが

それを
がんばっているね!! 
と変えてみてはいかがでしょうか? 

お子さんに対しても、そしてご自身に。。。  


今回は長くなったので、参加者のご感想はまた明日掲載させていただきます。
続けて読んで頂ければ幸いです。