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NPO法人らぽーる*発達障害・不登校の子どもと家族の居場所作り*

NPO法人らぽーるは広島県の呉市を中心に発達凸凹(障害)児・者や学校に行きにくい子不登校の子ども、若年ひきこもりの子どもや保護者の居場所作りを行っている団体です。 

居場所は安心できてホットひといき出来る場となるように、ストレス発散や情報交換のできる茶話会を開催したり、発達障害のことをDVDで学習、コミュニケーショントレーニングなどを行っています。 

このブログでは、お知らせや日々の活動の報告を行っていきます。 
是非チェック!! ご覧になってくださいね!!  


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【通信2015.10月ひきこもり】どっちがいい? [2020年03月30日(Mon)]
こんにちは。広島県呉市を中心に、発達しょうがいのある子どもや大人の当事者、保護者、そして不登校、学校に行きづらいこどもの保護者の居場所作りを行っているNPO法人らぽーる代表の長尾です。

月曜日になりました!新しい1週間の始まりです。
今週も元ひきこもり当事者で現在は支援者となって活動をされている聞風坊さんのエッセーを掲載させて頂きます。

どっちがいい? 聞風坊

皆さん、こんにちは。九州南国宮崎の地から、ある時は当事者の立場で、またある時は心理相談職の立場から率直な発信をしている聞風坊(もんぷうぼう)です。

今回は、子どもの心の声についてちょっとだけお話しします。

うちの子は、ゲームばっかりしよる。
仕事もせん、朝も起きてこん、親の言うことなんにもきかん、ちょっと言うとすぐプイッとなる。
よく聞く親御さんからの言葉です。

これ、こんな(行動してる)うちの子はダメって意味なんですね。

ということは、ゲームをしないで、正規雇用で仕事に行って、朝きちんと起きて、しっかり挨拶して、親の苦言にも耳を傾ける子どもだったらOKとなります。

さて、この親の本音を肌で感じ取っている子どもは、心の中で問答します。

もし、そんなもう一人のボクが現れたとしたら、お父さんどっちを選ぶ? お母さんどっちがイイ? 間違いなくそっちの方だよね。
分かるよ分かるよくわかる。

だから、
「ボクいらないよね」「アタシ、いないほうがいいんだよね」
子どもが発するきわどい言葉の奥には、深く痛々しい思いがあるようです。

winter_toumin_man.png


聞風坊主著
こもった体験と自助グループ体験を赤裸々につづった
『こもって、よし! ひきこもる僕、自立する私』(鉱脈社 2005)、

ひきこもる時間の中で自分の心の中の親を育てるセルフワークハンドブック
『「親」を育てる「ひきこもり」』(私家版 2009)

ブログ:http://monpubowblog.miyachan.cc/ 
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