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NPO法人らぽーる*発達障害・不登校の子どもと家族の居場所作り*

NPO法人らぽーるは広島県の呉市を中心に発達凸凹(障害)児・者や学校に行きにくい子不登校の子ども、若年ひきこもりの子どもや保護者の居場所作りを行っている団体です。 

居場所は安心できてホットひといき出来る場となるように、ストレス発散や情報交換のできる茶話会を開催したり、発達障害のことをDVDで学習、コミュニケーショントレーニングなどを行っています。 

このブログでは、お知らせや日々の活動の報告を行っていきます。 
是非チェック!! ご覧になってくださいね!!  


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【活動報告】H31.1.17小栗正幸先生講演会のようす [2019年01月31日(Thu)]
こんにちは、広島県呉市を中心に、発達しょうがいのある子どもや大人、学校に行きづらい子ども、そして保護者の居場所作りを行っているNPO法人らぽーる長尾です。

昨年7月の豪雨災害後すぐにも関わらず強行決行致しました、小栗正幸先生の講演会。
道路が寸断されているにもかかわらず、遠くは九州や関東からの参加もいただきましたが、そのような困難な状態であっても参加して下さった皆様が作り出した講演会の雰囲気はとても素晴らしいものでした。

もちろん小栗先生の講演内容がとても素晴らしいからです。

その小栗先生が再度呉にお越しくださり朝・昼と長時間にわたり講演をしてくださいました。

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多くの場合、小栗先生の講演会は100人以上の大人数の講演会がほとんどですが、今回らぽーるでは「特別講演会」と名付けまして、小栗先生を少人数(25名)で独占!させて頂き、とっても中身の濃い講演会となりました。 
小栗先生ありがとうございました!

参加者の多くは、保護者の方です。 
保護者の方ばかりだと、学校の先生や医療関係者、福祉関係者など支援者の方が混じる講演会とは違った雰囲気となります。

同じ立場の保護者さん達が集まることで、その場の空気は一変します。 
そこに小栗先生のお話は、心に染み入るように入っていきました。

小栗先生のお話は一般的なデーターではなく、先生自身が実践されたことに基づいた「具体的な方法」「具体的な行動」を教えてくださることが、保護者にはとっても有難い!のではないでしょうか? 

家に戻って、試せる! 
知識&行動で変化が起こる! 

それもらぽーるが講演会を開催する時に講師の先生を選ぶ際に大切にしていることです。


状況を変化させようと思ったら
行動できるような具体的な知識(方法)が必要です。

データーはどこまでいってもデーターでしかなく。
保護者さん達に役立つかと言ったら・・・・・???だと思っているからです。

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色々な表面化している、お子さん達の状態について、基本となる大切なことを教えて頂きました。 

・勝ち負け課題  
・他者との関りについて  などなど・・・


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基本的なことは、シンプルなことなんだなぁ〜と個人的にそう感じました。

そこの課題が、乗り越えられているかどうか?で、そこから枝葉が広がって色々な問題に発展していくのだと改めて学ばせて頂くことができました。(詳細は参加された方とのみ共有させて頂きたいと思います)

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午前中はしっかり基本と言いますか、乗り越えたい課題について。

午後からは、参加者(保護者)グループになって、それぞれが気になっていることを話しをしながら、いくつかに先生に聞いてみたいことを絞り、それについて先生からアドバイス助言を頂きました。

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※個人情報につき、文字内容は解らないように加工しています。

様々な気になる事(課題問題)について出てきましたが、基本は沢山あるわけではなく、乗り越えられていない課題が原因で起こっていたり、どのように子どもを導いたら良いのか?と言う方法が解らないために気になっている現状が起こっていたり、それらは決して保護者だけで頑張ることではなく、子ども達の周りにいるサポーター(いつも接する人達)が子ども達のことを理解し、そして関わって行く。その関り方がずれていることから起こっていることもあるのではないかと感じました。

発達障害のある子ども達は環境にとても左右されます。
環境とは、社会であったり、学校などの組織であったり、先生、兄弟、友達であったり、もちろんその中には家庭も含まれます。 

もっとゆとりある環境(人)が作られていたら、子ども達も伸び伸び自分らしくいられるのではいかと個人的には思いました。

わたしがわたしでいられるように・・・・ 


参加して下さった皆様のご感想は次回に続きます。 
Posted by 竹中 at 12:32 | 活動報告 | この記事のURL | コメント(0)