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NPO法人らぽーる*発達障害・不登校の子どもと家族の居場所作り*

NPO法人らぽーるは広島県の呉市を中心に発達凸凹(障害)児・者や学校に行きにくい子不登校の子ども、若年ひきこもりの子どもや保護者の居場所作りを行っている団体です。 

居場所は安心できてホットひといき出来る場となるように、ストレス発散や情報交換のできる茶話会を開催したり、発達障害のことをDVDで学習、コミュニケーショントレーニングなどを行っています。 

このブログでは、お知らせや日々の活動の報告を行っていきます。 
是非チェック!! ご覧になってくださいね!!  


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【活動報告】生きづらさEXPO in 広島 R4.6.19 [2022年09月27日(Tue)]
こんにちは。
広島県呉市を中心に、発達しょうがいのある子どもや大人の当事者と保護者、不登校や学校に行きづらい子どもと保護者の居場所作りを行っているNPO法人らぽーるスタッフ、大人の発達障害当事者の会担当、宮本です。  

遅くなって申し訳ありませんが、今回は6月19日に広島市西区で開催された【生きづらさEXPO in 広島】の参加報告をします。
 
【生きづらさEXPO】とは、主に関東圏で活動している『生きづらさJAPAN』が主催し、発達障害や他の精神疾患、あるいは引きこもりなど、様々な生きづらさに関わる全国各地の自助グループ、当事者会の主催者が集まり、トークライブをしたり、交流するイベントです。
東京、大阪など都心部では、このようなイベントが数多く開催されていますが、地方部では開催される機会も居場所自体も少ないです。今回の生きづらさEXPOは、地方に様々な生きづらさを持つ人々の居場所を増やしたいという思いと同時に、自助グループや当事者会の主催者同士の繋がり作りのきっかけとなるように...という思いから有志が集まり、この度地方での初開催が決定しました。

生きづらさ、と言っても理由や事情など抱える物はそれぞれです。今回は発達障害だけでなくウツ、統合失調症、引きこもりなど、様々な生きづらさを持ちながら生きるメンバーが集まりました。

会の内容は二部構成になっており、第一部は自助会・当事者会主催者のトークライブ、第二部は一般参加者と、それぞれの会主催者との交流会でした。
宣伝・広報不足が懸念されましたが、当日はFacebookやTwitterなどをご覧になり、近隣地域から一般参加の方が集まって下さいました。

第一部の登壇者は、広島や近隣県の自助会関係者が多かったのですが、南は九州から北は首都圏まで全国各地の精神疾患関連の方々と、トークライブや参加者を混じえての主催者交流の場で、それぞれが感じる思いや考えを話せたことは、とても意義があったと思います。
特に『発達障害』だからとか『精神疾患』だからという括りではなく、共に生きづらさを持つ成人として想いや悩み、ここに至るまでの背景などを語り合い、共有しあえたことは私自身もこれまでになかった事で、多くの学びを得る事が出来ました。発達障害をベースに生きていると、環境や生活面での葛藤から二次障害として精神疾患を発症する事は、珍しくありません。これからも互いの生きづらさに寄り添い、生きやすさのヒントを得るための自助会・当事者会の主催者・関係者・参加者を交えての交流が、今後も出来れば良いなと考えています。
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