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NPO法人らぽーる*発達障害・不登校の子どもと家族の居場所作り*

NPO法人らぽーるは広島県の呉市を中心に発達凸凹(障害)児・者や学校に行きにくい子不登校の子ども、若年ひきこもりの子どもや保護者の居場所作りを行っている団体です。 

居場所は安心できてホットひといき出来る場となるように、ストレス発散や情報交換のできる茶話会を開催したり、発達障害のことをDVDで学習、コミュニケーショントレーニングなどを行っています。 

このブログでは、お知らせや日々の活動の報告を行っていきます。 
是非チェック!! ご覧になってくださいね!!  


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【通信2019.4月ひきこもり】自分のことならは伝えてもいいと思う [2020年07月13日(Mon)]
こんにちは。広島県呉市を中心に、発達しょうがいのある子どもや大人の当事者、保護者、そして不登校、学校に行きづらいこどもの保護者の居場所作りを行っているNPO法人らぽーる代表の長尾です。

月曜日になりました。 
毎週月曜日は過去のらぽーる通信に掲載されたエッセーをお届けしております。
本日も聞風坊さんのエッセーを続けて掲載させて頂きますね。

自分のことならは伝えてもいいと思う  聞風坊

皆さん、こんにちは。平成31年の春が近づき花木も芽吹きだした日本のひなた・南国宮崎から、当事者や心理職の立場から率直な発信をしている聞風坊(もんぷうぼう)です。

さて今回は、自分のことなら一応伝えておいてもいいと思うよ。です。

ひきこもり・不登校親の会で、親の人の話を聞くと、子どもと会話することをとてもためらっていることに気づきます。
我が子に話しをするだけのに!

聞くと、我が子の反応がとても怖い様子。
親子関係が今よりもっと悪くなるんじゃないかと不安で、腫れ物に触るように皆さん我が子と関わっているようです。

この話題になったとき、私はいつもお伝えしています。
「自分のことを伝えるだけなら問題ないと思いますよ」

とはいえ、伝え方には少しコツがいります。
こうなってほしいとか、こうしてほしいとか、考えを直してほしいとか、子どもへの要望を伝えるのではなく、今の私の状態・状況だけを伝える感じ。報告する感じでやることです。

「最近ご飯食べないようだから、あなたの体調が、私、心配なんだなぁ」
※心配している私の状態を伝えます。
あなたにご飯を食べてほしいという要望は伝えません。

「あなたの声が聞けてよかった」
※うれしがっている私の状態を伝えます。
あなたにもっと話をしてほしいという要望は伝えません。

もし、少しばかりの要望をするとしたら、子どもの意思を確認します。
「あなたの顔が見たいから、少し話がしたいんだ。どう?」
「サポステのパンフもらってきたから置いておくね。結構優しい人たちで安心したのよ。気が向いたら見といて。(気が向かなかったらこのままでいいからね)」

私の気持ちを大切にし丁寧に相手に伝えることを心がけると同時に、子ども(相手)の気持ちも大切にしそれを丁寧に聞く姿勢でいることを示すのですね。
私メッセージとして知られている交流のやり方です。
お試しあれ。

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◎地味に更新してる聞風坊のブログもご覧下さいませ。
 http://monpubowblog.miyachan.cc/ 
著作:『こもって、よし!』、『「親」を育てる「ひきこもり」』&『関わることを考えよう ボクたちはこうしてほしいんだ。』。

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