CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

NPO法人らぽーる*発達障害・不登校の子どもと家族の居場所作り*

NPO法人らぽーるは広島県の呉市を中心に発達凸凹(障害)児・者や学校に行きにくい子不登校の子ども、若年ひきこもりの子どもや保護者の居場所作りを行っている団体です。 

居場所は安心できてホットひといき出来る場となるように、ストレス発散や情報交換のできる茶話会を開催したり、発達障害のことをDVDで学習、コミュニケーショントレーニングなどを行っています。 

このブログでは、お知らせや日々の活動の報告を行っていきます。 
是非チェック!! ご覧になってくださいね!!  


最新記事
月別アーカイブ
<< 2020年08月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
検索
検索語句
【通信2018.4月ひきこもり】子どもから期待されている話 [2020年06月15日(Mon)]
こんにちは。広島県呉市を中心に、発達しょうがいのある子どもや大人の当事者、保護者、そして不登校、学校に行きづらいこどもの保護者の居場所作りを行っているNPO法人らぽーる代表の長尾です。

月曜日になりました。 
毎週月曜日は過去のらぽーる通信に掲載されたエッセーをお届けしております。
本日も聞風坊さんのエッセーを続けて掲載させて頂きますね。

子どもから期待されている話  聞風坊

皆さん、こんにちは。寒波襲来をしのいですっかり日が長くなった日本のひなた・南国宮崎から、当事者や心理職の立場から率直な発信をしている聞風坊(もんぷうぼう)です。

さて今回は、子どもの期待に応えるというお話です。

親の人と話していると、自分の子どもに対してとても不満が多いなぁと思います。

学校に行かない! 
自分で行きたいって言った学校なのに! 
バイトするって言ったのに! 
ゲームやめるって言ったのに! 

なんにもやらない! ほんとヤだ!
こんな感じ。

つい、期待しちゃってるんでしょうね。
子どもに。

でも、子どもがその期待に応えてくれないので、ショックを受けて、
怒る! 叱る! 時に泣く。究極、我が子を嫌いになる。

そしてどうしようもない気持ちで毎日を過ごす。

そのうち、
自分の人生っていったいなんなんだろう…。
そんな疑問も湧いてくる。

こんな風に、しんどい日々を送っている親の人にたくさん出会います。

さて、どうしようもない状況を打開する鉄則があります。

今までと真逆の視点から考えるのです。

もし、子どもに期待して裏切られたと思ってるのなら、
真逆に、
子どもは自分にどんな期待をしているか?
その期待にどう応えようか?

私は、親として子どもに何ができるのだろうか?
と考えるのです。

きっと、
子どもに何もしてもらえないという不満はなくなるでしょう。

逆に、
子どものためになにかできそうなワクワク感を感じるでしょう
そして自分の力強さを感じるでしょう。

では、子どもが期待していること。それは何かというと、
ただ話を聞いてほしい。 
それだけのことだったりします。

shinpai_haha_woman_young.png

◎地味に更新してる聞風坊のブログもご覧下さいませ。
 http://monpubowblog.miyachan.cc/ 
著作:『こもって、よし!』、『「親」を育てる「ひきこもり」』&『関わることを考えよう ボクたちはこうしてほしいんだ。』。購入ご希望の方はブログまでご連絡を。
コメント