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NPO法人らぽーる*発達障害・不登校の子どもと家族の居場所作り*

NPO法人らぽーるは広島県の呉市を中心に発達凸凹(障害)児・者や学校に行きにくい子不登校の子ども、若年ひきこもりの子どもや保護者の居場所作りを行っている団体です。 

居場所は安心できてホットひといき出来る場となるように、ストレス発散や情報交換のできる茶話会を開催したり、発達障害のことをDVDで学習、コミュニケーショントレーニングなどを行っています。 

このブログでは、お知らせや日々の活動の報告を行っていきます。 
是非チェック!! ご覧になってくださいね!!  


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【通信2016.10月ひきこもり】何してほしい? [2020年04月27日(Mon)]
こんにちは。広島県呉市を中心に、発達しょうがいのある子どもや大人の当事者、保護者、そして不登校、学校に行きづらいこどもの保護者の居場所作りを行っているNPO法人らぽーる代表の長尾です。

月曜日になりました!新しい1週間の始まりです。
今週も元ひきこもり当事者で現在は支援者となって活動をされている聞風坊さんのエッセーを掲載させて頂きます。

何してほしい?  聞風坊

皆さん、こんにちは。日本のひなた・宮崎の地から、ある時は当事者の立場で、またある時は心理相談職の立場から率直な発信をしている聞風坊(もんぷうぼう)です。
今回は、親が自分の本音にどう応えるかについてのお話しです。

前回もお伝えしましたが、子どもが不登校してたり、ひきこもってたりしている親の方は、いろいろな講演会や著名な本などでたくさん勉強して、なんとかうちの子を学校に行かせよう、働かせよう、外に出そうと一生懸命に頑張り続けている方がほとんどです。

そして、
なのに、一向にうちの子は動く気配がない。
と落胆ししている方も大勢ですね。

さて、こんな風になんだかすっきりしない気分の時は、優しい親の雰囲気で、そっと自分に尋ねてみるのもいいかもしれません。

「何してほしい?」

すると、
「私の言うとおりにしてほしい」「安心させてほしい」「親の立場も分かってほしい」「この役目、代わってほしい」「優しくしてほしい」「頑張りをねぎらってほしい」いろいろな声がふっと現れるかもしれません。自分の本音ですね。

そうしたら、「そうなんだ」「そんな気持にもなるよね」と、自分の素直な気持ちにより添って、そして、なにか自分にしてあげてもいいかもしれません。

美味しいお茶を味わう時間をとるとか、友だちと他愛のないおしゃべりの時間をとるとか、自分に優しい時間をとるのですね。

自分に優しく。

すると、家族に向き合うときに少し心がほぐれているかもしれませんよ。
肩たたき.png

なかなか評判の聞風坊のブログhttp://monpubowblog.miyachan.cc/ 

著作:『こもって、よし!』、『「親」を育てる「ひきこもり」』&『関わることを考えよう〜ボクたちはこうしてほしいんだ。』購入ご希望の方はどうぞご連絡を。
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