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NPO法人らぽーる*発達障害・不登校の子どもと家族の居場所作り*

NPO法人らぽーるは広島県の呉市を中心に発達凸凹(障害)児・者や学校に行きにくい子不登校の子ども、若年ひきこもりの子どもや保護者の居場所作りを行っている団体です。 

居場所は安心できてホットひといき出来る場となるように、ストレス発散や情報交換のできる茶話会を開催したり、発達障害のことをDVDで学習、コミュニケーショントレーニングなどを行っています。 

このブログでは、お知らせや日々の活動の報告を行っていきます。 
是非チェック!! ご覧になってくださいね!!  


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【活動報告】大人の発達障害当事者茶話会R2.7.26 [2020年08月01日(Sat)]
こんにちは。
広島県呉市を中心に、発達しょうがいのある子どもや大人の当事者、保護者、そして不登校、学校に行きづらい子ども、保護者の居場所作りを行っているNPO法人らぽーるスタッフ、大人の発達障害当事者の会担当の、宮本です。  

NPO法人らぽーるでは、子どもだけではなく、
大人の発達障害当事者会を毎月開催しています。

7月26日に開催した、当事者会の報告を致します。 

今回も新しい方が参加して下さり、参加者各々の気になる事をお伺いし、それぞれが自身の思いを話す形で進行しました。

参加して下さった皆様のご感想は以下の通りです(掲載許可頂いています)。

・生活の仕方、時間管理、当事者会、コロナで休会が多い中開催ありがとうございます。

・久々の参加でしたが、色々話を聞けて良かったです。

・気軽に発達障がいについて語れる場を設けて頂き、有難かったです。

・コロナの影響を、少なからず受けているんだなって。
ADHDとASDの違いについて、改めての違いを説明するのって難しいなって感じた。
診断受けていない人にとっては、全てが未知の領域なんだろうなって、自分も最初そんな感じだったかなって思い出した。
コミュニケーションの取り方って、みんな苦労されているのだなって思っているんだなって感じた。


ご参加頂いた方、ありがとうございました。

大人の当事者会は月一回、日曜日の午後開催です。
場所は、JR新広駅そばの広市民センター4階の協働センターで、
公共交通の便も良く、駐車場もあります。

なお、来月は熱中症等の予防観点からお休み致しますので、次回は
9月27日(日)13:30〜16:30での開催予定となります。

最初はちょっと勇気が必要かもしれませんが、多くの方と
楽しいひと時を共有できたらと思います。
【活動報告】大人のweb発達障害当事者茶話会R2.7.18 [2020年08月01日(Sat)]
こんにちは。
広島県呉市を中心に、発達しょうがいのある子どもや大人の当事者、保護者、そして不登校、学校に行きづらい子ども、保護者の居場所作りを行っているNPO法人らぽーるスタッフ、大人の発達障害当事者の会担当の、宮本です。  

NPO法人らぽーるでは、子どもだけではなく、
大人の発達障害当事者会を毎月開催しています。

7月18日に開催した、オンライン当事者会の報告を致します。 

COVID-19の感染蔓延及び拡大の懸念から、対面式の当事者会の開催が難しくなりましたので、ZOOMというアプリを使ったオンライン当事者会を開催しました。

今回も、顔見知り顔なじみ同士でしたので、和やかな雰囲気の中
おしゃべりを楽しむ事が出来ました。
急遽所用のためキャンセルの方がおられましたが、日頃感じている
仕事や日常生活での思いや考えを話し合うことが出来ました。
 
ご参加頂いた方、ありがとうございました。

なお、8月は熱中症等の予防観点から対面式の当事者会をお休みと致しまして、
8月15日(土)14:00〜16:00に、オンライン当事者会を開催予定しています。

なお、オンライン当事者会はアプリのインストールが必要ですので
Facebookやホームページからの、事前の申し込みをおすすめします。

最初はちょっと勇気が必要かもしれませんが、多くの方と
楽しいひと時を共有できたらと思います。
【通信2019.10月ひきこもり】ひきこもり当事者が感じる不登校当事者とのちょっとした違いの話 [2020年07月28日(Tue)]
こんにちは。広島県呉市を中心に、発達しょうがいのある子どもや大人の当事者、保護者、そして不登校、学校に行きづらいこどもの保護者の居場所作りを行っているNPO法人らぽーる代表の長尾です。

月曜日になりました。 
毎週月曜日は過去のらぽーる通信に掲載されたエッセーをお届けしております。
本日も聞風坊さんのエッセーを続けて掲載させて頂きますが、1年前のものまで掲載いたしましたので、今後は不定期で掲載にさせて頂きたいと思います。

最新のものをご覧になりたい方は、らぽーるの会員さんには通信を送らせて頂いておりますので、そちらもご検討ください。


ひきこもり当事者が感じる不登校当事者とのちょっとした違いの話  聞風坊



皆さん、こんにちは。令和元年の初秋、涼やかな風といまだ焼け付く日射しの日本のひなた・南国宮崎から、当事者やカウンセラーの立場から率直な発信をしている聞風坊(もんぷうぼう)です。

さて今回は、ひきこもりと不登校当事者の印象の違いについてです。

私聞風坊は小学校から大学までずっと苦登校でしたが、不登校の経験はないので不登校経験者の話を聞くと新鮮に感じます。
同じような苦労をしているにもかかわらず私のひきこもり体験とは少し違う印象を持つからです。

不登校の人は、校則や教師の指導によって、自分がやりたいことを邪魔されてばかりだったり、自分らしくないことを強要されたりばかりだったりするので、学校に行かなくなった感じがします。
ということは、なんだか「自分のやりたいこと」や「自分らしさ」をなんとなくであれ知ってる感じ。

となると周囲はどうすればいいかというと、「待つ」のがいいように思えます。
あれやこれや急き立てずにしていれば、「どうすれば自分のやりたいことが実現できるか? 自分らしくいられるか?」を自分の力で考え出せそうだからです。

また、不登校の人は、とりわけ自己表現したい気持ちが強い感じがします。
音楽でも作文でも絵画でもゲームでもスポーツでも、自分のやりたいことをやって、それを誰かに分かってもらいたい感じ。つまり、承認してほしい。
承認欲求が強い。

となると、承認することつまり「ほめる」ことが自尊心や自己肯定感が高まることにつながるように思えます。

一方のひきこもる人は、これといってやりたいこともないし自分らしさもよく分からない。
そういうことで悩むのに疲れた感じがします。
さらに、誰かから承認されたいかと言えば、ことさら求めてはいない感じ。

「そういうの、もういいから」「ほっといてくれ」「静かに小さく生きますから」って、声も出さずに訴えていそう。

そんなこんなで、ひきこもりと不登校を一緒くたに考えるのではなくて、分けて考える必要があるように思えるこの頃なのでした。

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◎地味に更新してる聞風坊のブログもご覧下さいませ。
 http://monpubowblog.miyachan.cc/ 
著作:『こもって、よし!』、『「親」を育てる「ひきこもり」』&『関わることを考えよう ボクたちはこうしてほしいんだ。』。


【活動報告】オンライン発達障害のお子さんを持つ保護者さんの茶話会R2.7.20 [2020年07月22日(Wed)]
こんにちは。広島県呉市を中心に、発達しょうがいのある子どもや大人の当事者、保護者、そして不登校、学校に行きづらいこどもの保護者の居場所作りを行っているNPO法人らぽーる長尾です。

まだまだコロナウイルス感染予防が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
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7月20日らぽーるでは、このようななかオンラインを使って茶話会を開催しました。

少人数でしたが、お子さんの気になっていることやコロナをどのように今後過ごしていくのか?などを話し合いました。

自宅で過ごす時間が増え、それに合わせて子どもが快適に過ごすことができるよう色々な工夫をされている様子、子どもさんのストレスを溜めないような気配りなど頑張っておられる様子もお聞きいたしました。

グッズなどの情報交換もされ、今後もし第二波が訪れた時に備えることが出来たかな?と思います。 

頂いたご感想は以下の通りです。

初めてのオンライン茶話会でしたがおかげさまでリラックスして話をする事ができました。
今は、なかなか他の保護者さんとお話する事が出来なかったので、嬉しかったです。
特に、他の保護者さんから、コロナ禍中の子供との生活の工夫が聞けたので、参考に取り入れたいなと思いました。
また、保護者自身も上手にストレス解消しながら、無理なく、余裕をもって子育てしきたいな、と思いました。ありがとうございました。


発達に凸凹があると、多数派の子ども達に比べ多くの配慮が必要となります。
平常ではない今の状態では、余計にそれが大変なこともあります。

子育ては長い
保護者の皆さん、どうぞ息抜きしながらリラックスされて子育てされてくださいね。


ありがとうございました。
【通信2019.7月ひきこもり】「ただ聞かれる」ことが何よりの薬になることもあります [2020年07月20日(Mon)]
こんにちは。広島県呉市を中心に、発達しょうがいのある子どもや大人の当事者、保護者、そして不登校、学校に行きづらいこどもの保護者の居場所作りを行っているNPO法人らぽーる代表の長尾です。

月曜日になりました。 
毎週月曜日は過去のらぽーる通信に掲載されたエッセーをお届けしております。
本日も聞風坊さんのエッセーを続けて掲載させて頂きますね。

「ただ聞かれる」ことがなによりの薬になることもあります  聞風坊 

皆さん、こんにちは。令和元年の初夏、猛暑日と肌寒い日が交互に来て、衣替えに苦労した日本のひなた・南国宮崎から、当事者やカウンセラーの立場から率直な発信をしている聞風坊(もんぷうぼう)です。

さて今回は、聞くことの大事さについてのお話しです。

カウンセラーは、基本中の基本として「聞く力」を身につけます。
ちなみに私は師匠から「ただ聞くように」と習いました。

話の内容が、イイとか悪いとか、どんなアドバイスしてやろうかと考えながら聞くのではなくて「ただ相手の語りに耳を傾けるんだよ」という意味ですね。

カウンセラーというと、アドバイスをする人みたいに思われることが多いのですがそうではありません。
実はアドバイスはあまりできないんです。
少しばかり話を聞いたところで気の利いた解決法をアドバイスするなんてできませんもの。

むしろ逆に、カウンセラーは聞くことに専念します。
そうして、相手を理解することに努めます。
具体的には、相手の立場に身を置いて、感じたり考えたりしながら聞きます。

そして、相手がまだ言葉にできていない(苦悩)体験を言葉にしてみます。
「それはこういうことでしょうか?」という風に。これを共感的理解を示すと言います。

ためしに言葉にされた自分の体験を聞いた相手は、それをとっかかりにして少しずつ自分の言葉で自分の体験を語れるようになっていきます。
「というより、こんな感じかなぁ」みたいに。

こうして、自己理解がすすみ、自己受容していき、これでいいと思えるようになってくると、結果的に自己肯定感が高まります。
カウンセリングはこれを目指しています。

さて、子どもの不登校やひきこもりで悩んでいる多くの親の人たちは、息子や娘がなんにも言ってくれないと不平を募らせています。

実のところ子どもさんは、悩みごとを言わないのかも知れないし、うまく言葉にできないから言おうとしても言えないのかもしれません。

人は、誰かに話す、裏を返せば誰かに自分の体験を聞いてもらうと、気持ちの整理ができたり、問題解決のヒントを見つけたりできる力を持っています。
これといったアドバイスなしに。

いっちょ前の大人にするためにアドバイスせねば! 
そんな気持ちを少し横に置いて、子どもの話をただ聞く、心の声に耳を傾ける。共感的理解をする。

「ただ聞く」。
それだけで子どもの育ちを手助けする親の役目は十分に果たせるかもしれませんね。
カウンセラーみたいに。

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◎地味に更新してる聞風坊のブログもご覧下さいませ。
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著作:『こもって、よし!』、『「親」を育てる「ひきこもり」』&『関わることを考えよう ボクたちはこうしてほしいんだ。』。

【活動報告】学校に行きづらいお子さんを育てている保護者さんの茶話会R2.7.16 [2020年07月19日(Sun)]
こんにちは。広島県呉市を中心に、発達しょうがいのある子どもや大人の当事者、保護者、そして不登校、学校に行きづらいこどもの保護者の居場所作りを行っているNPO法人らぽーる代表の長尾です。


7月16日木曜日、呉市役所1階にあるくれ市民民協働センター会議室にて、学校に行きづらいお子さんを育てている保護者の方対象の茶話会を開催しました。


コロナ禍において、人と人との距離を開けたため
なんだか距離感が遠く、ちょっと寂しくなるかな??と思っていましたが

そのような心配をすることもなく、大盛り上がりの茶話会でした。
修正済 7月16日不登校茶話会.jpg
(※画像はアンケートを記入して下さっている様子です)


子どもが学校に行けなくなると・・・・ 
誰しもこれからのことが心配になるのは、当たり前のことです。

先の見通しが少しでも見えるように
少しでも安心の材料ができるようにと 

「先輩ママと話をしよう!!」をテーマに
今回は先輩ママに参加していただき、参加者全員で話をしました。
参加者さんからもリクエストを頂いていましたしね!! 


少し前に不登校が終わったお子さんを育てている保護者の方
かなり前に不登校が終わったお子さんを育てている保護者の方
色々な状態の保護者さんでお話をしたので、何か気づきを得ていただけたのではないかと思います。  

頂いたご感想は以下の通りです。
・仕事と子育ての両立などの悩みは共感できた。ストレスを吐き出したら、また気持ちを入れかえ頑張れると思う。  

・不登校にも色々なケースがあり、いろいろな人の意見を参考にしながら心を穏やかに過ごしていけたらいいなと思いました。

・他の方の悩みが聞けて参考になりました。みなさん頑張ってお子さんのことを考えて国道されているなと思いました。 通信制高校の入試方法が聞けてよかったです。

・不登校から高校に通われている方のお話が聞けて参考になりました。朝起きないとか、勉強しないとか、どうしたらいいのか不安なところが所があったけど、今の息子をみとめて見守っていけばいいんだと、ちょっと安心しました。

・育児と自分のワークライフバランスで、ここ最近ずっと悩んでいましたが、何が自分にとって一番大切なのか、改めて振り返ろうと思いました。ありがとうございました。
毎回参加するたびに自分の欲しい情報をいただけるので、ありがたいです。これからも出来る限り参加できたらと思います。

・色々な話を聞かせていただき、すこし気が楽になりました。
・病院受診について情報もいただき、検討していきたいです。 
・「生きているだけでOK」とまでは自分自身未だ思うレベルまで達せず日々もんもんイライラしていますが、もう少し子どもに寄り添い自分よがりでイライラしないようにしていきたいです。

お忙しいなか、ご参加いただきありがとうございました。
8月は夏休みのためお休みです、次の開催は9月24日木曜日です。
【通信2019.4月ひきこもり】自分のことならは伝えてもいいと思う [2020年07月13日(Mon)]
こんにちは。広島県呉市を中心に、発達しょうがいのある子どもや大人の当事者、保護者、そして不登校、学校に行きづらいこどもの保護者の居場所作りを行っているNPO法人らぽーる代表の長尾です。

月曜日になりました。 
毎週月曜日は過去のらぽーる通信に掲載されたエッセーをお届けしております。
本日も聞風坊さんのエッセーを続けて掲載させて頂きますね。

自分のことならは伝えてもいいと思う  聞風坊

皆さん、こんにちは。平成31年の春が近づき花木も芽吹きだした日本のひなた・南国宮崎から、当事者や心理職の立場から率直な発信をしている聞風坊(もんぷうぼう)です。

さて今回は、自分のことなら一応伝えておいてもいいと思うよ。です。

ひきこもり・不登校親の会で、親の人の話を聞くと、子どもと会話することをとてもためらっていることに気づきます。
我が子に話しをするだけのに!

聞くと、我が子の反応がとても怖い様子。
親子関係が今よりもっと悪くなるんじゃないかと不安で、腫れ物に触るように皆さん我が子と関わっているようです。

この話題になったとき、私はいつもお伝えしています。
「自分のことを伝えるだけなら問題ないと思いますよ」

とはいえ、伝え方には少しコツがいります。
こうなってほしいとか、こうしてほしいとか、考えを直してほしいとか、子どもへの要望を伝えるのではなく、今の私の状態・状況だけを伝える感じ。報告する感じでやることです。

「最近ご飯食べないようだから、あなたの体調が、私、心配なんだなぁ」
※心配している私の状態を伝えます。
あなたにご飯を食べてほしいという要望は伝えません。

「あなたの声が聞けてよかった」
※うれしがっている私の状態を伝えます。
あなたにもっと話をしてほしいという要望は伝えません。

もし、少しばかりの要望をするとしたら、子どもの意思を確認します。
「あなたの顔が見たいから、少し話がしたいんだ。どう?」
「サポステのパンフもらってきたから置いておくね。結構優しい人たちで安心したのよ。気が向いたら見といて。(気が向かなかったらこのままでいいからね)」

私の気持ちを大切にし丁寧に相手に伝えることを心がけると同時に、子ども(相手)の気持ちも大切にしそれを丁寧に聞く姿勢でいることを示すのですね。
私メッセージとして知られている交流のやり方です。
お試しあれ。

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著作:『こもって、よし!』、『「親」を育てる「ひきこもり」』&『関わることを考えよう ボクたちはこうしてほしいんだ。』。

【通信2019.1月ひきこもり】そっくり親子はきっとわかり合えると思う [2020年07月06日(Mon)]
こんにちは。広島県呉市を中心に、発達しょうがいのある子どもや大人の当事者、保護者、そして不登校、学校に行きづらいこどもの保護者の居場所作りを行っているNPO法人らぽーる代表の長尾です。

月曜日になりました。 
毎週月曜日は過去のらぽーる通信に掲載されたエッセーをお届けしております。
本日も聞風坊さんのエッセーを続けて掲載させて頂きますね。

そっくり親子はきっとわかり合えると思う  聞風坊

皆さん、こんにちは。平成最後の冬もやっぱり寒い日本のひなた・南国宮崎から、当事者や心理職の立場から率直な発信をしている聞風坊(もんぷうぼう)です。

さて今回は、親子そっくりなのだからわかり合えないはずはないのだけど? です。


少し前に、ひきこもり親の会の方の話を聞きました。
お店での忘年会は集まらないけど、会員のホームパーティなら何時間も話しに花が咲くそうです。

これを聞いて思いました。
なんだかいじましいぐらいに子どもとそっくりだなぁと。
こもっている人も外での飲食よりも顔見知りの人だけが集まる居場所やフリースペースでのパーティにはよく集まります。
※実際はこうなるまでにとても苦悩するのですが

親も子も、見知らぬお店だと緊張するし、気心知れた人の所ならば気楽に集まれるのでしょうね。
同じような困り感、同じような喜び方みたいです。
きっと親子で「あるある話」がたくさんできそう。
そうなれば自然と仲良くなれそうです。

なのに! 子どもとわかり合えない親がなんと多いことか。

聞くと、子どものそんな消極的なところが嫌いみたいなんです。

そう、まさに自分と同じようなところが!

どうも、自分の嫌いな面を子どもから見せつけられて耐えられない。
だから、どうにか子どもには変わってほしい。
子どもにだけはそうあってほしくない。
でも子どもは変わらない。
なぜ変えないのか分からない。
そんなうちの子が理解できない。
親の人たちは、そんな思いでいるようです。

ならば! 
親が子どもとわかり合えるようになるための近道は、自分自身を認めることなのかもしれません。

人前だとそわそわして落ち着いて話ができない父親の私。
緊張して胸苦しくなってしまう母親の私。
いろいろ考えすぎてやる気がくじけてしまう私。
変えた方がいいと思ってるけどなかなか自分を変えられない私を。

好きにならなくてもいい。
嫌っていた自分を、自分らしい自分をただ認める。
それだけ。
そうしたら、子どもの受け容れがたい面も認められるようになるはずです。
だって、親子そっくりなのだから。

きっと「そういうの、あるよね〜」と、お互いわかり合えることでしょう。

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【活動報告】DVD学習会「発達障害のある子供の思春期と性に関する指導」 [2020年07月02日(Thu)]
こんにちは。広島県呉市を中心に、発達しょうがいのある子どもや大人の当事者、保護者、そして不登校、学校に行きづらいこどもの保護者の居場所作りを行っているNPO法人らぽーる代表の長尾です。

7月に入りましたね。
新年度に入り、1にコロナ、2にコロナ、3,4、5もずーーっとコロナと言う感じで、知らない間に7月が来てしまったような気がします。


さて令和2年6月27日(土)呉市役所1階にある、くれ協働センター会議室にて、DVD学習会を開催いたしました。

今回学習したDVDは、ジャパンライムさんが出されている【発達障害のある子どもの思春期と性に関する指導】です。(ジャパンライムさんより法人内での学習について許可を頂いています)

子どもの発達において思春期をどのように迎え、通り過ぎていくか・・・・幸せに適切な支援を受けて送ること、それが大人若しくは人生にも影響を及ぼすものにもなりかねないと思います。

また日本では子ども達への正しい性教育がなかなか行われていないのも現状です。
それによって凸凹のある子供たちにも影響を及ぼす、凸凹のある子供たちにはその子にあった方法で伝えていくことが大切だとDVDを視聴して感じました。 


一人一人の子どもの特性を知る。
知った上でのサポート 
それもさりげなく〜 周りの大人が行う。 

凸凹のある子供たちが、落ち着いた環境で幸せに生活ができることは、子ども達の回りにいる子ども家族大人にとってもよい影響を与えるのではないでしょうか。 

コロナの影響なのか?宣伝不足のためか参加者は少なかったのですが、それでも参加して下さった方からは良かった!のお声をいただいておりますので、開催して良かったと思います。 

6月DVD学習会.jpg
参加して下さった方のご感想は以下の通りです。

・すごくいい話で、本当に参加できてよかったです。
日頃気になっていた事、疑問に思っていた事に、全て答えてもらえた感じで、嬉しかったです。
こんないい話を少人数では、もったいないので、これからDVD学習会のことを周りの人に伝えていきたいと思います。
今日はありがとうございました。

・メモしながらDVDを観たので忙しかったですが、ところどころでの講師の支援者、親への言葉かけもあたたかく、参加できてよかったです。
子どもの特性の冷静な理解、関りが大切だなと思いました。
ありがとうございました。
【活動報告】大人の発達障害当事者茶話会R2.6.28 [2020年07月01日(Wed)]
こんにちは。
広島県呉市を中心に、発達しょうがいのある子どもや大人の当事者、保護者、そして不登校、学校に行きづらい子ども、保護者の居場所作りを行っているNPO法人らぽーるスタッフ
大人の発達障害当事者の会担当の、宮本です。  

NPO法人らぽーるでは、子どもだけではなく、
大人の発達障害当事者会を毎月開催しています。

先日6月28日に開催した、当事者会の報告を致します。 

COVID-19の感染蔓延及び拡大の懸念から、2ヶ月ほど開催中止となりましたが、久しぶりに対面型当事者会を久しぶりに開会出来、主催者としても嬉しく感じました。
今回も新しい方が参加して下さいましたが、時間をずらしてこられた方が多く、参加者各々の気になる事をお伺いし、それぞれが自身の思いを話す形で進行しました。

参加して下さった皆様のご感想は以下の通りです(掲載許可頂いています)。

・初めての参加でしたが、発達障害の特性や近況について話せてよかったです。
今後も発達障害当事者、ひきこもり、不登校経験者として参加出来ればと考えています。

・思ったより話せたのでよかった。
うまくまとめて言えないけど何となく有意義な内容になったと感じる。

・みんながネット依存に困っていることを知って課題だなと思った。
次はそのことについても話してみたいなと思った。

・コロナの影響で、久しぶりに顔を合わせて話すことが出来たので良かった。
会って話すということがやはり、楽しいということを思い出した。
オンラインでは味わえなかった感じが良かった。
人と会うことが少ない中で、誰かと会って話すことが出来て楽しかった。

 
ご参加頂いた方、ありがとうございました。

大人の当事者会は月一回、日曜日の午後開催です。
場所は、JR新広駅そばの広市民センター4階の協働センターで、
公共交通の便も良く、駐車場もあります。

次回は7月26日(日)13:30〜16:30での開催予定です。

最初はちょっと勇気が必要かもしれませんが、多くの方と
楽しいひと時を共有できたらと思います。
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