
今日、ワークショップに参加させていただきました。[2016年09月12日(Mon)]
県内の公立高等学校長協会 主催の「社会に開かれた教育課題の構築をめざすワークショップ」
目的から・起業経営者、NPO理事と校長の顔と名前を知り合うきっかけとする。
・地元企業、地元NPOの取組を知り、各県立学校との接点をさがす。
・起業・NPOと学校が協働できる具体的アイデアを模索する。
・1)〜3)を通じて、地域(企業・NPO)と学校が協働することで、
双片にWIN−WINの関係が実現できそうであることを実感する。
↑
出席依頼を頂き出席してきました。
(島根県中小企業家同友会会員9名・県西部のNPO代表理事5名)
ワークショップを通じて若者支援活動内容や現状などお話をさせていただきました。
各領域代表プレゼン内容
校長会代表「地域とつながる高校 〜20年後のしまねを考える〜」について
中小企業家同行友会代表「地域に若者を残し故郷を守るためには!」について
この度の、会に参加させていただきNPO法人の活動等も知っていただく事もでき有意義な会でした。
感じたことは、当法人の活動についての必要性を改めて感じています。
目的から・起業経営者、NPO理事と校長の顔と名前を知り合うきっかけとする。
・地元企業、地元NPOの取組を知り、各県立学校との接点をさがす。
・起業・NPOと学校が協働できる具体的アイデアを模索する。
・1)〜3)を通じて、地域(企業・NPO)と学校が協働することで、
双片にWIN−WINの関係が実現できそうであることを実感する。
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出席依頼を頂き出席してきました。
(島根県中小企業家同友会会員9名・県西部のNPO代表理事5名)
ワークショップを通じて若者支援活動内容や現状などお話をさせていただきました。
各領域代表プレゼン内容


この度の、会に参加させていただきNPO法人の活動等も知っていただく事もでき有意義な会でした。
感じたことは、当法人の活動についての必要性を改めて感じています。