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鳥取『困り感を抱える子を支援する親の会/らっきょうの花』へようこそ!

 じっとして居られない、忘れ物が多い、片付けられない、遅刻が多い、人とうまく付き合えない、頭はいいのにお勉強や仕事が上手くいかない、学校や会社に行きたいのに行けない・・・。
 そんな日常に『困っている子・大人』や、『発達障がい』を抱える方は居ませんか?

 私達はそんな『困り感を抱える子を支援する親の会』です。


【鳥取県】『あいサポートキッズ』始まる [2025年05月14日(Wed)]
あいサポートキッズ って知ってますか?
鳥取県は『あいサポート運動』発祥の地です。

鳥取県は『手話言語条例』制定に始まり、様々な障がい者支援活動 を行っています。

今回『あいサポート運動』を子ども達にも広げよう!!というのが、この試みです。

動画には、精神障がい者支援については、本会スーパーバイザーの精神保健福祉センター所長(精神科医)の原田豊先生。
発達障がい者支援 については、本会のメンバーがお話してくれました。

この取り組みについては、昨年から動いていたのですが、制作会社さんであるm&mさんが、時間を掛けて間違いのないよう、丁寧に作ってくださいました。

この件がやっと、日本海新聞に掲載されたので、安心してお披露目できます!

ぜひ動画を視聴して頂けると嬉しいです。

鳥取県あいサポートキッズ ホームページ

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インクルーシブ教育に対するアンケート(5/31締切) [2025年05月14日(Wed)]
[回答募集]インクルーシブ教育に関するアンケート
※親御さん、お子様に回答権があります。シェア歓迎です。

(以下引用)
日本弁護士連合会では、12月に予定されている人権擁護大会シンポジウム第1分科会にインクルーシブ教育をテーマにしており、今回アンケートを実施することとなりました。

「インクルーシブ教育」は、ただ同じ教室で一緒にいればいいという意味ではありません。
障がいのある子どもも含めて、全ての子どもが大切にされ、「みんな違っていい」「ありのままでいい」と思えることが必要です。
そのためには、一人一人に必要な支援や配慮がなされる必要もあります。

これを実現するためには、今ある制度や価値観を大きく変えることも必要となるでしょう。
私たちが考えているのは、そんな大きな変化によって実現するインクルーシブ教育です。

「インクルーシブ教育」の実現には、まだまだ課題がたくさんあります。
私たちは、まず、その課題やあるべき学校についての検討を深めるため、当事者のみなさんのお考えをお聞きしたいと考えています。
ぜひ、皆さんの声をお聞かせください。

回答期限 5月31日
日本弁護士連合会人権部人権第一課
電話 03-3580-5068
FAX    03-3580-2896

【ご回答はこちらから】
お世話になっている皆様、他いろいろ(リンク集)
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