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鶴ヶ島市の雨乞い祭りと弘法大師 [2010年07月26日(Mon)]
鶴ヶ島市で活動されている(株)地域協働推進機構の上村さんとお会いし、鶴ヶ島市に伝わる伝説の雨乞い祭りのお話しを伺いましたまる

その名も

■脚折雨乞行事■
http://www.city.tsurugashima.lg.jp/amagoi/

詳細は、ぜひウェブサイトをご覧いただきたいと思うが、この雨乞い祭りは、国選択無形民俗文化財と鶴ヶ島市指定無形文化財に指定されている立派なお祭りである。

にも関わらず、実はオリンピックの年にしか開催しないという若干「幻の祭り」でもある困った

全国には、雨乞いについて色々な奇祭があると聞いているが、この祭りもまた奇祭の一つと言えるだろう。

また、これらの奇祭には、弘法大師(空海)が関わっているという伝説が残るケースも多い。
これには実は理由がある。それは、空海という人が治水技術に明るかったということである。

最近はゲリラ豪雨で従来までの治水方法が役に立たなくなるという現象が日本各地で発生しているが、治水と言うのは昔から国家的大事業であった。

皆さんもご存じの東京の「荒川」。これも実は明治政府が日本が近代国家になるための威信をかけて行った治水工事によってできた川だ。

「荒ぶる川」で「荒川」、その荒ぶる川を鎮めるための治水工事の結果、今の荒川が姿を現したのである。

治水技術を持っているということは、大変な能力であり、もし伝説ではなく実態としての空海が、中国などで学んだ最先端の治水技術をいかんなく発揮したとすれば、これは神がかっていたであろう。

そんなことの繰り返しで、彼の伝説が残っていった・・・ということは十分にあり得る。

本題から少し離れてしまったが、雨乞いと治水、この二つは切っても切れない関係にあり、当協会でも色々と調べてみる価値がありそうである。

もしお住まいの地域などで雨乞いに関する「奇祭」があれば、ぜひ、ご一報ください!笑顔
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