
レインボーハウスにご支援を![2024年02月17日(Sat)]
レインボーハウスへのご支援を
よろしくお願いします!
ご寄付や年会費、商品券や未使用切手など、たくさんの方より様々な形でのご支援を頂いております。
ここで改めてお礼を申し上げます。
本当にありがとうございます。
1997年の開所から、レインボーハウスは「@子どもや青年が安心して過ごせる日常的な居場所や体験活動の場」や「Aしんどい思いを抱え、孤立しがちな家族への支援の場」を設け、「B不登校やひきこもりの子どもや青年、その家族が安心して生活でき、試行錯誤ができる地域づくり」を目指して、活動を続けてきました。
「親同士の交流会」や「学習交流会」では、初めて参加して下さる方や、毎回のように参加して下さる方もおられます。レインボーハウスの中だけではなく、地域にもとび出して、不登校やひきこもりの子どもを持つ家族や支援者・協力者だけではない、親せきや隣近所、職場の上司や同僚であるかもしれない地域の方々に向けて、不登校やひきこもりの本人や家族が抱えるしんどさについてお話させて頂いたり、当法人の活動や実施事業について知って頂いたりする取り組みも続けております。
現在は活動を縮小した状態ではありますが、多くの方々からのご支援のおかげで、どうにか活動を継続することはできています。支えて下さった皆様、本当にありがとうございます。
依然として運営財政は危機的状況で、いつ活動できなくなってもおかしくない状態です。子どもや青年の居場所の開所日も少ないまま、スタッフが常駐することもできないままで、「困った時、使いたい時にいつでも使える」という活動からは程遠い現状に、私たちスタッフの力不足を痛感すると共に、使って頂きやすい活動にできていないことを本当に申し訳なく思っております。
一方で、本人や家族を取り巻く社会の現状や、昨今の不登校やひきこもりの捉え方や視点に関して、「家から出られるようになった」「学校や職場に行けるようになった」など、目に見える成果をどれだけ早く出せるかという効率ばかりが要求される流れが強まっている中で、本人も家族も「自分の人生のことだから、自分で決めていい」と自分がどう生きていくかにじっくり向き合うことが難しくなってきているような気がします。不登校やひきこもりに関わる社会資源の1つとして、レインボーハウスの存在意義も必要性も、今まで以上に感じているところです。
できる範囲・形での実施にはなりますが、上記の活動を継続・拡大していきたい思いでいっぱいです。そのための運営資金確保には、引き続き懸命に取り組んでいきます。
再三再四お願いをさせて頂くことを心苦しく思ってはいるのですが、社会や学校から距離を置いたことで今しんどい思いを抱える子どもや青年、その家族が少しでも安心を感じられ、地域で生活でき、それぞれが自分の人生を生きていく手助けとなるように、レインボーハウスが「拠点」の一つとしての灯りを消さずに、活動を続けていけますように、今までにも増してより一層のご協力・ご支援を、
どうかよろしくお願い致します。
※ 具体的には、以下の方法があります。
1.ご寄付をお願いします。
2.不要な商品券や切手など
お家にあれば、レインボーハウスに頂きたいです。
レインボーハウス・スタッフに直接渡して頂くか、
郵送して頂けると大変有り難いです。
〒649-6339 和歌山市弘西232
NPO法人レインボーハウス
3.アルミ缶を集めています。
4.コーヒーや紅茶、コーヒーシュガー・ミルクなど
余っているよという方は、おられませんか?
他にも
トイレットペーパー、ティッシュペーパー
ハンドソープ、食器用洗剤
お菓子(居場所でのおやつに活用させて頂きます)
コピー用紙、封筒、黒色ボールペン
セロテープ、ホッチキスの針
を頂けたら有り難いです。
<銀行振込>
・ゆうちょ銀行
【記号】14790【番号】5119141 トクヒ)レインボーハウス
・紀陽銀行
和歌山市役所支店 普通 285613
・近畿労働金庫
和歌山支店 一般口座 2696052 トクヒ) レインボーハウス
・きのくに信用金庫
鳴神支店 普通 8252792 トクヒ)レインボーハウス
<郵便振替>
口座番号 00930−5−179056
口座名称 特定非営利活動法人レインボーハウス
※銀行振り込みをして下さった方は、できるだけ下記へ、ご住所・ご氏名、電話番号やメールアドレス等をご連絡頂けると幸いです。
特定非営利活動法人 レインボーハウス
〒649−6339 和歌山市弘西232
TEL FAX 073−462−3060
E−MAIL rainbowh@naxnet.or.jp
ブログ https://blog.canpan.info/rainbowhouse/
(『NPO法人レインボーハウス』で、検索)
事務局 大西(携帯090-5124-7925)
よろしくお願いします!
ご寄付や年会費、商品券や未使用切手など、たくさんの方より様々な形でのご支援を頂いております。
ここで改めてお礼を申し上げます。
本当にありがとうございます。
1997年の開所から、レインボーハウスは「@子どもや青年が安心して過ごせる日常的な居場所や体験活動の場」や「Aしんどい思いを抱え、孤立しがちな家族への支援の場」を設け、「B不登校やひきこもりの子どもや青年、その家族が安心して生活でき、試行錯誤ができる地域づくり」を目指して、活動を続けてきました。
「親同士の交流会」や「学習交流会」では、初めて参加して下さる方や、毎回のように参加して下さる方もおられます。レインボーハウスの中だけではなく、地域にもとび出して、不登校やひきこもりの子どもを持つ家族や支援者・協力者だけではない、親せきや隣近所、職場の上司や同僚であるかもしれない地域の方々に向けて、不登校やひきこもりの本人や家族が抱えるしんどさについてお話させて頂いたり、当法人の活動や実施事業について知って頂いたりする取り組みも続けております。
現在は活動を縮小した状態ではありますが、多くの方々からのご支援のおかげで、どうにか活動を継続することはできています。支えて下さった皆様、本当にありがとうございます。
依然として運営財政は危機的状況で、いつ活動できなくなってもおかしくない状態です。子どもや青年の居場所の開所日も少ないまま、スタッフが常駐することもできないままで、「困った時、使いたい時にいつでも使える」という活動からは程遠い現状に、私たちスタッフの力不足を痛感すると共に、使って頂きやすい活動にできていないことを本当に申し訳なく思っております。
一方で、本人や家族を取り巻く社会の現状や、昨今の不登校やひきこもりの捉え方や視点に関して、「家から出られるようになった」「学校や職場に行けるようになった」など、目に見える成果をどれだけ早く出せるかという効率ばかりが要求される流れが強まっている中で、本人も家族も「自分の人生のことだから、自分で決めていい」と自分がどう生きていくかにじっくり向き合うことが難しくなってきているような気がします。不登校やひきこもりに関わる社会資源の1つとして、レインボーハウスの存在意義も必要性も、今まで以上に感じているところです。
できる範囲・形での実施にはなりますが、上記の活動を継続・拡大していきたい思いでいっぱいです。そのための運営資金確保には、引き続き懸命に取り組んでいきます。
再三再四お願いをさせて頂くことを心苦しく思ってはいるのですが、社会や学校から距離を置いたことで今しんどい思いを抱える子どもや青年、その家族が少しでも安心を感じられ、地域で生活でき、それぞれが自分の人生を生きていく手助けとなるように、レインボーハウスが「拠点」の一つとしての灯りを消さずに、活動を続けていけますように、今までにも増してより一層のご協力・ご支援を、
どうかよろしくお願い致します。
※ 具体的には、以下の方法があります。
1.ご寄付をお願いします。
2.不要な商品券や切手など
お家にあれば、レインボーハウスに頂きたいです。
レインボーハウス・スタッフに直接渡して頂くか、
郵送して頂けると大変有り難いです。
〒649-6339 和歌山市弘西232
NPO法人レインボーハウス
3.アルミ缶を集めています。
4.コーヒーや紅茶、コーヒーシュガー・ミルクなど
余っているよという方は、おられませんか?
他にも
トイレットペーパー、ティッシュペーパー
ハンドソープ、食器用洗剤
お菓子(居場所でのおやつに活用させて頂きます)
コピー用紙、封筒、黒色ボールペン
セロテープ、ホッチキスの針
を頂けたら有り難いです。
<銀行振込>
・ゆうちょ銀行
【記号】14790【番号】5119141 トクヒ)レインボーハウス
・紀陽銀行
和歌山市役所支店 普通 285613
・近畿労働金庫
和歌山支店 一般口座 2696052 トクヒ) レインボーハウス
・きのくに信用金庫
鳴神支店 普通 8252792 トクヒ)レインボーハウス
<郵便振替>
口座番号 00930−5−179056
口座名称 特定非営利活動法人レインボーハウス
※銀行振り込みをして下さった方は、できるだけ下記へ、ご住所・ご氏名、電話番号やメールアドレス等をご連絡頂けると幸いです。
特定非営利活動法人 レインボーハウス
〒649−6339 和歌山市弘西232
TEL FAX 073−462−3060
E−MAIL rainbowh@naxnet.or.jp
ブログ https://blog.canpan.info/rainbowhouse/
(『NPO法人レインボーハウス』で、検索)
事務局 大西(携帯090-5124-7925)