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2015年03月29日

6つの特徴?〜依存症のもとにある人間関係の課題

6つの特徴ポストカード.jpg

依存症のもとには、人間関係の課題があると言われています
回復に必要なもの、それは、
『正直な思いを安心して話せる仲間と居場所』があることです─成瀬暢也
依存症に限ったことではないかもしれませんね


※ぷるすあるはのブログ(コラム)は移転しました
》子ども情報ステーションbyぷるすあるは
https://kidsinfost.net/column/column/
posted by ぷるす at 18:58| 精神保健に関する情報あれこれ

2015年03月28日

『ストレスコップ』印刷用PDFをアップしました

あなたは今[  ]%くらいですか?
─こころの状態、ときどき客観的にみてみよう
誰でも手軽にできる『ストレスコップ』印刷用PDFをアップしました
*ダウンロード素材集のページ
http://pulusualuha.p2.bindsite.jp/sttn/dl.html

ストレスコップ.jpg

★こんな場面で使えます

1 自分でこそっとやってみる
2 個別の相談などの場面
3 グループワークのウォーミングアップやクールダウンに

★これまで使ってみてのメモです

・「困ってることは?」の質問に会話がはずまないような場面でも、シートをいっしょに見ながら、「ストレス何%くらい?」「どんなことがストレスになってる?」と尋ねながら記入していくと、答えやすいことがあります。
・まわりから見ると、すごくストレスが高そうな状況でも、意外と本人は小さい%のときもあります。逆のときもあります。200%です、と紙全体を斜線で塗った方もいました。ストレスの感じ方は人それぞれ、その人の感覚を大切にします。
・《何%くらいならやれそう?》に加えて《何%までいったら限界?》を聞いておくのもよいです→そのときはどう対処しよう?など。
・実際に手を動かして書き出してみることが大事。気づきがあります。
・相談者やワークの参加者といっしょに、支援者も自分のストレスコップを記入してみんなで取り組めます。ウォーミングアップなどは、テンポよく、あっさりやるなら10分あればできます(ストレス、発散、は3つ記入します、など数を決めてもよいですね)。そこから、発表し合ったり、内容を深めたりといった使い方もできます。

★左下のホッとすること・好きなこと

どの方法がよい、悪い、ということはありません。
大切なことはバリエーテョンがあること。
人とやることを書いている人は、1人でできることも。
お金のかかることもあれば、お金をかけずにできることも。
発散系とリラックス系、どこにいてもできること、など。
ストレス解消のパターンが1つだけの方はちょっと注意です(はまりこんでしまう危険....)。意識して、いくつかもてるとよいと思います。

でひ活用してみてください☆
posted by ぷるす at 14:14| 情報ステーション[web発信]

卒業


 2年と2ヶ月、ボランティア→アルバイトスタッフとして働いてくれたYさんが、
 今週、プルスアルハを卒業しました
 
 サポーターさんへのカードの作成や、チラシの発送
 ハルくんにちなんだカードやスライドセットの作成、納品etc
 絵本の制作のアシスタントも務めてくれました 

 プルスの初めてのスタッフとなったYさんの丁寧な作業から、
 多くの方へ、プルスアルハのコンテンツを届けることができました
 Yさん、ありがとう! 若さもありがとう!
 次のステップをスタッフ一同(数名ですけど...)熱烈応援しています

 4月から新しいスタッフをお迎えします
 プルスの2人にはない新しい風、爽やかな風?、をふきこんでくれそうな予感...
 プルスアルハは4年目の年になります
 はじまりのときに、最低3年と思っていた3年が過ぎます
 4年目からの《next step》のはなしは、別の機会にきちんととしますが
 いつか、またいっしょにお仕事できたらねと...そんな話をしてお見送りをしました


posted by ぷるす at 13:42| プルスアルハについて

2015年03月23日

お役立ち素材のまとめ【PDF印刷できます】/プルスアルハ

★プルスアルハのwebsiteで発信しているいろいろな情報のまとめです(2015年3月現在)

*ダウンロード素材集[印刷用pdf]のページ
http://pulusualuha.p2.bindsite.jp/sttn/dl.html

スクリーンショット 2015-03-23 16.05.52.png

・こまったときカード/110・119カード/連絡カード
・ストレスコップ

・家族のこころの病気を子どもに伝える絵本の解説より ポイントの表
《子どもの気持ちと行動の理解と対応Ap.42/子どもへの病気の伝え方Bp.43/子どもの安心につながる大人のかかわりBp.42/いろいろな工夫》

*情報コーナー/リンク集
http://pulusualuha.p2.bindsite.jp/sttn/info.html
事件・事故・災害などのときの、子どもと家族のケアのためのサイト、リーフレットの情報

*高次脳機能障害 についてイラストで学べるページ【大人、子ども、支援者向け】
印刷できるシート[pdf]あり
http://pulusualuha.p2.bindsite.jp/kouji.html

*親が精神疾患になったときの子どものケアガイド【子どものまわりの大人向け】 
http://pulusualuha.p2.bindsite.jp/care.html

*ゆるゆる子育て─こころの病気・発達凸凹を抱えながら子育てしているみなさんへ【親御さんと、その支援にあたる方向け】
http://pulusualuha.p2.bindsite.jp/sttn/dekoboko.html

*親が精神疾患になったとき子どもたちを応援する取り組み情報・全国版【おもに大人向け】
http://pulusualuha.p2.bindsite.jp/zenkoku.html
集いや掲示板、子どもの立場の「声」を掲載しているサイト、書籍、文献などの紹介

*プルスアルハの本棚/ブクログのページ
http://booklog.jp/users/pulusualuha
「子どもへの心理教育」「精神保健」に関する絵本を中心に集めています

*リンク集
http://pulusualuha.p2.bindsite.jp/link.html

(今年のうちには、プルスアルハのwebsiteも整理整頓の予定です!)
posted by ぷるす at 15:37| 情報ステーション[web発信]

2015年03月16日

高次脳機能障害について大人も子どももイラストで学べるページ/プルスアルハ

★障害について子どもへどう説明したら?! 大人にとっても簡単に読めるものを…

情報シートとページを作成しました
http://pulusualuha.p2.bindsite.jp/kouji.html

「高次脳機能障害」は、病気や事故で脳が大きく傷ついて,後遺症として脳がうまく働かなくなる障害です。
・さっき話したことも覚えていられない(記憶障害)
・ぼんやりしていてミスが多い(注意障害)
・いきあたりばったりの行動になる(遂行[すいこう]機能障害)
・急におこったり興奮したりする(社会的行動障害)
といった症状がおきます。

『見えない障害』ともいわれる、わかりづらい障害です。
'前できていたことができない' ’以前とは別人のようになってしまった!' ’なんでこんなことも…!?' まわりの家族にとっても、介護や生活面、経済面、そして心理面…さまざまな負担がかかります。

原因は脳卒中がもっとも多く6-7割、次に頭部外傷(頭の大ケガ)です。
(頻度は少ないですが、脳腫瘍[しゅよう]、喘息や溺水[できすい:おぼれ]による低酸素脳症などが原因になることもあります)

子育て世代で突然障害を負う場合もたくさんあります。
お父さんやお母さんの以前とはちがう言動に、理解が追いつかず、子どもが戸惑っている場合もあります。
子どもへどう説明したら?という声をうけて、さいたま市障害者更生相談センターと共同でこのシートとページを作成しました。
大人の人にとっても、余裕がないときにでも読みやすい分量と構成です。

高次脳機能障害.jpg
【↑PDFを印刷できます】

★子どもの安心のためにできることは?

・子どもが困っていることや心配していることについて、話をできる時間をもてるとよいと思います。いろいろな工夫をいっしょに考えます。
・例えば、子どもとの約束を忘れてしまい守れなかったときなど、子どものせいではないことを伝えます。

*いっしょに障害について学ぶための素材として、ページやシートを活用いただけたらと思います。そのほかにも次のようなことができます。

・日常生活をサポートします。[食事、生活リズム、身だしなみ、学校の準備、遊びなど]
・家族の安心のためにとりくんでいることを伝えます。[例:相談や家族会に行っていること、リハビリに通っていること]   

★相談できる場所や人をみつけて、ひとりだけでかかえこまずにとりくめるとよいと思います。
いろいろな過程を通って、落ちついた生活を送っている人がたくさんいます。このページが、子どもと家族の安心に少しでもつながったら幸いです。

*ページには、全国の相談窓口、くわしい情報をえられるサイトのリンクがあります
posted by ぷるす at 13:40| 情報ステーション[web発信]

2015年03月08日

ゆるゆる子育て活用法〜『完璧主義になって辛くなっているなというエピソードがでてきたときに...』

みなさん、こんにちは。おがてぃです。
「ゆるゆる子育て」のページ(凸凹母さん父さん子育て応援団)の担当です。
http://pulusualuha.p2.bindsite.jp/sttn/dekoboko.html

春号 チラシ.jpeg

「ゆるゆる子育て」のコンテンツを子育ての相談や支援の場面でどのように活用したら良いの?
という質問を、先日、とある方から受けました。
正直、自由に使ってもらえたらそれで良いと思っているのですが、自分がどう使っているのかを少しお話ししたいと思います。

自分のところに相談に来る方の中には、子育てに悩みすぎてしまってどうしたら良いかわからなくなってしまう方がけっこういます。
先日も1歳になるお子さんの離乳食についてとても悩み、一生懸命作っても食べてくれないし、イライラしてしまうというお話を聞きました。
最近はインターネットなどで離乳食の作り方がたくさん紹介され、市販のレトルト食品もたくさんあるので、逆にどれをしたら良いか情報がいっぱいでわからなくなってしまうことがあるようでした。
そんな時に自分がなんて言ったかというと「そうですか。頑張ってますね。うちなんか、ご飯にゆかりをかけただけの時とかありますよ…」と伝えました。
伝えた方は目が点になっていましたが、あとで「そういうときもあっていいのかと、それを聞いてホッとした」とお話ししてくれました。

その時に「ゆるゆる子育て」のコンテンツも紹介して、少し肩の力を抜いた子育ての仕方について話し合いました。

そんな感じで自分の場合、このコンテンツは自分のアバウトな子育て体験などを添えつつ、完璧主義に陥っている人達に「そうではない関わり方もあるのですよ〜」という感じで紹介していることが多いです。
特に先ほどの離乳食の話のように「あ、これは完璧主義になって辛くなっているな」というエピソードがでてきた時が、紹介した方が良いかもしれないタイミングで、もう少し楽な考え方、子育ての仕方がないのか一緒に考えながら参考としてコンテンツを紹介したりします。

考え方は人それぞれで「ごはんにゆかりだけなんて!」とおっしゃる方も世の中にはいると思います。でも、離乳食のことで頭がいっぱいでイライラしてしまうよりも、食事はそこまで丁寧でなくても、子どもと楽しく食事を取ることの方が、子どもにとってはプラスになるのではないかと僕は思っています。

ちなみに、ウチの子は今のところ順調に育っています。今一番好きなご飯は「焼きおにぎり」にはなりましたが…
posted by ぷるす at 23:28| 情報ステーション[web発信]