あ、今日もいい笑顔だね
「あ、今日もいい笑顔だね」 ぷかぷか日記に書きました。
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あ、今日もいい笑顔だね
「あ、今日もいい笑顔だね」 ぷかぷか日記に書きました。
素の自分で立つ
素の自分で立つ ぷかぷか日記に書きました。
自分の人生を堂々と
自分の人生を堂々と ぷかぷか日記に書きました。
昨日までの自分とは違う自分に出会う
昨日までの自分とは違う自分に出会う ぷかぷか日記に書きました。
心と体を開く
心と体を開く ぷかぷか日記に書きました。
みんなでスパイス体操
みんなでスパイス体操 ぷかぷか日記に書きました。
ぷかぷかさんと会うことが楽しみ
ぷかぷかさんと会うことが楽しみ ぷかぷか日記に書きました。
『ぷかぷかな物語』のうれしい感想
久しぶりに『ぷかぷかな物語』のうれしい感想が届きました。
●●● 「障がい児」の親たちだけでなく、今、子育て真っ最中だったり、思春期と格闘したり、介護に悩む人たちにも、この本を薦めたい。 面倒くさくて、ムカムカ腹がたって、厄介な相手にカッカッとしながらも、ふと気づく「可笑しさ」。 そんな気づきから、「へぇ〜、オモロイ奴やなぁ」って思えるようになるのかも? この本の魅力は、何よりも「肩に力が入っていない」ところ。 いやもちろん、著者が「カフェベーカリーぷかぷか」を立ち上げるまでの並々ならぬ奮闘ぶりには圧倒されるばかり。 簡単に起ち上げたわけではない。 それでも、著者の筆致は軽やかでユーモアがあり、私は一緒にハラハラしたり、ホッとしたり、ニマッと笑ったり・・・。どんどん、肩の力が抜けていくのを実感する。 それにしても、巷でよく見聞きする「障害者支援」・・・そんな「上から目線の」お堅い言葉を蹴散らしていく著者のフットワークの軽さ、いつのまにか周囲の人を巻き込んでしまうエネルギーの源は何なのだろう? 一般には「大変だ」とか「厄介な」「可哀想な」などと形容されてばかりの障がいを持つ人たち。そんな彼らに「ひとりの“人”として」体当たりで向き合う、その中で、彼らの「可笑しさ」「おもしろさ」に気づく著者の温かな視線。「凄い」と目を丸くする柔らかな心。・・・これこそが、著者のエネルギーの源だと思う。 「こうした方がいい」「こうすべきだ」といった議論や説教ではなく、「へぇ〜、おもしろい」「スゴイじゃん」・・・こんな言葉が、人を励まし、勇気づけ、背中を押す。 そんな魔法が「ぷかぷか」にあるから、「ぷかぷかさん」たちは、あんなに元気で、生き生きしていて、うるさくて、面倒で、・・・でも、愛おしい。 「障がい」を持った子が生まれ、さんざん思い悩んだ挙げ句、鬱になった私の姉とも、「ぷかぷかさん」たちのおもしろさ、そして愛おしさを共有したいなぁ! ●●● 『ぷかぷかな物語』はこちらから購入できます。 https://shop.pukapuka.or.jp/items/19207891?from=widget ほっこり・まったり・にっこり
ほっこり、まったり、にっこり ぷかぷか日記に書きました。
助成金申請書
助成金申請書 ぷかぷか日記に書きました。
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