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ぷかぷか自己紹介

[2016年01月22日(Fri)]
 「ぷかぷか」は横浜市霧ヶ丘にあって、障がいのある人たちの働くパン屋(カフェベーカリーぷかぷか)、カフェ(ぷかぷかカフェ)、お惣菜屋(おひさまの台所)、アートスタジオ(アート屋わんど)の4店舗を運営しています。
 「ぷかぷか」は代表の高崎が養護学校の教員をやっているときに、障がいのある子どもたち、生徒達に惚れ込み、彼らとずっと一緒に生きていきたいと、定年退職を機に、彼らと一緒に働く場として立ち上げました。
 立ち上げて6年になりますが、今までやってきたこと、作ってきたことはホームページにびっしり書き込んでいます。「ぷかぷかパン」で検索するとすぐに出てきます。 ほとんど毎日更新しています。特にFacebookページは毎日何本もの記事をアップしています。 「今日こんなことしました」っていう記事です。ぷかぷかの日々の活動の報告です。
 メンバーさん(利用者さんではなく、メンバーさんとぷかぷかでは呼んでいます)の写真も名前と一緒にしっかり載せています。街で会ったとき、「あ、けんちゃん、元気?」って、声をかけてもらえるような関係を作るためです。顔と名前がわからなければ、こういった関係は街の中でできません。地域で生きる、というのは、顔と名前がわかることから始まります。
 就労支援の事業所ですが、「支援」よりも「一緒に生きていく」というスタンスで働いています。だからこそ、「ぷかぷか」には今までにない豊かなものが生まれています。それをお客さんも感じて「ぷかぷかが好き!」とか「ぷかぷかのファンです」という人がすごく多いです。社会の中で疎外されている障がいのある人たちの働く場が、地域の人たちにとって大切な場になっているのです。
 ぷかぷかのメンバーさんと地域の人たちで芝居作りもやっています。月一回集まって6ヶ月かけて芝居を作り、みどりアートパークのホールの舞台で発表します。今年は2月14日(日)に「表現の市場」として発表会をやります。昨年はその記録映画も作りました。みんなでワークショップのページを見てください。
 できあがった芝居を見ると、障がいのある人たちと一緒に生きていった方がいい理由が見えてきます。新しい文化を生み出し、地域を活性化し、豊かにしています。昨年読売福祉文化賞を受賞しました。