• もっと見る

« 2022年09月 | Main | 2022年11月»
fxwill.com
最新記事
カテゴリアーカイブ
<< 2022年10月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
最新コメント
野田真美
陳情は不採択になりました 第2回 (03/18) 非営利自治支援事務所Pucca
陳情は不採択になりました 第2回 (03/17) 野田真美
陳情は不採択になりました 第2回 (03/16)
月別アーカイブ
本当の「新しい生活様式」は私たちが作ろう! [2022年10月16日(Sun)]

 昨日のブログの続きです。

 あと3ヶ月もすれば新型コロナ発生から3年も経つのに、未だに日本の社会は感染者の増減に振り回されています。
 外国人の入国緩和?全国旅行クーポンの再開?
 これらは経済界からの圧力で緩和・再開したじゃない?って勘繰っちゃうんですよね。

 マスクを事実上強制している国が、マスクをしてない国の人たちを受け入れるの?
 ワクチン接種が条件って言うけど、ワクチンは感染予防じゃなく重症化予防だからマスクをしていない国からワクチンのお陰で無症状の感染者が多く入ってくるのではないか? そう不安に思うのが普通だと思うのですが。。
 国民のマスク装着率100%と言って良いくらいの現在でさえ世界でもトップクラスの感染者数なのに…こんなことが実施されたら大変なことになるぞって考えるのが普通だと思うんですけど…不思議ですね。
 新聞が無批判なのも不思議ですね。

 政府は「このまま「新しい生活様式」を続けていても埒が明かない」って腹を括ったのでしょうか?
 それならそれでいいのですが、相変わらず自国民への「新しい生活様式」の奨励はそのままなのはナゼ?

 なんでもそうだと思うのですが、ある組織にこれまでにないタイプの人や考え方を導入しようとする時は、まず自分の組織内をそれに対応できるように整えておくと思うんです、そうしないと混乱するから。
 なぜ、それをしないのでしょう?
 推測ですが…政府は「もういいよマスクは」って公式に言って感染爆発したときの責任を取りたくないんじゃないですかね。
 それに、強制しなくても自主的にマスク着用率99.99…%になった国民だから放っておいても自主的にマスクしなくなるだろうって思ってたかを括ってるんじゃないでしょうか。
 
 日本人も、いずれマスクはしなくなるのだと思います。
 日本人は周りの人を見て自分の行動を決めるから、ちょっと時間がかかるけど半分の人がマスクをしなくなったらどっと雪崩式にマスクをしなくなるでしょう。

 問題は…なんの振り返りもせず、変わっていくということ。
 私は体験していないけど、あの時に似てるんじゃないでしょうか?
 おや?と思ったら戦争になり、とにかくみんな一丸となって勝利目指して突き進み、突然「負けたよ」って言われて、えっ?と思ったら、民主主義という新しい生活様式を示されて、なんだか分かんないけど「戦争終わってよかったね」って受け入れたあの時。
 なんだかわかんないまま受け入れた「新しい生活様式」は、いまだにあんまりよくわかってなくて、その弊害が年々大きくなっているような気がしますが…。

 自分たちがしてきたことを振り返って検証もしないで、ひたすら前に進むのは危険なことです。
 
 そこで…

 私たち自身で、この3年間を振り返りましょう。
 
 振り返って導き出すのは、3年近くの生活で得たもの(メリット)と失ったもの(デメリット)です。
 そのメリットとデメリットは、本当の「新しい生活様式」を作り出す基本的な材料になります。
 本当の「新しい生活様式」は私たちの暮らしの経験から生まれます。
 どういう病気かわからないうちに政府や学者があわてて作った「新しい生活様式」が本当の生活様式になるわけないじゃないですか。
 あれは「一時的な対応マニュアル」に過ぎないのです。

 メリットは、昨日のブログで紹介しました。
 他にもあるとは思いますが、中心的なものになるでしょう。 

 ではデメリットは?
 デメリットは「リアルな交流会(ワークショップ)」で見つけ出します。

 見つけ出されたメリットは「これからも伸ばすもの」、デメリットは「これあからは減らすもの」。
 この「得たものを伸ばし失ったものを減らしていく暮らし」が本当の「新しい生活様式」です。 

 突然政府から突きつけられた「新しい生活様式」ではない、経験から生まれた本当の「新しい生活様式」を私たちの手で作りましょう。

 交流会の実施については、近侍中にお知らせします。

 少々、お待ちください。
Posted by がばめん太 at 11:15 | 新型コロナウイルス | この記事のURL | コメント(0)
このおよそ3年間で得たもの(コロナ過でのメリット) [2022年10月15日(Sat)]

 何か行動を起こしたときには、必ずメリットとデメリットが生まれます。
 メリットしかないということはありません。
 例えば、恋人に何かプレゼントした時に生まれるメリットとデメリット。
 メリットは恋人が喜んでくれる顔が見れること。
 デメリットは小遣いが減ること。

 このメリットとデメリットは、次の自分の行動を向上させるきっかけになります。
 喜んでくれれば「次もまた工夫して」って思うし、あまり喜んでくれなければ「なぜかな?」って考え、「ちょっとケチったかな?」とか「相手の好みをきちんと考えなかったかな」って振り返って「次こそ!」って思うでしょう。
 もちろん「喜んでくれないなら、別れちゃえ!」って思うのもありでしょう。その後、もっと自分に合った人と出会うのか、二度と恋人ができないのかは神のみぞ知る。
 最もいけないのは「なぜかな?」って振り返らないこと。
 また同じことをして、「進歩のない人」って相手に呆れられちゃう。

 さて、3年になろうとしている「新しい生活様式」による社会。
 (ホントは一時的な生活のはずなんだけどね)
 この3年間で私たちが受けたメリットとデメリット。
 このうち、メリットの方について、9月24日の記事で紹介したアンケートに回答してくださった52名の方に再びアンケートし、21名の方から回答をいただきました。


「これまでの2年半であなたが得たもの、感じたことを教えてください」

アンケート結果表
merittotodemerito.pdf

 目立ったのは、報道でも多く言われていた飲食店の大変さを証明することでもありますが「飲み会が減った」「付き合いが減った」に代表される外食や交際機会の減をメリットとしてあげていることです。7人でした。
 これに「家族といる時間が増えた」「イベント参加が減った」「のんびりと自宅で過ごすことが増えた」という外出の機会が減ったと推測されるものも加えると11人になります。
 こういうことでの支出減を半数以上の人が実感・歓迎しています。
 これを裏返すと、半数以上の人が心のどこかで「ちょっと多いよなあ、無駄だなあ」と思っていたということであり、飲食店等の数は実際に必要とされている数より多かったということも言えます。(誤解しないでください。たくさんの会社やお店が立ち行かなくなって苦しんでいることを仕方ないと思っているのじゃありません)
 さらに多かったのは交際の機会や負担が減ったことを歓迎していることです。
 「家族といる時間が増えた」=「交際減を歓迎」とは言えないのでそれは外しますが、「冠婚
葬祭が気張らなくなった」「仕事や交友関係の取捨選択がはっきりした」「本を読む時間が増えた」など一人で過ごす時間が増えたことをかメリットとする答えを加えると13人になります。
 人間関係を整理したいとか、一人でゆっくり過ごす時間が欲しいという気持ちも強かったということを表していると思います。
 この延長線で対人関係や人の目の煩わしさから解放されたという視点でみると「会議が減ったけどなんの影響もない」「集合研修でスーツを着る機会が減った」「近所なら化粧なしで行ける」
「顎のアザに注視されることがなくなった」という意見も追加され17人もの人がメリットを感じています。
 以上を総括して簡単に言うなら、多くの人が「付き合いに疲れを感じていた。そしてそれを減らすきっかけを得た」ということなのでしょう。
 このことに関連して社会の仕組みという視点で見てみましょう。
 「イベントの多さに疑問を持つようになった」「観光地のゴミが減った」「食べ物の廃棄が減った」「時短営業・年末年始休業による節電、合わせて働きすぎの減」「仕事・学校・地域でのしてきたことの見直し」「量より質を重視するようになった」「スピードの遅い時間が大切だと気付いた」等、今までの社会が、言わば「より多くより早く消費してもらうことを追求する社会だったこと」「環境への負荷が大きい社会だったこと」に気づいたこと、そしてそれが抑制されたことがメリットとして挙げられています。
 きっと多くの人が感じていた「付き合いによる疲れ」は、こういう社会の中で暮らすことにとるものだったのではないでしょうか?
 例えば、経済が停滞すればイベントで活性化しようとする、そうすればそこに参加を求められたり、知り合いが居れば行ってあげなきゃと思う。ネットでみんなが話題にしていれば自分も行ってみようかと思う。
 そういうことだったのかもしれません。

 再び個人に視点を移してみると、そのことに気づいた個人と新しい生き方を模索する個人の姿が見えてきます。
 例えば「古い価値観から切り替わるすごい時代を生きている」というコメントはそれを代表するものでしょう。
 本当の「古い価値観」はこれまでの生き方を振り返らないと見つけられません。「何気ない生活の尊さを知った」「今、自分にできることを考えるようになった」「人の死も自然現象の一つ」といったコメントはこの振り返りがあって生まれてきたものでしょう。
 そして「自然とともに生きていく」「様々なことを自分で調べる」「選挙を真剣に考える」「自分を向上させる」「家族社社会に恩返しして生きていく」など、これからの生き方の決意を示すものも多くあります。

 これからの生き方…。

 実はこのアンケート「これまでの3年間で得たものを伸ばし失ったものを減らしていく暮らし方」を見つけたくて行ったものです。
 「これまでの3年間で得たものを伸ばし失ったものを減らしていく暮らし方」とは「本当の新しい生活様式」で、それは「私たちが作る新しい生活様式」です。

 明日のブログに続きます! 
Posted by がばめん太 at 06:49 | 新型コロナウイルス | この記事のURL | コメント(0)
「子どもにマスクは不要なんじゃないかな?」って思いっきり遊ぶイベント [2022年10月14日(Fri)]

 このブログの管理人である私が主宰している「子どもにマスクは不要なんじゃないかな?」と市民に投げかける団体「丸ごとの笑顔とむねいっぱいの空気」が、去る8月28日(日)に北星公園で「基本的に子どもたちはマスクなしで走り回るイベント」を開催しました。

 夏のミニミニ運動会です!!

 前日は雨が降っていて、公園(芝生)のコンデションが心配されましたが、当日はよく晴れて、靴がぐちゃぐちゃになることなく、みんなで走り回って遊びました。

 参加してくれた子どもたちはスタッフの子どもも含めて、2〜11歳の子ども11人。
 運動会のゲームは4つ。
 
 「しっぽ取り」「運命走」「だるまさんが転んだ」「リレー」。

 ところで、スタッフが自分の子どもの面倒や競技の準備などで忙しくて満足な写真がない!

 妙に落ち着いた写真しかないですが(落ち着いた時しか写真に気が回らない)、ほんとはすごく楽しかったんですよー、見てる親たちも♫

 最初のしっぽ取り。
 鬼ごっこタイプのゲームで定番ですね。
 同じくらいの年齢なら女の子の方が強かったりする。
 みんな、すばしっこくすずらんテープの尻尾を取り合います。
 
 次は運命走。
 鍋の中、なんかの箱の中、ワニの口の中(噛まれるゲームの)、ズラ(カツラ)の下などに隠されたキャンディーを取りに行きます。
 中には「ハズレ!」のメモだけのものも。
maemuku20220828-4.png 
 コレは運命走のスタート前の写真かな?
 ズラのとこは行かないんだよねー、気持ち悪がって 笑

 次は、だるまさんが転んだ。
 鬼は私。
 原っぱの向こう側まで行って、そこで「だるまさんが転んだ!」と叫びます。
 これは大人も参加。
 じわじわと近づいてきます。

 「だるまさんが転んだ!」と叫んた後、振り返ってみんなを見て、また向こう側を見て叫ぶわけですが、振り返ったあと向こう側を見る振りをしてくるん!と一回転して振り返ったら動いてる人がいてアウト!!

 これが往路で、今度は鬼は反対側へ行って「だるまさんが転んだ!」と叫ぶわけですが、こっちは噴水に近くてたくさん人がいて、還暦近い男が叫ぶのは恥ずかしい。
 しかも真っ赤な広島カープのレプリカユフォーム着てノーマスク 笑

 みんな何事!?ってこっちを見るけど、こっちも慣れたし、向こうも慣れた 笑
 
 こちらは子どもはみんなノーマスク(鬼も)で笑ってるので、何か感じてくれたらいいな。
maemuku20220828-2.png 

maemuku20220828-1.png

 最後は、急遽追加したリレー。
 コーンを目印にジグザグに走ります。

 バトンがないので、強そうなチームにズラ、次はワニ 笑
maemuku20220828-3.png
 コース設営中です。

 2時間、しっかり遊びました。

 まん丸い笑顔で胸いっぱいに新鮮な空気を吸いました!!
 
 また何か楽しいことをしようと思っていますので、注目ください。
Posted by がばめん太 at 06:00 | 新型コロナウイルス | この記事のURL | コメント(0)
小さな子を持つ親のコロナウィルスに対する意識 [2022年10月12日(Wed)]

 このグログの管理人は、市民に「子どもはマスクしなくていいんじゃないですか?」と投げかける市民団体を主宰しています。
 「まるごとの笑顔とむねいっぱいの空気」と言います。
 そのメンバーが、2ヶ月くらい前に小学生以下の子どもを持つ親にアンケートをとってみましたので、それについてお知らせしたいと思います。

 アンケートをお願いした人たち、新型コロナについて特に何か行動しているという人たちではありません。
 サンプル数は12人で少ないので、参考として受け止めてくださいね。

 まず、コロナに対する意識です。
 選択方式で複数回答OKです。
 (複数回答のデータが設問ごとの回答者数しかわからないので、複数回答した人がどのように選んでいるのかわかりません。なので推定も入りますが、実際とそんなに変わらないと思っています)

 気にしていないという人はいませんでした。
 12人全員が何かしらの形で怖さを感じています。
 内訳を見てみましょう。

 自分自身(自分の子どもも含め)の感染については、怖い・感染したくない人は9人です。
 残りの3人は、他人にうつしたくないという視点又は社会全体の感染者が増えてしまったら不安という視点で怖さを感じているようです。
 そして他人にうつすことを心配している人は9人です。
 全員が怖さを感じ、7割以上の人が他人にうつすことを心配していますが、一方で怖さを感じながらも7割以上が感染するのは仕方ないと割り切っています。
 つまり「怖いし、他人にうつしたくないけど、誰かからうつっても仕方ない(他人を責めることではない)」と思っているということです。

 この割り切った視点が、感染者が増えても大きなパニックにならない(というか「仕方ない」と過ごしてる)理由なのだと思います。
 同時に「なんでこんなに指示通り、努力してるのに感染が拡大するのか」を追求しない原因にもなっていると思います。

 マスク着用に関して感じていることを聞いてみました。
 ここでも選択方式で複数回答です。回答者12人です。
 選択肢が多岐にわたっているので、いくつかにジャンル分けして見てみます。

 まず、マスクの感染予防に関する答えを選んだ人の傾向を見てみます。
 
 「感染予防効果に有効」だと思っている人が9人、「効果がない」と思っている人が3人です。
 「マスクをしていない人が怖い・嫌だ」と思っている人が6人いましたが、これは全員マスクが有効だと思っている人でしょう。効果がないと思っている人はこの答えを選ばないでしょうから。

 次に、子どものマスク着用にかんする答えを選んだ人の傾向を見てみましょう。
 12人中、3人が「子どもにマスクは不要」と思っています。(ただし、この3人のうちのマスクが有効だと思っている人・不要だと思っている人の内訳はわかりません)
 
 実際の着用状態に関する答えを選んだ人の傾向を見てみます。
 「屋外の外せる場所では外す」「人混みでは付ける」という人が同数の9人でした。
 後述しますが、効果がないと思っている人も基本的に着用しているので、外すことへの積極性に差はあるものの、多くの人が「できれば外したい」と思っていることがわかります。

 マスクの社会的位置づけに関する答えを選んだ人の傾向を見てみます。
 「マスク着用は当然」という人と「任意でいい」という人は同数の6人です。
 マスクに効果はないと回答した人は3人でしたから、「任意でいい」と思っている6人のうちの3人はマスクに効果があると思っている人の中にいるということになります。

 マスクに対する本音的な答えを選んだ人の傾向を見てみます。
 本当はマスクを外したいと思っている人が6人です。ということは有効だと思っている人でも3人は「本当はつけたくないなあ」と思っているということです。
 まあ、ほとんどの人はできれば付けたくないと思っているでしょうから、子予防効果があると思いながらもここでそう答えたという人はその気持ちが強いということなのでしょうね。
 
 付けている理由を選んだ人の傾向を見てみます。
 「マスクはマナー・配慮」が6人、「会社の規定・指導」が6人、「人に合わせて着脱」が6人です。
 予防効果があると思っている人はそれ以外の追加理由として、効果はないと思っている人は仕方なくつける理由としてこの答えが選ばれているのでしょう。
 「思いやる気持ち」と「社会的圧力」と「本当に必要か?という疑問」。
 今の社会の状況が表れているように思います。

 最後に、子どものマスクに関する心配を聞いてみました。
 ここも選択方式・複数回答で解答者12人です。

 一番多いのは熱中症でした。12人全員ですね。
 そして息苦しさも同数です。
 低酸素症と集中力の低下、マスク着用のまま運動させることが9人、口呼吸、表情が乏しくなる、心身の成長を阻害、将来への何かしらの影響というのが6人でした。
 他には、高炭素中毒、肌荒れ、運動能力低下、イライラ、様々な菌に感染する機会が失われる(抵抗力の低下等)、自分の意思での着脱が難しいがそれぞれ3人ずつ選択されています。

 以上の答えを、ジャンル分けしてみましょう。
 例えば体温調整や呼吸への弊害に関することには7割以上の人が心配しています。
 免疫力(口呼吸もこちらに入ります)などに関する答えを選んだ人は多くて半分の人。
 コミュニケーション能力や心の面での悪影響は7割から半分の人が選んでいます。
 (イライラは集中力の低下に含みました)
 
 コロナが感染症だということを考えると「免疫力」がとても重要になります。
 マスクの常時着用は手の過度の殺菌・除菌と共に、免疫力を脅かす大きな問題だと思うのですが、それがあまり省みられていないのは、多分多くの人がコロナ以前から刷り込まれている「除菌」という意識のせいなのかもしれません。

 さて、このアンケート、どう感じましたか?
 サンプルが少ないので、何かを言い切ることはできませんが、なんとなく現在の状況を表しているものだという感じはします。

 国は「脱マスク」を推進するのだそうです。
 
 マスク着用は「任意」です。
 国がどう言おうと、着脱は個人の意志…だったはず。
 
 これまでをしっかり振り返って、どうするか考えましょう。

 下にアンケート用紙の画像を添付しておきます。
 データがないので、回答済みのものです。
maemukuanketo.png
Posted by がばめん太 at 06:00 | 新型コロナウイルス | この記事のURL | コメント(0)