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少々お待ちください〜 [2021年08月31日(Tue)]

 「非常事態なんかじゃないじゃない!」ということを説明することになっていましたが、データを集めれば集めるほど、吹き出して飛沫を撒き散らしてしまうほどおかしな点が見つかっちゃって…。

 すみません、整理がつくまでもう少々お待ちください。

 一例を挙げれば、感染者は増えても重症化率は下がる一方とか。

 ワクチン接種開始前から随分感染者は減ってるなあ〜とか。

 マスコミはワクチン接種開始後から発症数は減った(ココは発症者に焦点を当てるんだよね)と報道してるけど…。

 少々お待ちを。
Posted by がばめん太 at 23:27 | 新型コロナウイルス | この記事のURL | コメント(0)
かんせんばくはつ?むばくはつ? [2021年08月30日(Mon)]

 マスコミが毎日取り上げている「感染者」は、体内に新型コロナウイルスがあるかどうかを調べるPCR検査で「陽性(体の中に新型コロナウイルスがあるよ)」とされた人です。

 新型コロナウイルス感染症の発生状況(令和3年8月28日0:00)
  PCR検査者数(累積)      205,562,531人
  うち陽性者数(累積)        1,430,500人
  陽性者のうち死亡者数(累積)      15,889人
  陽性者数のうちの無発症者(推計累積)  429,150人
   ※厚労省HP 「新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について」
   ※厚労省のデーターには、中症、軽症、無症状(無発症)の人数のデータがありません。
    そのため厚労省作成の「新型コロナウイルス感染症 診療の手引き 第5.1版」の2−1
    項を参考にしました。そこでは無症状者を30%前後と推定しています。
 
 新型コロナウイルス感染症者が国内で発見されてから1年と7ヶ月。
 感染者数(体の中に新型コロナウイルスが入った人の数)は140万人強で、全人口の1%。
 そのうち発症者(患者数)人は推計100万人弱で、全人口の0.7%。

 これまでの感染防止策で、この状況です。
 最初に「何もしなければ85万人重篤、40万人死亡」だったんでしょう?
 国民が協力して作り上げた、最上級な成績じゃないでしょうかね?
 みんな頑張ったよね!頑張ってるよね!
 
 ここまで、子どもの学業や対人関係、健康を犠牲にして。
 こんなに様々な人の仕事や収入、労働状態、心を犠牲にして(利益を得た方が人数は圧倒的に少ないと思うよ)。

 次回は、はっきりと「緊急事態じゃない」ことを示します。
Posted by がばめん太 at 17:00 | 新型コロナウイルス | この記事のURL | コメント(0)
落ち着いて、落ち着いて…本当に緊急事態? [2021年08月29日(Sun)]

 緊急事態宣言…出てますが、

大きな視点で見ると、感染する確率はほとんど変わっていません。

 マスコミが注目する「感染者」…
PCR検査を受けたときに発見される「陽性者=感染者=新型コロナウイルスが体内にある」という人は、いったいどれくらいの割合で発見されるのでしょう?
 
 しつこいようですが、感染者は発症者じゃないですよ。

 それはちゃんと厚労省が毎日データとして公表しています。
 「国内における都道府県別のPCR検査陽性者数」
 私は去年の11/6からグラフ化していますが、

東京都では5〜7%、大阪府も概ね同じ、
北海道で4〜6%、札幌市で6〜10%です。


 ただし、東京都は7月中旬から8月中旬まで急激に陽性者率が上がりました。また下がり始めましたけど。また、札幌市の変化が大きいのは当初は検査人数が少なかったためで、今年に入ってからは6〜7%です。

 PCR検査を受ける人は、それなりに感染の可能性が高い人。
 それなのにこの程度。
 週間で見れば変化は大きいですが、増減が必ずあり、長い目で見れば概ね一定しているのです。
 でも、何故か、このことは取り上げられない。
 
 つまんないから?(笑)

東京都.png

大阪府.png 

北海道.png

 以上、東京都、大阪府、北海道のデータは厚労省HP「国内における都道府県別のPCR検査陽性者数」による。

札幌市.png

 札幌市のデータは、札幌市医師会HP「札幌市の感染状況・医療提供体制の週間分析」による。

 増えた増えた!と騒ぐけど、増減を繰り返してるしょ?

 ちなみに、厚労省がこのような形で数値を公表し始めたのはR2.4.27からですが、その時の陽性率(R2.1.15〜4.26)は東京都39.9%、大阪府19.7%、北海道11.5%でした。

 1年半以上経過して、陽性者(感染者)が見つかる確率はこの程度なのです。

 増えりゃ減り、減りゃ増えるのです。
 
 自分自身を振り返ってください。
 4月中旬から5月初旬にかけて感染者が増えましたが、感染したとしたら、その1週間くらい前です。
 そのとき、あなたはいつもよりマスクを外してました? 密になりました? 飲みに出て騒ぎました?
 5月初旬以降からは、いつもより徹底してマスクをしました?いつもよりさらにずっと中に篭ってました?

 多分、多くの人はこれまでと変わらなかったと思いますよ。
 私には、GW前も後も、いつも通り変わらなく見えました。

「誰もいないのにマスクしてる」「街は閑散としてる」と。

 今回も...緊急事態...ではないと思うんですよね。
Posted by がばめん太 at 17:00 | 新型コロナウイルス | この記事のURL | コメント(0)
感染予防の限界と見直し [2021年08月28日(Sat)]

 感染の予防には限界があります。
 だって、絶対に風邪を引かない方法ってないでしょう?
 ご存知の通り、そもそも新型コロナは風邪のウィルスなのです

 手洗いは、効果が高いです。
 でも、手洗いを完璧にしようとするなら30秒かけなキャならないというし。
 なかなか完璧は無理ですよね。

 飛沫感染しないように人と人との距離をとる。
 これも効果が高いと思いますが、なんか両肩に1メートル以上の棒とか剣でも付けてない限り人との距類を常に1メートル以上取るなんて無理でしょう。(ホントに付けてたら危ないし)
 可能なのは毎日家から一歩も出ないとか、出歩く時間は、いつも「草木も眠る丑三つ時」みたいにしないと。
 でも、家から一歩も出なかったらコロナよっか体に悪いし、いつも丑三つ時に外を歩いていたら、いつかは警官と密な会話になりそうだよね。

 さて、「マスク」。

 あちこちで引用されてますけど、有名な「スーパーコンピューター富岳」によるシミュレーション結果を見てみましょう。
 実験は「マスクは厚労省が示す正しい着用方法にもとづいて」行われたものだそうです。

富岳.png
https://www.tut.ac.jp/docs/201015kisyakaiken.pdf

 でも、みんなどうしてます?
 マスクしてりゃメガネは曇りますよね?
 会話すりゃマスクはズレるし。
 そんな「正しい着用法」なんて維持できない。
 それに、吸い込む方は不織布マスクでも3分の1は吸い込むっていうし。
 マスクによってウイルスの排出や吸い込みはかなり抑えられていると考えるより、贔屓目に見ても半分以上は漏れてるし吸い込んでると考える方が妥当じゃないでしょうか。
 安全性を考える時は、予防策に過剰に期待してはいけないことは鉄則ですよね。

 落ち着いて普通に考えてみましょうよ。
 マスクの感染防止能力は、ウイルスが入ってくる量を抑制するくらいなのです。
 だから、マスクの予防効果は期待せず、いずれ自分の体にも入ってくると考えて、増殖して発症しないように日頃から体調を管理していた方がいい。
 (しかも、新型コロナウイルスはそんな脅威のあるウイルスではない)

 やたらなマスクの無駄な着用は、あなたの健康を害します。
 「マスクをするとしないより息苦しい」それだけで、健康にマイナスの傾向があるということの証明は充分。

 マスクを周りに人がいない時もしている人がいますが、それは無意味だからやめませんか?
 (必要なときにすればいいのです)


 コロナウイルスが空気感染するなら、ウイルスの大きさはマスクの目よりずーーーーーーっと小さいのですんなり通りぬけてあなたの体の中に。
 空気感染しないなら、周りに誰もいないんだから飛沫は来ないのでマスクの必要はないです。
 人混みの中を歩いているのでない限り、屋外活動においてマスクがその効果を発揮する機会はほとんどないでしょう。

 「無駄なマスク着用→体力低下→発症確率上昇→行動規制強化→さらに無駄なマスク着用→さらに体力低下→さらには発症確率上昇→ーーー」というスパイラルに陥っちゃいます…。
Posted by がばめん太 at 17:00 | 新型コロナウイルス | この記事のURL | コメント(0)
「感染予防」と「発症予防」 [2021年08月27日(Fri)]

 「新型コロナウイルスにかからないように感染を予防する」と言ったりします。

 実は、ここには「感染予防」「発症予防」の2つの段階があるんですよね。
  
 手洗いや三密を避けるというのは感染予防です。
 免疫力を高める、ワクチンを接種するというのは発症予防です。

 んなことどうでもいい?
 んー、その気持ちもわかる、理屈っぽいかなあとも思うんだけど、だけど...。
 これだけ毎日「感染者数更新!」とか煽り報道が続くと、やっぱりここは明確にしとかなくちゃと思うんですよね。

 だって「ワクチンを接種すれば感染は減る。みんなのためにワクチンを」的な報道や意見は散見するし、「ワクチンを接種すればマスクしないで孫に会えるよ、おじいちゃん!」みたいな報道もあるしね。

 「ワクチンを接種すれば感染は減る」というのは、ワクチンが有効であれば「発症者」が減り、発症者が減ればウイルスの排出が減るから結果的に感染者が減るという理屈だと思います。間違っているとは思いませんが「ワクチン接種=ウイルスが体に入ってこない=ワクチン万能」という誤解につながると思うんです。
 それは、一番重要な「そもそも自分に備わっている免疫力」が軽視されることになると思うんですよね。

 新聞では、遂に「子どもにワクチン急務」という大見出しまで出るようになってしまったので、早くデータとかで違う見方を示したいと思うってるのですが...我慢して、もうちょっと基本的な考え方を。
 
 感染予防も発症予防も、そもそも自分自身に備わった異物侵入に対する防衛機能が基本です。
 
 マスクは、そもそも鼻呼吸という優秀な防衛機能があってこそのもの。

 手洗いは、100兆個を超える人の体の表面にいる常在菌の均衡が取れていてこそのもの。
 
 ワクチンは、体内の免疫力が正常に働いてこそのもの。
 
 人の健康は、住まいや食べ物の清潔さや安全性に大きな影響を受けますが、家族、学校、職場の人間関係や仕事その他「社会の中での自分の存在」にも影響を受けます。
 
 マスク、手洗い、ワクチンはもちろん、休業、休校その他様々な社会活動に関する制限が私たちの身体、私たちの社会の本来の機能を阻害するようでは、ウイルス撲滅どころか負のスパイラルに陥っていきます。

 でも「本来の機能」を維持するのって結構大変だから、ついついマスクとか「対処療法」的な方が注目されちゃうんですよね、その方が手軽だし、ビジネスチャンスにもなるから。
 
 「予防」とは何か「私たちのしている対策は本当に真っ当なことなのか」。
 ここで振り返ってみるべきだと思うのです。
Posted by がばめん太 at 17:00 | 新型コロナウイルス | この記事のURL | コメント(0)
基本的なこと「発症」ってどういうこと? [2021年08月26日(Thu)]

 「発症」とは「体内に入った病原菌が増殖して、体がそれに反応してなんらかの症状が体に現れた状態」を言います。

 体内に異物が入れば、体内ではその異物を外に出そうとか殺してしまおうとか分解してしまおうとか反応します。
 例えば、指にトゲが刺さって抜けないでいたら、そこが赤くなって膨らんできたりしますよね。
 あれは体の持つ自然治癒力で、トゲを体外に押し出そうとしていたり、トゲに付いていたバイ菌をやっつけようと白血球などが集まって来てなどの体の反応が現れています。
 ウイルスなどが体内に入った場合も同じです。
 そもそも体内にいないウイルスが侵入して来たら、それは異物なので、白血球などが異物を退治しようと活動を始めます。
 その活動(ウイルスとの戦い)が、体に現れたのが「症状」です。
 発熱、咳、関節の痛み、腹痛など、どんな風に現れるかはウイルスやその人の体の状況によって様々です。

 私なんか、風邪をひくなど体調を崩すときにはその前触れにしばしば、以前に手術をした歯の根の部分に違和感や、軽く痛みが出たりします。
 その人の体の弱点に、病気の症状は顕著に現れるみたいだと、私はこれまでの経験でそう思います。

 このことは、学説とかでは見つけられなかったけど、例えば天候の変化や疲労の蓄積で古傷が痛み出すなんてことは昔から言われていること。
 間違ってはいないと思うんですけど。

 さて「発症」。
 これは、体内に病原菌が入って、つまり「感染」がスタートになるわけですが、感染したら必ず発症するわけじゃないですよね。
 感染しても、直ちに免疫が働いて病原菌を制圧すれば発症しないわけで。
 制圧しきれず、病原菌が増殖を重ねれば発症し、増殖した病原菌が体外にも排出されます(排出して病原菌を減らさないと自分が危ない。これも自己防衛で仕方ないことでしょ)。
 この対外に出た病原菌が、他人の体内に入るとそれが「伝染」。
 
 伝染にまで話が入ってしまいましたが、「感染」しても病原菌を増殖、つまり「発症」させなければ感染は広がらないわけです。基本的に。

 で、次は私見です。
 詰まるところ「発症しないことはもちろん大事だけど、感染しても発症させないことが何より大事」なのだと思います。(病原菌の種類にもよります。感染したらほとんど死か重症化にいたるというものなら別です)
 だって、感染してる人を完全に把握するのは不可能だし、絶対に病原菌を体内に入れないなんて不可能なんですから。

 次は「感染予防」と「発症予防」について書いてみます。
Posted by がばめん太 at 17:00 | 新型コロナウイルス | この記事のURL | コメント(0)
基本的なこと「感染」ってどういうこと? [2021年08月25日(Wed)]

 マスコミの報道では、常に「感染者数」が使われています。
 あれ〜? 
 インフルエンザの時は「患者数」だったのになあ。
 患者数を感染者数として発表している場合もあるけど、いずれにしろ「患者数(発症した人数)」だったのに。

 さて、ではおさらいしましょう。

 「感染」ってなんでしょうか?


 いろいろ調べましたが、これが一番わかりやすいようです。
 公益社団法人「日本看護協会」が発行している「感染予防の基本」です。
 
 ここで「感染予防の基本」を説明しています。
 手洗、清掃、マスク、感染源に触れた時の手袋等の処理などについて書いていますが、要するに感染予防とは「病原体(菌やウィルス)を体内に入れないこと」ということです。
 ということは...

 「感染」とは「病原体が体内に入ること」です。
 
 「感染者」とは「病原体が体内に入った人」です。
 
 ちなみに「発症」は体内で病原体が増殖してそれに体が反応して何らかの症状が現れた状態を言います。発症して病院に行った人が患者です。
 病原体が増殖してるので、他人にうつす可能性が高くなります。

 覚えていてくださいね、「感染」とは何か、そして「発症」との違い。
 マスコミがコロナに限って取り上げているのは「発症した人」ではなくて、「体内に新型コロナウイルスが入った人」なんですね。
 
 だから、なんなの?

 うん、とりあえず、この段階ではここまで。

 次回は「発症予防」について書いてみます。
Posted by がばめん太 at 19:00 | 新型コロナウイルス | この記事のURL | コメント(0)
新型コロナウイルスについて書きます〜子どもの健康を守るために [2021年08月24日(Tue)]

 しばらく新型コロナウィルスについて書いてみます。
 本当に基本的なことから書いていきたいと思います。

 新型コロナウイルスをとても脅威に感じている人も、全然脅威に感じてない人も、その真ん中あたりにいる人も、なるべく多くの人が「一理あるなあ」「そういう考え方もあるなあ」と読んでもらえるような内容にしたいと思っています。
 できれば読んでいて、ニヤッとするような、思わず吹き出す(飛沫が飛ぶよ!)ような場面もあるような読み物にできればいいんだけど...。

 最初に正直にいうと、次の3つ、すごく変だなあと思っています。
 「子どもに始終マスクをさせていること」
 「子どもの体力を落とすような施策ばかりが展開されていること」
 「大人がいつでもどこでもマスクをしていること」
 
 この3つをどうにかしたくて、新型コロナウイルスについて書いてみようと思いました。
 目標は2つ。
 「子どもにはマスクは不要だし、前のように自由に行動させましょう」
 「大人は、マスコミの煽りを気にせず、何をすべきか振り返って考えましょう」
 まあ、このブログで世の中が動くわけじゃないんだけどね。

 そして、これを書く上での約束。
 「『自分が正しい』と決めつけた書き方はしない」
 あまりにも極端な意見やおかしな対策などについては揶揄した表現もします。
 でも、例えば、行動に置き換えて表現するなら「マスクをしている人たちの中にマスクをせずに乗り込んでいって、自分の正しさを主張する」ような書き方はしません。
 マスクをしている人は、多かれ少なかれ不安があるからしているのです。
 マスクをしないことにどんな理由があっても(例えばアレルギーがあるとか)、不安がある人のそばに行って、自分の正当性を主張するのなんて乱暴です。
 不安を感じている人の気持ちには配慮しなければなりません。
 
 それぞれの考え方を考慮して、煽り報道に影響されずに落ち着いて考える人が増えてくれる記事にしたいです。
 
 最後に、私の新型コロナウイルスについての考え方を示しておきます。

 新型なのか前からいたのか分からないけど、ある程度特徴のある「風邪のウイルス」がいるようです。
 「ある程度の特徴」とは、高齢者や基礎疾患がある人など、抵抗力(免疫力)が落ちてきている人ほど、発症した場合の症状が重いという部分です。
 「感染(感染の定義は、後ほど)を100%防ぐ」ことはできません。
 「手洗い」は感染を防ぐ効果が高い、しかし「マスク」はその効果を期待できるものではないようです。(発症者を除く)
 「発症」を防ぐことが大事。そしてそれはどんな病気も同じです。

 まとめると「新型コロナウイルスはそれなりの特徴はあるけど、基本的に対して恐れるウイルスではない。みんな感染すると思った方がいいくらいで、発症しないようにすることが大事」ということです。

 
Posted by がばめん太 at 20:18 | 新型コロナウイルス | この記事のURL | コメント(0)