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作って食べよう!学校給食2(H20.4.5) [2009年11月05日(Thu)]

 平成20年4月5日に行われた

 「作って食べよう!学校給食パート2」の紹介です。

 就学前のお子さんをつれたお母さん等、多くの人達で盛り
上がりました。

 給食の献立表からいくつかを選抜し、給食センターの栄養士
さんに、必要な食材を教わって自分たちで作ってみます。


 調味料等、同じものが手に入るわけではないので、まったく
同じ味になるわけではありませんが、みんな「美味しいね!」
とニコニコ顔でした。

 給食のメニューって、できたててあれば、

 かなり美味しいんですね。

 


 その美味しいはずの献立が、

 毎日大量の食べ残しが出ているという事実。

 給食センターは、それを「堆肥化してリサイクルする」

 そしてそれを

 「こども達への環境教育に役立てる」

 といっていますが、

 残さないような給食を提供する工夫が

 先じゃないかなあと思います。

 結局は「残しても堆肥になるからいいじゃん」ってことにしか
ならないでしょう。

 食べ残しへの指摘については、 市教委は「調理場の限界」「子供
立ちの嗜好性」を理由にしてきましたが、新しい給食センターを建て
替えるための作業を見ていると、

 組織として工夫する努力の無さ が

 一番の原因ではないか、と思えて来ます。

 個々を見れば、きっと栄養士にも調理員にも現在の
問題をきちんととらえ、改善したいと思っている人達が
いるのだと思います。。
 
 でも、それをさせない見えないプレッシャーと慣習が組織にあるんだ
ろうなあ、と思えるのです。




 何の打ち合わせも無いまま、当日参加してくださった
元調理員のYさん、お世話になりました。

 現職の方達も、あんなふうに、経験を普通に話してく
だされば、市民とセンターの関係も近くなって、お互い
の誤解を知り、もっと良い方法を一緒に捜す事ができる
のに、と思いました。
学校給食展覧会(H19.3.4)その6 [2009年11月02日(Mon)]

 学校給食展覧会の記事が、もう一つありました。

 給食メニュー再現の写真の最後は、ラーメンの写真にしましょう。

 海鮮塩ラーメン、とまじゃがコロッケ、プリン、牛乳です。
 とまじゃがコロッケとは、とても美味しい苫小牧の銘柄豚「B1トンチャン」のひき肉を胆振のジャガイモに混ぜ、それにハスカップ果汁を加えたコロッケです。

 
 展覧会では、私たちがこれまで調べた内容も展示しました。


 これは学校給食にかかる経費。


 学校給食に関する意識調査。(件数は多くないけど)


 市への質問書。


 学校給食の理想型。

 この他、複数の厨房機器メーカーへの取材、メンバーそれぞれの学習等(法的な事も)も重ねて来たのです。
 

 そして、ぱく2の提案の最終型は、

 1場複数献立方式 です。

 本当は、一つの学校に調理場があり、そこで2カ所の学校分の給食を作るという親子方式や、市内に4カ所くらいのセンターを作る方式を実現したいのですが、叶えられませんでした。

 そこで、最後の案として出したのが、この方式です。

 一カ所のセンターで、4種類の献立を作る、そういう方法です。