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新型コロナウイルスについて再度まとめ その5 [2022年05月15日(Sun)]

 大人は子どもたちに何を強いているのか振り返りましょう。
 子どもは大人とは違うのです。

 新型コロナウイルス感染症が国内で発生してから2年と4ヶ月経ちました。
 
 子どもたちは、マスク着用を求められ(ほぼ100%している様になった。登下校時に1人でいるときでさえ)、運動会や修学旅行、部活動等も中止、延期、休止が相継ぎました。
 その挙げ句、5歳以上の子どもたちは、「ワクチンを接種することができるようになりました!」と政府とマスコミから、喜ぶべきことのようにそれを推奨される事態になっています。

 コロナ禍における大人の行動は、的を得たものもありましたが、少なくとも子どもへの対応は「集団ヒステリー」としか思えない的外れなものばかりでした。そして、今も続いています。
 最もおかしな対応は「マスク着用関連」であり、最も必要のない対応は「ワクチン接種」ですが、その弊害や危険の可能性はどちらもこのブログでも書いてきたのでもう取り上げません。

 しかし、このことだけは声を大にして大人に言いたい。

 「子どもと自分は違うのだ」

このことをしっかり認識して、今後の対応をあらためて欲しいです。

 2020年の日本の平均年齢(正くは中位年齢)は48.6歳です。これは19歳以下の人口も含まれた上での平均なので、その世代を除けばもう少し高くなるでしょう。
 仮に50歳としたら、自分の子は成人してあと10年したら退職という頃です。関心は自身の老後や健康に向いて、子どもへの関心は高くありません。また自身が子どもだった頃は遠い昔です。
 だからどうしても、コロナへの恐怖心もあって子どもにも同じ行動をさせようとする。

 今の子どもたちの不安や悩みはなんでしょうか。

 国立成育医療研究センターが2020年に実施した「コロナ×こどもアンケート」中間報告(回答者のおよそ70%が小学生)では、子どもたちが相談したいことの上位が次のようになっています。
  コロナにかからない方法 46%
 学校・勉強のこと  44%
 友だちのこと  27%) 
 自分の体や心のこと  23%
 家族のこと 46%
 「コロナ×こどもアンケート」中間報告 

 10年ほど前の子どもたちの不安や悩みはこのような内容でした。
平成21年度厚労省全国家庭児童調査
 勉強や進路 39%
 性格や癖 29%
 顔や体型 24%
 友達 19%
 
 勉強、自分の性格や体型、友達に関することはいつの時代も変わりません。
 しかし、相談したい(不安なこと)のトップが病気なのは異常です。
 2021年は、当時新型とされたインフルエンザ(当時はみんな免疫を持っていなかった)が流行した年ですが、もちろん子どもの不安には入っていません。
 子どもが病気のことを不安に思うなんて、大人の行動や態度が大きく影響しているからしか理由がありません。
 
 大人は、自分たちが子どもに何を強いているか、それが子どもの将来にどんな影響を与えるのかをよく考えて欲しいと思います。

 また、イルミナティとかディープステートとか、もしそれが事実だとしても、あなたはそことケンカする能力はないでしょ?
 それなら、そこに執着するより、最も明らかで身近に取り組める「子どもの置かれた状況を改善すること」に集中して行動して欲しいと思います。

 子どものマスクを外すには「子どもの心と身体に悪いから」以上の理由はありません。
Posted by がばめん太 at 15:49 | 新型コロナウイルス | この記事のURL | コメント(0)