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二刀流 [2015年04月22日(Wed)]

 いやあ、1年と5ヶ月も更新していなかった。

 びっくり。


 ファイターズの大谷さんが打者と投手の二刀流に挑戦していますね。

 いろいろ外野はうるさいですが、誰もやらなかったこと。

 「二刀流が成功したか失敗したか」は本人が決める事。

 「どちらも中途半端だった」と思うか、

「どちらも成功した」と思うかは、その人の基準によるもの。

 大谷さんが、自身の持つ尺度で自身が判断すればいいのだと思います。


 私も、いろいろなことに関心が向く方ですが、

「いろいろ手をつけて、どれも中途半端だったらダメですよね」

と言う人がいて、

 いや、確かにその通りで、

自分も、「これは途中で投げ出したなあ」と

言わざるを得ないものもあります。


 年を重ねて、いろいろ経験して、

結局、「中途半端かそうでないか」は自分で判断するしかないことが

わかりました。

 だって、自分で徹底的にやった事を他人は「まだまだ」とか言うし、

「これはまだ...」と思ってる事を、思い切りほめられたりするし。

 結局は、自分が思い描いたものにどれだけ近づけられるか(あわよ
くば達成するか)、

それが唯一の判断基準。

 じゃあ、他人の評価は関係ないのかいというと、そうでもなく、

それは本人の評価基準の中に「他人の目」も入っているわけで。


 うちの子が、あるスポーツとあるスポーツの二刀流に挑戦しています。

 基本的に「子どもは勝手にやってれ」という考え方なんだけど、

 この挑戦だけは応援してやろうと思ってます。


 なぜなら、青春を謳歌している、この姿がいとおしいし、

「挑戦」が好きだし、

「いろいろなことに挑戦できる」それはすなわち「自由」の象徴だからね。


 大谷さんの「二刀流」は、

いろんな意味で価値のある、素敵なことだと思います。
JR北海道の今は、ずっと前から想定されていた...。 [2013年09月30日(Mon)]

 私は電車が大好きです。

 ホームで列車を待つのも、

車窓を眺めるのも、

到着のアナウンスを聞いてホッとするのも、

プラットホームに足を踏み入れる瞬間も大好きです。

 立ち食いそばも、

プラットホームの売り子さんから弁当を買うのも、

キヨスクでビールを買うのも大好きです。


 昔は到着すると、独特のイントネーションで

「とまーこまいー、とまーこまいー」(だったかな?)と

アナウンスがあり、

札幌駅には苫小牧方面行きの電車が出る「0番ホーム」があり、

急行ちとせによく乗りました。


 さて、最近のJR北海道は

事故や不祥事を立て続けに起こしていますが、

これは、起こるべくして起こっているものでしょう。

 国鉄がJRになったのは今から26年前ですが、

JRを退職した人から、

「人がすごく足りない。いろんな所に手入れができてない。このままじゃ絶対に事故が沢山起きるようになる」と聞いたことがあります。

 それは今から、10年くらい前のことでした。

 そして、本当にそのとおりになっています。


 JR社員が怠けているわけではないと思います。

 というか、かなり下請けに出しているようですから、

JR社員というより下請けや関連会社の社員さんですね、

そこの社員が手を抜いているわけではないと思います。


 新聞を読むと「注文した資材が満足に届いたことがない」というコメントがありました。

 私は、以前、子どもの健康に直接関係する職場で管理部門を担当していたことがありますが、

全く同じ経験をしました。

 予算を削られ、満足に物品を買ってあげられないのです。

 納入業者への支払いを数ヶ月待ってもらったこともあります。


 国鉄がJRになったのはそれなりに理由がありますが、

それにしても「安さ」「効率性」が優先され、

それが続き過ぎているのではないでしょうか。


 2、3年前でしょうか、

バスの事故が続いたことがありましたね。

 あの時、バスの運転手の過酷な労働条件が明らかになりました。

 他にもいろいろあるでしょう、あらゆる分野に。

 
 私たちは、価格は見比べますが、、

その価格設定が引き起こす将来を

見とおすことは苦手なのかもしれません。

 いや、そもそも、そんなこと考えたくないのかも。


 タクシーの規制緩和で、

運転手さんの生活が大変なことになりましたね。

 生活保護以下の収入になった運転手さんも。


 商品が安くなっても、みんなの生活は楽になりませんでした。

 それどころか、生活保護も自殺も精神的な病も増える一方です。

 
 モノが安くなってよかったと思っていたら、

周りで職を失う人も増えました。

 まわりまわって、やがて自分もそうなるかもしれません。


 「安さ追求」はやがて自分の首を絞めるもの

それがなんとなく見えて来たみたいです。

 
 何に力を注ぐべきか、

JR事故も、自殺も、原発事故も、

私たちに「それを真剣に考えるように」と示唆しているように感じます。
学校給食の将来 [2012年05月06日(Sun)]

 放射能問題により、学校給食について関心が高まっています。

 苫小牧市内でも、学校給食の放射能検査について

要望書や市民政策提案が出ています。


 また、別な面として、給食費の滞納問題も続いています。


 ところで、学校給食はこれからどうなっていくのか?

 私は、「いずれ自治体は学校給食から事実上手を引く」
(事実上というのは、献立作成、調理場運営、食材購入などに直接職員が携わらないということ)

と見ています。


 なので、私たち「親」はそうなることを見越して対策をとっておかなければなりません。


 そのあたりのことを「学校給食のそもそも」から書いていきたいと思います。

 書くのは、リンク先の「ぱくぱく給食プロジェクト」のブログを借りて。

がれき問題は目くらましだと思う。 [2012年05月04日(Fri)]

 がれきの受入れに関して、あちこちで問題になっていますね。

 被災地を助けるために受入れたい、

子どもたちの将来が不安だから受入れたくない。

 二つの意見の対立は、

両方とも善意から生まれています。

 情報も錯綜していて、どれが本当か分りません。

 当然(と言えてしまうのが悲しいですが)、政府は信用できません。

 ネットで扇情的なコメントを出す人達も同じように信用できません。

 
 さて、ここで政府(というより権力者)のこれまでのやり口を

簡単に時間をさかのぼって見てみましょう。


 地方分権と言われて久しいですが、

戦後、アメリカは、日本の中央集権制(国が絶対)を壊そうと

その権力の源となる税金や統治システムの権限を

地方自治体に分配しました。

 でも、それは中央政府(国)の手によってじわじわと崩されて行き、

結局は中央政府が権力と金を持ち

地方がそれに従うという図式に変えて行きました。

 じっくり、時間をかけて。

 そのために、日本の民主主義は内面的には育たなかった。

 だから、今、とても苦労しています。


 消費税を思い出してください。

 消費税も、何回も自民党から案は出ては引っ込み、

それを繰り返して、国民の感覚を麻痺させて、

結局は成立させました。


  原発もそうです。

 原子力に関する学会がもめてる中で、

先に予算をつけて学会に言うことをきかせ、

その後は、各種博覧会などで「原発は平和、未来」とアピールし、

いつまにか原子力に対する抵抗感をなくしていったのです。

 原発が立てられた自治体が、

立地交付金という麻薬から逃れられなくなっているのは、

まさしく中央による支配の構図そのものです。


 こういう仕掛けは、枚挙にいとまがないと思います。

 さまざまな目くらまし。

 直近の問題を大きく見せて、本当のねらいを見えなくする。


 今、がれき問題は「私のまちには持ち込ませない」

ということに注目が集まっています。


 でも、がれきは「燃やさない」「埋めない」限り、

あなたのまちで受入れなくても、

いずれ、あなたのまちへやってきます。

 別な製品になって。

 (ここでいうがれきは、単純に言えば福島県内のものを除きます)
  
 それが、学校や保育園などで使われることでしょう。

 そのとき、今、学校給食で「食材検査をしてほしい」といっているように、

建材その他製品のチェックをしろと求めるのでしょうか?

 食品のように一筋縄ではいかないでしょう。


 私の思い過ごしでしょうか。

 がれき受け入れで揉める市民を見ていて

ほくそ笑む人達がいると思えてなりません。
(小さな会社の人達ではなく、もっと大きな力を持つ一部の人)


 がれきはめくらましだと思います。

 行政のスピードは、

私たちが求める部分では遅いのに、

求めていない部分ではとても早いのです。


 権力を持つ人は、

大きな目標を定めれば、

それを小出しにして国民の反応をうかがい、

初めは「実現すれば儲けもの』のような案を出して、

抵抗があれば「じゃあこの程度にします」と譲歩したような顔をして

実はもともとねらっていたレベルの目標を実現します。

 そして、国民の関心や意見が割れるような

アドバルーンを揚げ、分散させます。

 常套手段です。

 本当に上手です。.

 勝てません。


 がれき問題はなぜ発生したのか?

 原発が存在したからです。

 がれき問題に触れるなとは言いません。

 がれき問題に関して税金の使い方を怪しんだり、

利権関係を調べたり、

あらかじめ土壌のサンプルをとっておくなどは大切だと思います。

 でも、脱原発を願う人たちががれきによって二分されたり、

脱原発に向けて行動する人達が

「変わった人たち」となってしまう事態は避けたい。


 私は、権力を持つ人達の本心は「続原発」に尽きると思うので、

市民が「脱原発」と「核燃料再処理の中止」、

そして「原発が事実上作れなくなるような法制度の制定」という

根幹的な部分に向けて力を集中すべきだと思っています。

MUTUALLY ASSURED DESTRUCTION [2011年12月05日(Mon)]

 私の大好きな、イアン・ギランのGILLAN時代の曲で、

MUTUALLY ASSURED DESTRUCTIONという曲があります。
(1981発表 DOUBLE TROUBLEに収録)
(このアルバムはGILLANの一番出来の良いアルバムで、針が擦り切れるくらいよく聴いてました。この曲も好きでした。youtubeあたりで聴けるはずです)

 ネットで訳すと「相互に確証破壊」という言葉になりました。

 「そうなる(破壊が起きる)と分かっているのに、お互いに止められない」

ということですね。

 ライナーノーツに書かれていたこの訳詩を紹介します。




 目の見えない男がひとり

 丘の上に立っている

 世界を見渡すことのできない谷間に

 子供たちを教える者の姿が見える

 目の見えない男がひとり

 丘の上に立っている

 その男は、物静かにたたずんでいる


 世の中とは、どうなっているのか

 愚か者だけが生き残る

 それが世の中の仕組

 もう、ごめんだ

 恐ろしい、核の大爆発

 オレたちは、このことをよく考えなくては・・・・・


 オレには、わかる

 連中のやろうとしていることが

 連中は、核戦争を起こす気だ
(互いに、十分わかっている破滅・・・・・)


 空には多くのキノコ雲

 オレには見える

 子供たちは血を流し

 泣き叫んでいる

 あの子らは死んでしまうだろう

 オレたちに、天使のような翼はない


 オレには、わかる

 連中のやろうとしていることが

 連中は、核戦争を起こす気だ
(互いに、十分わかっている破滅・・・・・)


 目の見えない男がひとり

 丘の上に立っている

 毅然として立っている




 東西冷戦時代の曲ですが、 

今聴くと、

目の見えない男と愚か者は、経済界またはそれより大きい存在

谷間の教師は、国のリーダーとその取り巻き

核戦争は、もちろんそのもの、

そして原発に、

私は、置き換えてしまいます。


 ホントに、オレたちは、よく考えなくてはなりません。
飲み込んじゃいけないもの。 [2011年11月26日(Sat)]

 「世の中には慌てて飲み込んじゃいけないものが二つある。

テレビのニュース(「言うこと」だったかな)と、お正月のお餅だ」

 先日、子供たちと、

仮面ライダーディケイドの仮面ライダーカブトが出てくる巻を見てたら
(レンタルDVDね)

こんなセリフがありました。(カブトに変身する人のおばあちゃん)


 1957年(昭和32年)に、大宅壮一が(松本清張も?)、

「テレビによって日本人が総白痴してしまうかも」といった趣旨のコメントをしていました。

 ディケイドの放送は、それから半世紀後。

 
 ニュースで信じていいのは、

「起こった事実」だけ。

 確定していないことや、

批評や解説の

早飲み込みや丸呑みは厳禁です。
TPPに参加したら、私たちの暮らしは? [2011年10月28日(Fri)]

 TPPに参加したら、私たちの暮らしはどうなるでしょう?

 食べ物だけに関わらず、

日用品から学習用品まで、

質の良いものを買える人は限られてくるでしょう。

 例えば、有機栽培の食品、

日本製の衣類とか。

 こういうものは、高収入の人しか買えなくなります。

 いや、有機でなくても国産品は、

海外資本が日本で作った農産品くらいしか食べられなくなるでしょう。

 なぜでしょうか?

 それは、TPP推進論者の言い分を聞くと分かります。

 例えば農産品。

 「TPPに参加しても日本の農業はつぶれない、

付加価値のある良質なものを作るようにすれば需要があるからだ」

と言います。

 でも、付加価値が付くということは、

それだけ高くなるということです。

 今だって、本当は子どもにより安全なものをのを食べさせたいと思っているのに

経済的にそれができない家庭も多いのです。
 (しかも、今度は、それに加えて放射能だ)


 付加価値の付いた良質なものを手に入れることができるのは、

都市部である程度の収入を持つ人や、

国会議員や大企業の二代目、三代目とか、

有名大学の学者とか、

そういう人達に限られてしまいます。


 地方自治体の公務員は?

 彼らもやがて、

「良質なものを買えない人」の方に入ることになるでしょうね。

 公務員は、そんなに裕福なわけではなく、

共働きでなくてもやっていけるくらいの収入ですが、

これからも給料は減っていくでしょうから。


 いずれにしろ、

TPPによって、さまざまな面で格差は大きく広がる。

 
 単純に考えてみましょうよ。

 その人が参加したら自分が負けると思っていたら、

その人をゲームに誘いますか? 

 そいつを誘うと自分が有利になる場合しか誘わないよね。

 アメリカが日本の参加にこだわるのはなぜ?


 日本の企業が外国で生産する理由、

食料自給率がさっぱり向上しないのはなぜ?

 価格競争では勝てないからだよね。


 では、競争で勝てない国の国民はどうなる?

 日がなファーストフードを食べるはめになるのは誰?

 良質な国産品を買えるのは誰?


 TPPへの参加は、

日本を、格差の広がる社会にすることです。

 そういう荒んだ社会では、

右にも左にも、暴力的な不満分子は増えるでしょう。

 
 食べ物その他、様々な面で安心が保証されず、

格差が広がり、市民間の断絶が大きくなり、

極端で暴力的な思想が蔓延る社会...。

 
 そんな世の中を、

子ども達に引き継がせることはできないでしょう。
TPPへの参加は日本をアメリカに売ること [2011年10月19日(Wed)]

 TPP(環太平洋経済連携協定)に参加することは、

日本をアメリカに売り渡すこと。

 今でも属国みたいなもんだが、

参加したら完全に奴隷だね。

 
 普段、勇ましい人達は何をしてるんだ?

 フジテレビの周りでデモする時間があるなら、

前原や蓮舫みたいのを言論で攻めるべきだろう。


 本当に骨のある保守は、亀井さんくらいなのか。
バカが増えると行政権力が強化される [2011年08月05日(Fri)]

 パチンコ屋に行くバカな親が子どもを殺してしまう事件が後を絶ちません。

 先月も石川県で、

車内に1才の子どもを置き去りにして、

熱中症で殺してしまった夫婦がいました。

 閉め切った車内がどうなるか、

それすら想像して行動できない人間が親になっているというのは

とても恐ろしいことです。

 夫婦が過失致死ではなく保護責任者遺棄致死容疑で逮捕されたのも

当たり前でしょう。

 で、警察庁がパチンコ業界に対し、

子ども連れて来店する客には駐車場の利用拒否や

入場制限も検討するよう文書を出したという...。

 
 なんでもそうですが、

バカみたいな事件、たがの外れた事象が多くなると、

取り締まりを強化しろ、

法律を作れという行政への要請が高まります。

 で、多くはイヤイヤ、時にはシメタ!と

その要請に応えるわけです。

 すると、権力はさらに強化される。

 そして、息苦しい社会になってしまうという...。

 自分で自分の首を絞めているわけですね。

 
 バカを増やさないようにするためには、

先を想像、予想できる子を育てていくしかないよねえ。

 その最初は、家庭教育なわけで、

ありきたりだけど、本を読む、外で遊ぶってことかなあ。
犬の飼い主は犬以上に社会の一員としての訓練を? [2011年04月26日(Tue)]

 やっと春らしくなってきましたね。

 シェットランドシープドッグなどをリードなしで連れている人を見かけます。

 なるほど、飼い主よりとても賢そうで、

人に噛み付く危険性は

犬よりも飼い主の方が数十倍高そうです。


 さて、以下は「ウソニュース」

 本気にしないでね。

*******************************

 苫小牧の北光町にある「未来の森公園」は、

その一角にドッグ・ランがあり、愛犬家の憩いの場になっています。

 しかし、愛犬家の中には、

ドッグ・ランの外で犬を放すという犬にも劣る飼い主も居て、

その対応が議論されていました。

 この春新たに、ドッグ・ランを囲むように、

総面積で公園の3分の2を占める

犬と犬にも劣る飼い主のためのフリースペースを設けることになりました。

 フリースペースは、鉄条網と鉛の扉で厳重に囲まれており、

犬と犬にも劣る飼い主は、

いつもどおり、周りの人のことなど気にせず行動することができます。

 この知らせについて、

 いつも利用しているという、犬井佳代さん(仮名)は

「これで、ドッグ・ランの外で犬を放すという夢が叶います。嬉しいです」

と喜んでいます。

 また、毎週車で犬を連れてくるという神月満寿夫さん(仮名)は

「春になって子どもたちなど犬連れでない人達がたくさん公園に来るようになり、うちの犬が人に噛みついて、噛みつかれた人から文句を言われたらどうしようと思っていました。これでドッグ・ランの外にいても安心です」

とホッとした様子でした。

 春からは、「鉄条網の中で駆け回る犬と犬にも劣る飼い主」といった

微笑ましい光景が見られそうです。

********************************

 うちの近所で犬を飼っている人はきちんとした人ばかりなんだけど、

こういう人がいることも事実なんだよねー。
(デフォルメしたけど本質は同じ)

 子ども達と一緒に地域安全マップ作りをやったら、

ドッグ・ラン周辺が危険な場所に指定されたりするかもね。


(注意)
 うちの子が、そこで犬に噛まれたということではありません。
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