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市民提案制度その2 [2009年12月22日(Tue)]

 20日の続きです。

 市民提案制度が、私達の暮らしに、

どんなふうに役立つのかを考えてみましょう。


 例えば、

お母さんとお父さん達が集まって、

「小川がある」
「木製の遊具がある」
「子どもとお年寄りが遊べる施設がある」

こんな公園が欲しいね、と「思った」とします。

 
 これを実現しようと思ったら、

簡単に言うなら、

この「欲しい」と思ったことを書面にまとめ、

市役所に言ったり、

市議に議会で質問してもらったり、

市議会に陳情をしたりするのが今までの方法です。

 これを「要望型」と言いましょう。

 これを市民提案制度にのっとって行うと、

例えば、この書面にまとめたみんなの「思い」を、

10人以上の連名で出せば「市民提案」となります。

 こうやって出せば、

今までなら、

役所は真剣に考えたのかどうなんだかわかんない、

有耶無耶にされても文句を言う先も無い、

といったものが、

3ヶ月以内にきちんとした文書で回答が返ってきます。

 これが、とりあえず、市民提案制度の基本です。


 でも、待ってください。

 「市民のしたこと」という視点に立てば、

これでは、形式が整っただけで、

出したものものも、やったことも、

今までの「要望型」となんにも変わらないですよね。

 これじゃあ、なんだかこの制度を生かしきれてない。

 この制度ができるまでには、

およそ10年前からの、

市民と市職員の良心の積み重ねがあるわけで、

自分たちの税金も投資されているわけだから、

この制度をフルに活用して、

自分たちの「思い」を実現したい、そう思います。

 これが「思い」を「かたち」にする、第一歩ですね。

 市民提案は、「思いをかたちに」するための道具です。

 次は、実際にどんなことをすればいいのか考えてみる事にします。
Posted by がばめん太 at 06:23 | 自治、協働、参加 | この記事のURL | コメント(0)
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