市民提案制度その1 [2009年12月20日(Sun)]
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公園でも何でもいいんですが、
仮に、公園を例にとりましょう。 私たちが「小川が流れて、木製遊具のある公園が欲しいよね」と思ったとき、 それは、私たちの一つの「思い」です。 これまでは、その思いを実現するには、 ○市議会議員と知り合いになって、 「市議会で質問してもらう」または 「市に働きかけてもらう」 ○市役所の幹部と知り合いになって、直接働きかける。 ○市議会に「陳情」「請願」を出す ○町の有力者から市役所に働きかけてもらう といった方法しかありませんでした。 この中で、「公式」な方法と言えるのは、 「陳情」「請願」と「市議会で質問してもらう」 だけですね。 別な角度から見ると、 「こんなふうな公園をつくりたい」と提案できるのは、 市役所と市議会議員(議員提案)だけでした。 ところが、苫小牧市で今年4月1日から施行された 市民参加条例。 この中に、市民提案制度というものがあります。 これは、18才以上の市民が10人以上揃えば、 さっきの公園のようなことでも市に提案できると いうものです。 さて、この制度が私たちに取って本当に役立つのか、 本当に機能するのか、 これから少し考えてみたいと思います。 次回へ...。 |




