ワークショップ〜ほんとうの「新しい生活様式」ってなにさ?その1 [2022年11月07日(Mon)]
小さな子どもを持つ親は、例えば机を囲んで話し合うようなワークショップにはなかなか参加できません。
別室に託児室なだがあればいいのでしょうけど、そこで子どもを見てくれる人を配置しなければならないし、手弁当でやっている主催者にとってもなかなか負担。 保育してくれる人にはせめて謝礼を出したいと思っても、その分を参加費として徴収しようとすれば、苫小牧市の場合は、どういう団体でも参加費を取れば営利とみなすしね。 親にしても、姿が見えない子どもはやっぱり気になるでしょうし。 そこで… 市民グループ「まえむく(まるごとの笑顔とむねいっぱいの空気)」が、11月23日(水・祝)にこんなスタイルでワークショップをやってみることにしました! 親と子が同じ場所にいて、全く別なことをするワークショップ。 親は子どもが何しているか見えるから安心! (そっちに気が向くかもしれないけど 笑) 子どもも、飽きたら親のところに行けるから安心! (その間、ワークショップに集中できないけど、まーそれはそれ 笑) うまくいくかな? チャレンジです! さて、そのワークショップはこんな感じ。 詳細は明日のブログで! maemuku20231123.pdf←チラシ! |