「子どもにマスクは不要なんじゃないかな?」って思いっきり遊ぶイベント [2022年10月14日(Fri)]
このブログの管理人である私が主宰している「子どもにマスクは不要なんじゃないかな?」と市民に投げかける団体「丸ごとの笑顔とむねいっぱいの空気」が、去る8月28日(日)に北星公園で「基本的に子どもたちはマスクなしで走り回るイベント」を開催しました。
夏のミニミニ運動会です!! 前日は雨が降っていて、公園(芝生)のコンデションが心配されましたが、当日はよく晴れて、靴がぐちゃぐちゃになることなく、みんなで走り回って遊びました。 参加してくれた子どもたちはスタッフの子どもも含めて、2〜11歳の子ども11人。 運動会のゲームは4つ。 「しっぽ取り」「運命走」「だるまさんが転んだ」「リレー」。 ところで、スタッフが自分の子どもの面倒や競技の準備などで忙しくて満足な写真がない! 妙に落ち着いた写真しかないですが(落ち着いた時しか写真に気が回らない)、ほんとはすごく楽しかったんですよー、見てる親たちも♫ 最初のしっぽ取り。 鬼ごっこタイプのゲームで定番ですね。 同じくらいの年齢なら女の子の方が強かったりする。 みんな、すばしっこくすずらんテープの尻尾を取り合います。 次は運命走。 鍋の中、なんかの箱の中、ワニの口の中(噛まれるゲームの)、ズラ(カツラ)の下などに隠されたキャンディーを取りに行きます。 中には「ハズレ!」のメモだけのものも。 コレは運命走のスタート前の写真かな? ズラのとこは行かないんだよねー、気持ち悪がって 笑 次は、だるまさんが転んだ。 鬼は私。 原っぱの向こう側まで行って、そこで「だるまさんが転んだ!」と叫びます。 これは大人も参加。 じわじわと近づいてきます。 「だるまさんが転んだ!」と叫んた後、振り返ってみんなを見て、また向こう側を見て叫ぶわけですが、振り返ったあと向こう側を見る振りをしてくるん!と一回転して振り返ったら動いてる人がいてアウト!! これが往路で、今度は鬼は反対側へ行って「だるまさんが転んだ!」と叫ぶわけですが、こっちは噴水に近くてたくさん人がいて、還暦近い男が叫ぶのは恥ずかしい。 しかも真っ赤な広島カープのレプリカユフォーム着てノーマスク 笑 みんな何事!?ってこっちを見るけど、こっちも慣れたし、向こうも慣れた 笑 こちらは子どもはみんなノーマスク(鬼も)で笑ってるので、何か感じてくれたらいいな。 最後は、急遽追加したリレー。 コーンを目印にジグザグに走ります。 バトンがないので、強そうなチームにズラ、次はワニ 笑 コース設営中です。 2時間、しっかり遊びました。 まん丸い笑顔で胸いっぱいに新鮮な空気を吸いました!! また何か楽しいことをしようと思っていますので、注目ください。 |