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新型コロナ学習会「そこでのマスク本当に必要ですか?」その5 [2021年04月20日(Tue)]

 前回は、身体的な面でマスク着用の問題を取り上げました。

 今回は、コミュニケーションなど心の面での問題を取り上げます。

 マスクをすると、大人だって「あれ?この人、どっかで見たような…」なんてことになったり、言葉が聞き取りづらい上に表情も分からないので、愛想笑いさえも難しい時があります。

 「目を見りゃわかる」なんて言うけれど、それでもわかりにくい時はある。


 さて、まず、乳幼児。
 2才以下の子どもにはマスクをさせてないと思いますけど、大人はマスクをしてる。

 赤ちゃんは、いろいろな人の顔の動きを見て、表情を学びます。
 そのとき重要なのが、目・鼻・口の3点で、すべてが揃って、赤ちゃんは「これは顔だ」と理解するようになり、その後、数か月かけて、笑ったり、怒ったりといった喜怒哀楽の顔の区別を学習していきます。こうして身につける「顔と表情を区別する能力」は、「相手の気持ちを理解する能力」の土台となります。

 では、もう少し大きい子どもはどうでしょう。

 4歳〜10歳くらいの子どもは、言葉や顔の表情をなどコミュニケーションを通して、「相手の視点に立って考えること」を発達させ、相手は自分をどう思っているのか、自分はどのように振る舞ったらいいのかをイメージする能力が伸びていきます。
 目だけで情報が通じ合うのは大人の世界です。
 子どもたちは表情のなかのたくさんの情報を使って、少しずつ少しずつ、相手の表情、感情というものを理解していくのです。

 (以上参考:NHKおはよう日本HP 2020年11月12日 マスクが子どもの発達に影響?)

 
 ちょっと前を思い出してください。
 帽子を目深にかぶり、サングラス、そしてマスク。
 これは何かの犯人ですよね(笑)。

 マスクは、誰なのか?何をしようとしているのか?を隠すためのアイテムでした。
 
 「新しい生活様式」「新北海道スタイル」の社会は、人と人の距離が離れた、マスクで表情が見えない社会。
 赤ちゃんの頃から、そういう社会で育った子どもはどんなふうに育つのでしょう。
 
 距離が遠いってことは話しをする機会が減るってことです。
 話をする機会が減った上に、マスクで相手の自分に対する感情が分かりにくい。
 わかりにくいと話しかけにくいし、話しかけるタイミングもつかみにくい。
 人って、相手の表情や顔貌、声質、全体的な雰囲気から「あ、この人、気が合いそう」って思いますよね。
 そういう手がかりが少ないから、心を開いて話をするのは難しい、時間がかかる。
 そうなると、楽しかったことも悩みも話せる相手を見つける(つまり友達)までは、なかなか手間がかかる。
 
 結局、嬉しさも悲しみも分かち合う人はなく、全ての事象を自分1人で負う事になります。

 もしかしたら、コミュニケーションに苦労することはやめて、割り切って相手の感情には囚われない、考えない生き方が主流になるかも。
 
 でも、行き着くところ「独り」は同じ。

 全ての事象を自分1人で負う、それはたいていの人には耐えられません。

 これを「極端だよ」って思いますか?

 でも、実際に若者の自殺が増え始めましたよね。

 私は、子どもたちに常時マスクをさせることは、子どもたちの未来をマスクで覆うようなものだと思います。

 大人は、自分の不安より子どもの未来を考え、子どもには「子どもは新型コロナに感染しにくい」と言う特性を生かした日常を考えてあげるべきです。
 そうしないと、やがて子どもも体も心も疲弊していき、子どももの特性は失われ、子どもも新型コロナを発症しやすいようになってしまいます。
 
 子どもには、基本的にマスクは不要です。
Posted by がばめん太 at 05:00 | お知らせです | この記事のURL | コメント(0)
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