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二本松市の今 最終回 [2012年05月17日(Thu)]

 二本松の人達と話した中で、

これまでの5回の中では書ききれなかった、

心に残ったことを記します。


 一時避難で行った先で交流会を開くのはとても有意義なことだそうです。

 お母さんたちも、日常では言えない、

心の中にたまっていた感情を言葉にして出すことで

負担が軽くなるのだそうです。

 また、受入れた方も、

被災地の現状を直接知ることができます。

 ただ、気をつけなければならないことは、

受けれた方の参加者の中には、

正義感からでしょうか、

「どうしてそんなところに暮らしているの?子どもがいるのに」

などど言う人がまれにいるそうです。

 別に居たくているわけじゃなく、

いろんな事情があって悩みながらそこで暮らしているわけです。

 そういう風に言われると、

開かれた心がまた閉じてしまうそうです。


 脱(反)原発派も原発推進派も、

自分の主張に都合の悪いことを隠そうとするのは同じ。

 そうですね。そう思います。

 自分にも覚えがあります。


 原発事故後にいろんな団体が生まれましたね。

 TEAM二本松にも、いろんなところから接触されるそうですが、

「実際に会ってみないと分らない」そうです。

 私にはそういう経験はないですが、

なんとなく理解できます。


 二本松は家具のまちでもあります。
kagutakedasaka.png
 お世話になった真行寺も酒蔵の大七も、

何百年の歴史があります。

 脈々と息づく文化が。

 
 もし、泊原発で事故があったら、

周りの市町村からはあっという間に人が居なくなるでしょう。

 残る人がいても福島県ほどは残らないでしょう。

 
 歴史の違いなのだと思います。

 

 大事なことを忘れていました。


「二本松から離れるのも離れないのも、どちらも間違いではないと思う」

otera.png

 そう思います。
Posted by がばめん太 at 06:02 | 自治、協働、参加 | この記事のURL | コメント(0)
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