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苫小牧川源流を訪ねて その6 [2010年10月23日(Sat)]

 昨日の続き。

 「苫小牧川の源流を訪ねて」の最終回。

昼食のあとは、モーラップ野営場近くの、

昭和30年代に天皇陛下がアカエゾマツを植えたところに寄りました。


 ところで、増えすぎたエゾシカの食害にみんなが頭を悩ませてますが、

天皇皇后両陛下が植えた6本とその周辺は、

広くガッチリとフェンスで周囲を囲まれてます。

 下々が植樹したところは、放置だけど。


 ここにはいろんなおもしろいものがありました。


 最初に、オオウバユリの種で遊んでみた。

 忍法「木の葉隠れ」ならぬ「ユリの種隠れ」



 舞ってるのがオオウバユリの種。

 下の赤いのはコウライテンナンショウ(ヘビノタイマツ)。

 この2つは、10月4日のブログでも紹介したね。

 
 次は...屈折したハリギリ。



 「君、そこに何が引っかかってたの?」って感じ。

 この頃のハリギリには棘があって、まるでタランボの様。


 さらに、屈折...ていうか、生きるのは根性だねっていうコシアブラ。



 いや、もう、どうなってんの?

 なんで? 何かを避けたの? ヤなヤツ居て迂回したの? って状態。

 
 こんなのもあった。

 この仲間はヨーロッパでは高級食材らしいよ。



 右の白いのはアミガサタケの仲間らしい。
(左のはワカラン)

 そして、北海道では雪が近いことを知らせる虫。

 


 雪虫。

 右上の白い点、2つがそうだよ。

 この虫が飛べば、だいたい早くて1週間、

遅くて3週間くらいの間に雪が降る。

 苫小牧ではまだ見てないけど、

札幌で前の日に見た。

 この虫は、初夏にヤチダモからトドマツへ、

晩秋にトドマツからヤチダモに移動します。

 その晩秋に飛んでいる姿が、雪が舞うようなんですね。


 本州方面の方、この虫の生態、調べてみてください。

 おもしろいですよ。
Posted by がばめん太 at 06:10 | 自然を中心に環境 | この記事のURL | コメント(0)
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