トリコデルマ菌の到着
[2014年12月29日(Mon)]
トリコデルマ菌はツチアオカビの名で呼ばれることもあるそうです。一般に森林土壌などに多く、枯れ木や朽ち木などにもよく繁茂します。このカビには他の菌の生育を妨げる物質を分泌する特性を持っている(他感作用)と言われています。ペルーでもこの特性を活かして、様々な病害の予防、若しくはコントロールに使われています。
アルコイリスのG技師はいろいろ調べた結果、煤病やフザリウムには効果があると見つけました。早速、試してみたいと言う思いが強くなり、自分のルートを使って、リマ市のSENASA(農業検疫局)から取り寄せることができました。
到着したトリコデルマ菌の箱を
手にしているG技師です。
箱を開ける時も、新しい玩具を
もらった子供の様にウキウキした
顔で開けていました。
素人から見ると
全く価値のない
青くカビタ米にしか
見えません・・・
今後このトリコデルマ菌を
使ってプリン村のE農家の畑で
第1回の試験を行う予定となっています。
トリコデルマ菌は煤病やフザリウムを
コントロールするとされていますので、
その効果に大きな期待を抱いています。
【プカルパ便りの最新記事】




