マシセア出張
[2011年09月15日(Thu)]
今回もいつも通り朝早くマシセア行の乗合船に乗って、「Flor Naciente村」と「Charasmana村」に向かいました。片道4時間かかり、慣れていないと結構しんどく感じます。
現地の人たちは4時間の道のりに
慣れており、ほとんどは船の中で
朝ご飯や昼食をすませます。
よく見かける料理は鶏肉ごはんを
Bijaoの葉でくるんだ「Juanes」や焼き魚です。
子供たちも当たり前のように
食べています。
慣れており、ほとんどは船の中で
朝ご飯や昼食をすませます。
よく見かける料理は鶏肉ごはんを
Bijaoの葉でくるんだ「Juanes」や焼き魚です。
子供たちも当たり前のように
食べています。
今回は運よく河イルカを
見ることが出来ました。
見ることが出来ました。
河は茶色いので
シャッターチャンスを見つけるのが
かなり難しいです。
今回は何10枚も撮っていますが、
イルカが上手く写っている写真は
たった2枚でした。
シャッターチャンスを見つけるのが
かなり難しいです。
今回は何10枚も撮っていますが、
イルカが上手く写っている写真は
たった2枚でした。
アマゾン地域では7月から
乾季に入りますが、今では
河の水位がかなり減少しています。
写真はマシセアに到着する1つ前の村です。
乾季に入りますが、今では
河の水位がかなり減少しています。
写真はマシセアに到着する1つ前の村です。
マシセアの船着場「Puerto el Pescador」に
着く直前ですが、河の水が殆どなく、
棒で深さを確かめながら、ゆっくり
進む必要がありました。
着く直前ですが、河の水が殆どなく、
棒で深さを確かめながら、ゆっくり
進む必要がありました。
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