あさ出版さんの「本屋さんであった本当にあった物語」に応募し
入賞しました!
嬉しいな!

頭で思っていても、いざ書こうとすると手が動かないことがあります。
その時思うのが、書けないということは、まとまっていない、ということ。
また自分の「書き癖」は気が付かないこともあります。
3月からブックライター塾に通い、講師の先生から私の文章の弱みについて指摘を受けました。
伝わる文章かどうかを判断するのは自分ではない。
読んでいる人です。
だからたくさんの人に文章を見てもらいたいと考えています。
そこで考えたのが、外部の賞に応募して、評価してもらおう
だから
外部で募集している賞に応募しよう!
ということ(失笑)
道場破りかっ
広報担当者の皆さん、ぜひ、文章の外部評価の際たるものである賞に応募してみてください。
そこで入賞した時にいただける賞金を募金したら、ファンドレイジングになりますよ(笑)
シャンティの広報課は
公募deファンドレイジング
も視野に入れて動いてます(笑)