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ホームページを開設しました [2008年05月04日(Sun)]
PPJブログはホームページへと進化いたしました。
活動内容を詳しく紹介しております。

引き続き,ペアレント プロジェクト ジャパン を
ご支援頂きますようお願い申し上げます。
Posted by PPJ at 23:19
勉強会に参加しました [2007年12月18日(Tue)]
戸田です。

今日は、北上へ行かれている方も多いかとおもいますが、
大雪警報とのこと大丈夫でしょうか?

18日、融合研の宮崎さんのお話を聞かせていただきました。
この3月まで、小学校長をされていたとのことで、地域と学校のつなぎ方の実践例をたくさんお聞かせくださいました。

校長先生が自ら動く大切さとその効果の大きさがよくわかり、
今、校長先生をされている方々にお聞かせしたい内容でした。

PPJもそうですが、融合研の方々もすばらしい方ばかりですね。
皆様方と勉強できることがとてもうれしく、感謝の気持ちでいっぱいです。

藤尾さん、いつもありがとうございます。

今後とも、どうぞよろしくお願いします。
Posted by PPJ at 23:40
第4回勉強会の報告 [2007年12月18日(Tue)]
藤尾です。

アイーナでの研修会の報告です

「みんなこんな校長先生ならいいのになぁ」というタメイキが・・


融合研の宮崎会長のソフトな口調で、学校との関係のあり方を皆さんの実践等もふまえての研修会でした。


○今、子どもたちに不足しているのは人間教育
    人間は人間社会の中でしか幸せになれない

学社融合の7者のメリット(子どもに関ることでのメリット)

・子ども・・・人間体験ができる
・中学生・・・居場所になる
・お母さん・・仲間づくり・相談所機能
・お父さん・・人と関るきっかけ
・高齢者・・・役割をもつことでの生きがい(子どものペースにあう)
・先生・・・・苦手な場を補完する
・行政・・・・良い学校ができる(不登校がなくなる)

印象的だったのは、3月までの鷺沼小学校で実践していた特別教育、障害のある子が普通教室で学ぶことで子どもたちに思いやりの心が育つということでした。

子どもたち自身が自然に一緒に学べる方法を考えていくという様子にちょっと感動。

○文部科学省の20年度の方向として地域教育力向上の学校支援地域本部制等

PPの活躍の場が制度化される。という情報も頂きました。


融合研の宮崎会長(前列中央)との記念撮影
Posted by PPJ at 23:20
勉強会の報告 [2007年10月29日(Mon)]
藤尾です。

北東北教育振興フォーラムおよび勉強会に参加の皆さんお疲れ様でした。
本日の勉強会の内容を報告します

越田さんからPPJについて融合の視点でお話ししていただきました。
*融合研には、理論があるが具体的な手段が存在しない。PPには新しい融合の可能性がある

1、PPJが親や教育を変える突破口

@PPJは、教育の主体者としての親の位置づけをきちんと持っている。
・親と学校の関係についての視点がある新しい教育活動
・指導案が明確なプロ集団である
・今、親が教育を選べることすら忘れられている

A総合学習の失敗は2つある
・目的目標が明確でなかったことと学校と地域がつながっていなかった
これらを支えていくWSの存在は有効

B現在、子育てはすべて人任せで大人の作ったプログラムで子どもはつかれている。


2、WSの可能性に期待する提案
・WSで何を変えていくのかはっきりしていく
・人材育成として、各学校区に1人のメンバーを育てる
・やるーんセミナーを2泊3日くらいの専門セミナーとして商品化していく
・行政とタイアップして家庭教育等の受託をする


3、WSイベント屋に終らせないアクションプラン
・場として学校を借りてPP実践を行う
・新任教頭へ希望校を募るプレゼンをしていく「親が変わると学力があがる」
・3〜5回シリーズの実践をPPJ主催で行う
・親子でのWSを入れる
・親や先生のセルフエステームを入れる

補足お願いします。
Posted by PPJ at 23:04
やるーんセミナー報告 [2007年09月24日(Mon)]
融合研創立10周年記念事業F
岩手学社融合フォーラムinやるーんセミナー

異種・異質・多様そして協働
楽しい出会いと学びの場になりました!

 シカゴで始まったペアレント・プロジェクトを、日本の教育システムとPTA活動に合わせた形で実践しているのが、ペアレント・プロジェクト・ジャパン(PPJ)です。
 
 今回は、南は愛媛県、北は北海道から総勢58名の方々に参加を頂き、融合研とPPJの協働によるセミナーを開催しました。

 『子ども達のために私たちは何ができるのか』をキーワードに、たくさんの参加者と楽しい時間を共有できました。

 ワークショップでは、それぞれの立場の人がそれぞれの思いで、子供達の将来にためにやっておきたいことを時間も忘れ、熱く語り合いました。

 「こんなに頭を使ったのは久しぶりでじっくり考えることができ楽しかった・参加者全員の思いを共有でき充実した」などなど、体験した方々からは「目からウロコ」の多くのことを受け止めたという感想がありました。

 セミナーの成果が表れるような今後の活動に注目ください。



1,プログラム              
8:30 ・打ち合わせ
    ・会場設営

10:00 @参加者紹介 
    A何に使える?ゲーム
    B絵本『いまはだめ』鑑賞 
    Cワークショップ1
     【子どもをめぐる地域・行政・
     保護者・学校の現状話し合い】


◆教員志望の学生さんによる,運営ボランティア◆

12:00 昼食・ビデオ鑑賞

13:00 岸裕司氏講演 『子縁を活かしたコミュニティ育て』
  



◆岸 裕司さんの講演◆  
参加者は教育関係者,保護者,行政,学生と多岐にわたり,地域全体で元気になる術と実践例を興味深く勉強しました。
                                             





                           
14:30 休憩                   
14:45 ワークショップ2
【10年後の達成目標の設定と、そのために3年後学校・私たちがやるべきこと】
 
 


 ◆ワークショップ風景◆
それぞれの立場で真剣に「子どもの健やかな学びのために私たちができること」をテーマに沿ってバズセッションし,そして最後に参加者全員で発表しあい共有しました。      
                            




17:00 一日のふりかえり
17:30 終了
18:00 懇親会 終了時間は???


◆翌日は『どんど晴れツアー』へ・・・

ドラマのオープニングで毎日見ている小岩井牧場の一本桜。
そして雫石温泉《ゆこたんの森》・・・大自然の中の露天風呂と展望風呂、美味しい食事と飲み物で大満足でした。



2,感想
〜 当日の感想の中から2人の方を紹介して終わります。
〜良い出会いをありがとうございました。
〜またお会いできるのを楽しみにしています 

◎ 異なるグループとの話し合いでしたが、とてもスムーズに話ができました。子どもを伸ばす気持ちはこんなにも同じだなんて!融合研の方々に沢山のヒントをいただきました。どのグループも未来の学校は同じようなものでしたが、どうして実行に移せないのだろうか。若い人達のグループに今入らせて頂いていますので、今日のことを話してあげて共有したい。地域の住人として子ども達に積極的に関わっていきたい。

◎ 秋津コミュニティについては秋津小で発刊した
雑誌で読んだが、今日の岸さんのお話を通じて、さらにその裏話など聞くことができた。現在行政でも学校・保護者・地域が一体となった学校づくりを考えているので、とても参考になった。岩手県の子ども達・教育のために何が必要なのかを、今現在の自分の立場でやれる事ををひとつずつ頑張っていきたい。


◆成果の一つのこの大きな笑顔!◆


(PPJ会員 佐藤 佳子)
Posted by PPJ at 19:15
やるーんセミナーU おまけB [2007年09月09日(Sun)]
写真で F班〜J班 の様子を紹介します。



F班


G班


H班


I班


J班

Posted by PPJ at 10:03
やるーんセミナーU ふりかえり [2007年09月08日(Sat)]
佐藤佳子さんからやるーんセミナーU参加者の
ふりかえりをまとめたものが送られました。

佳子さん,ありがとうございます。

以下:ふりかえり まとめ by 佳子

セミナー当日参加者に書いて頂いたふりかえりです。
なかなかおもしろいです。

感想他
・異なるグループとの話し合いでしたが、とてもスムーズに話ができました。子どもを伸ばす気持ちはこんなにも同じだなんて!融合研の方々に沢山のヒントをいただきました。どのグループも未来の学校は同じようなものでしたが、どうして実行に移せないのだろうか。若い人達のグループに今入らせて頂いていますので、今日のことを話してあげて共有したい。地域の住人として子ども達に積極的に関わっていきたい。

・地元でワークショップを広めたいと思いました。学校の先生方に学級懇談等の際にワークショップを取り入れた方法を伝えたいと思いました。PPJの活動に初めて参加させてもらいましたが、とても魅力を感じました。

・PPJのプログラム内容(一部ですが)のスバラシサを知りました。ファシリテーターの明るさ、元気さ、正確さ(タイムキーパーをキッパリ!)などに学ぶこと大でした。

・秋津小の活動は他小学校、他コミュニティへも広がっているのでしょうか?2つの団体のそれぞれの良いところを学べたのは大変有意義でした。すばらしい。

・真剣に思考し、学び合い、ふり返り、心が温かくなるセミナーでした。ワークショップのテクニックは今後様々な機会に使えそうです。子ども達の声を大切にすることが必要とされながら、このような機会でも取り入れは難しいのですね。柔軟な思考・発想を得るためにもいろいろな方々と交流したいと思います。特に学校の世界は狭いですから。

・いろいろな活動をしている人がいて、楽しかった。日常的な活動へつながっていくことの過程が課題と思いました。地域活動に取り入れてみたい。作業に時間的制約があることが脳の活性化になって言葉にすることの難しさが分かり、それが逆に楽しかった。

・岸さんがいなくても秋津はあんな風になっていたのかな?保護者(家庭)の教育力を復活させたいと思っていますが、なかなか難しいです。学校・地域から企業なども含め、多くの組織や大人を子育ちに関わっていただけるようにがんばりたい。

・“学校”の立場で考え合ったことで、行政・地域・家庭に学校が求めている視点を知ることができたことが良かったです。職場の仲間(行政・地域)と共有していきたい。すぐにでもできることは“夢”を語り合う仲間を増やすこと。話題として取り入れていきたい。

・自分と異なる意見を聞くのは、小鳥のさえずりを聞くのと同じぐらい、心が洗われると思いました。学校の先生として、保護者との関係作りに力を入れたい!!「ビジョン→解決策(具体策)を出す」という行程は、時間が必要だなーと思いました。今日会えた人達がまたつながりを持っていけるとうれしいなと思いました。

・他を知る努力が不足していると感じました。今の自分の立場を客観的に見直す機会を作りたい。生涯学習が学校を含み始めたように感じました。家庭・地域・学校の良いところと接点を作り出していく活動だと思いました。

・教育関係には問題が山積みである。今日は普段考えたりする機会の少ない話題を真剣に考えられて、非常にいい経験になった。この活動の成果は活かされないのか?行政や学校などを対象に活かして欲しい。もっと色々な経験を積む。まだまだ勉強が足りないと思った。

・自己肯定感は大人が子どもにプレゼントできるもの。気後れせずに楽しんでみんなでやっていくうちに、何かが生まれるかもしれない。人への信頼は大切。楽しく生活する。楽しい授業をする。よいと思うことをもう少し積極的に働きかける。人と関わるスキルを磨く。数日分を一日で詰め込んだので、このあとゆっくりとふり返り、沈めるものは沈め(静め?)、踊り出すものは踊らせようと思います。

・秋津コミュニティについては秋津小で発刊した雑誌で読んだが、今日の岸さんのお話を通じて、さらにその裏話など聞くことができた。現在行政でも学校・保護者・地域が一体となった学校づくりを考えているので、とても参考になった。岩手県の子ども達・教育のために何が必要なのかを、今現在の自分の立場でやれる事ををひとつずつ頑張っていきたい。この活動はとてもすばらしい活動であると思う。これをもっと多くの人たちに知ってもらうためにはどうあればよいかという点が。。。

・PPJのようなワークショップ(手法)をやってみたい。さまざまな人達がグループに分かれて、1人では思いつかなかった結果に結びつく(建設的な)のは、すばらしいこと。自分の能力etc、があらためて分かった。

・物事の考え方、また一つ覚えたような気がします。世界が広がってうれしいです。何とか今日学んだことを生かしたいです。すぐにはできないかもしれませんが、がんばります。

・子ども教育の難しさ。大変結構なワークショップ。激論は常にあるべき。今後も大いに継続。若年層に引き継ぎ大いに期待したい。

・新しい発想や視点は大切だと思いますが、何もかもではなく、現実の評価もしっかりすることが大事。少子化、生徒数の減少をマイナス面にしかとらえていない自分の発想を変えなければならないと思いました。いろいろな方々と知り合え、いろいろな考えを学ぶことができたので良かった。特にも秋津小学校の例は大変参考になりました。すばらしい一日を過ごせたことに感謝します。

・学校が変わっていくための仕組みが求められていること。仕組み(ビジョンも含めて)をしっかり作れば、良い展開になること疑いなし。考える→実践する→wsに参加する→考える→実践する・・・という繰り返しが必要。このセミナーはこのための大いなる動機付けになった。GOOD!!

・住んでいる地域、立場、年齢などが違う人達が集い、語り合う機会はすばらしいと思います。ws形式だからこそ、できるのだと感じました。自分の考えを分かりやすく人に伝えられるようになる。教師になる。『楽しい学校』について考えてみたい。(wsをしてみたい)

・ワークショップ3度目の挑戦だったが、今回ほど真剣に取り組んだことがなかった。新年度からの「地域づくり」に新たなる構想が意識づけられた。

・話し合いの方法として、今日のやり方は大変良いと思いました。今後の地域・子どもとの行事で生かしていけそうなことがたくさんありました。同じ目標を持っていない人達とのコミュニケーションを、どうしていったらいいのか?

・たくさんの知らない人達と出会えて、しかもどの方もすばらしい人達で、とても楽しい一日を過ごせました。1日をwsでやる。ゲストティーチャーの話を聞く。どれもいいなあと思いました。

・義務感でもなく、手柄を立てるためでもなく、アリバイを作るためでもなく。。。おもしろい!楽しい!だからやる。・・・ということが正しいという確信。(岸さんのお話から)wsのテーマをもう少し絞り込む。ワークシートの形式に縛りをかける。(フォーマット・形式を指定する。)と良いのではないかと感じた。

・子どもが元気にすこやかに成長できるよう、それを通じて地域が、社会がすばらしくなるよう、少しでも力を出したい。自分の考えを分析する力、短時間にまとめる力を養う。難しいな。

・悩みながらでも続けることが重要なんだなあと、あらためて思った。自分自身をふりかえることができた。

・今日参加された皆様の日頃の活動等、背景が感じられ励まされました。子ども達のことをたくさん考えて下さっている大人がこんなにたくさんいるのだから、岩手はまだまだ未来が期待できると思います。まずは今の立場で仕事・サークルなど日常を頑張りたいと思います。毎日を丁寧に過ごしていきたいです。

・子ども達の周りが多様化。虐待・不登校・いじめ・登校しぶり等、親と先生のみでなく、皆で考え関わっていかなければと思いました。市民活動支援センターの業務の安定を考えていきたいと思います。

・PPのワークショップ、もっと勉強したいです。理想イメージを具体化、共有化する手法を学びました。様々に応用していきます。教委や学校が地域とうまく付き合うスキルとして、先生にws技法を広めて下さい。

・10年後の学校と言わず、今もできることがたくさんあると思いました。今日学んだことを機会があったら学校関係者に話をしたい。

・みなさん、学校と保護者や地域のコーディネーターの必要性を認識されていると感じました。学校って何?

・教育行政で、学校と保護者・地域の方々がパートナーとなるための支援をどのようにしていったらよいか、考えたいと思います。

・今日学んだことで、日常の中で生かせることが見つかったのでうれしい。お話を聞くだけで来たのに、wsは楽しかった。

・皆同じような想いを持っているのだと気が付きました。それなのに実現できないとすれば、何が原因でしょう。外的、内的原因を考えてみます。ws後の「気づき」の先へのアプローチが欲しいです。自分の立場でビジョン実現のためにがんばりたい。勇気が欲しい。がんばります。自分の想いが皆さんに受け入れてもらえてとても嬉しかった。自信を持って前進できそう。ありがとう、PPJ!!

・熱気あふれる人ばかり。ですがこの実践はどのように実を結ぶのでしょう。自分たちだけの研修では広がらない。もっと現場に入り込む努力は?何にでも挑戦する。いろいろな人との出会いが自分を磨く。大きくする。いつも???の気持ちを持ち続けたい。せわしく過ぎてゆっくり考える時間はなかった。ゲームを楽しんだ感覚が大きい。でもはじめはそれでいいのかな。時間が長くて少々疲れ気味です。

・初めての参加で、評価をどのようにしたらよいか分からないところもある。いろいろな職域分野の人達が共通の課題に意見を出し合って活動することはすばらしい。多くの人達に活動を広げ、激論だけで終わらない成果を出せれば、その後に一人一人が意識を高める。

・学校には地域や家庭の協力が不可欠であるということ。融合が必要であり、めざす姿であること。もう少し質疑があってもいいのでは?短時間の中で、深まりを求めてはどうか。

・学校・親・地域・行政の連帯が重要。学校と地域活動を継続できればと思う。

・岸さんのお話はとてもためになりました。岩手でもぜひ実現させたいです。「いまはだめ」の親にならないように注意します。自分の立場でもっと積極的に子どもや学校と関わっていけたらと思います。

・学校を創ることに対しても多様な考えがあること。多様を知る。そこから選択するものは、それぞれの価値観。集まって下さった方に感謝。

・秋津小学校の事例は目からウロコかな。もっともっと岸先生のお話が聞きたかった。必ず研修に行きたいと思います。これからも地域のため、子ども達のため、自分のためにがんばります。目標・秋津小を目指して、私もがんばってみます。

以上 40名の感想でした。
みなさんがたくさん書いて下さっているので、同じような内容(今日は良かった等)は省きました。
この感想を読んで反省点もたくさんあることに気が付きました。
来年に生かしていきましょう。 
佐藤佳子

Posted by PPJ at 22:42
やるーんセミナーU おまけA [2007年09月03日(Mon)]
やるーんセミナーで取りまくった写真の続きです。
1回に5枚しか載せられないので,まずはA班からE班の様子をどーぞ!


A班


B班


C班


D班



E班



次回はF班〜J班登場します。
お楽しみに
Posted by PPJ at 18:58
セミナーのその後 [2007年08月31日(Fri)]
やるーんセミナーUへ参加の渡辺明美さんがご自身のブログに、
セミナーに参加しての報告・感想を載せていらっしゃいます。

渡辺さんのブログ

ありがとうございます。

岸さんの大ファンということですね。
ペアレント プロジェクト ジャパンも
さらに、良い活動を発信していきますので、どうぞ応援をお願いいたします。



渡辺さんが参加のC班がワークショップの成果をプレゼン中
Posted by PPJ at 13:02
やるーんセミナーUのおまけ@ [2007年08月28日(Tue)]
『やるーんセミナーU』 から10日がたちました。


セミナー直前からこのブログへの訪問者がうなぎのぼりに増え,セミナー直後にはカウンターが爆発的な数字になりました。

参加してくださった皆さんが,「ペアレント プロジェクト ジャパン」 の活動に大いに共鳴してくださったからだ!と,私は思いたいです。

佐藤佳子さんが,振り返りをまとめている様子・・・皆さんにもお見せする日も近いのでは!?と思います。

佳子さんの『ふりかえり発表』まで今しばらくお待ち下さい。

その間,やるーんセミナーのおまけの写真を見ながら,
皆さんも個々に振り返りをしてみてくださいな♪


セミナー前の緊張した雰囲気・・・ 『何が始まるのかな?』


終了時には,こうなりました♪ 『わーい。みんな仲良し!!』


よしこさんのワークショップ 『こんなことにも使えます』


熱海さんの絵本を使ったワークショップ 『いまはだめ』

 
午前中のワークショップ風景 『皆さんとても真剣です』



♪♪続きをお楽しみに♪♪
Posted by PPJ at 19:52
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