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【開催報告】1/19 CSRセミナー@岡山 [2009年01月28日(Wed)]
去る1月19日に岡山県総合福祉・ボランティア・NPO会館「きらめきプラザ」 にて、
「これからの時代を生き抜くために CSR入門セミナー 
〜地域・生活者と共に歩んでいくためのCSR〜」
が開催されました。
《主催:NPO法人岡山NPOセンター 共催:IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所] 
 協力:日本財団 CANPAN》
日時:2009年1月19日(月曜)13:00〜16:30
会場:岡山県総合福祉・ボランティア・NPO会館「きらめきプラザ」 7階 704会議室
主催:NPO法人岡山NPOセンター
共催:IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所]
 協力:日本財団 CANPAN
参加者:22名

内容:
《講演/報告》
地域に信頼される企業であり続けるために
 -地域・中小企業が本気でCSRしなきゃいけない10の理由-
  川北秀人さん(IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所])

岡山県内の実践事例・取組紹介
@「障がい者雇用の取り組み」
  (株)ベネッセビジネスメイト 様
A「複数企業による取り組み」
  岡山YMCAフィランソロピー協会 様

Web×CSRの可能性
  荻上健太郎さん(日本財団CANPAN)

《ワークショップ》
世界一簡単な「SRレポート」をつくってみましょう!」


【作業内容】
内容:
@それぞれの組織のSRレポートを作成。(20分)
Aそれぞれが作成したSRレポートに付箋でコメント(20分)
Bそれを元にグループで意見交換。(20分)

『発表・ワークへのご質問・ご意見』
Q. ISO26000は第3者認定はしないとのことだが、それでは目標をひくく設定して、いい加減にしてしまう会社がでてこないか?
A.その可能性は勿論あるが、認定制度を取り入れるとすると、誰が認定料金を払うのかという問題があるし、その認定量自体が不正の温床となりかねない。 
・地域で取り入れるにはISO26000は難しすぎるが、どうしたらいいか?
A. ISOは国際基準。現実として、製品性能と違って、それぞれの文化背景や経済状況が違う各国で同じ項目で評価はできない。だからこそ、大括りな定義となっており、地域で項目をつくる必要がある。つまり、各地で項目をつくればいい。
Q. CSRを「社会貢献」の略と考えているところが多くないか?
A.最近はそういうことは少ないが、一番間違いが多いのはマスメディアである。
Q.(フィランソロピー協会へ)ある課題について、数社で協力して課題解決に望むということはあるか。
A.これまでも旭川荘の清掃に、はじめ中西プロペラさんがかかわったことから、中国電力など、様々な会社が一緒に取り組むようになった例などがある。これからっも、ぜひ考えていきたい。
Q.(ベネッセビジネスメイトへ)日々の課題について、地元NPOや他社と情報交換や合同勉強会などしているか?最近のそこであがった課題は?
A.地元の当事者団体、NPO、同じように障がい者雇用に取り組む会社、行政機関等との情報交換をしている。特に立ち上げ当初は先進的な会社で勉強をした。

主催者から一言:

 はじめてのCSRセミナーであり、また開催が年明けの1月であることも重なって広報が十分ではなく、残念ながらあまり多くの企業の方にご参加いただくことはできませんでしたが、当法人にとっては、「入門」としてちょうどよかったのではないかと思っています。参加者の皆さんには意欲的に参加していただき、特にSRのISOに対する関心が高いことを感じました。また、ワークショップをすることで、企業だけでなく、NPOや大学、行政機関などもSRへの取り組みが必要だということに実感をもっていただけたと思います。
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