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【開催報告】12/13 協働環境ワークショップ@名古屋 [2008年12月26日(Fri)]
去る12月13日に名古屋市男女平等参画推進センターにて
「協働環境ワークショップ『市民・NPO・自治体をつなぐ、確かな協働』」が開催されました。
《主催:名古屋市男女平等参画推進センター指定管理者 NPO法人参画プラネット 
共催:IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所 NPO法人男女共同参画フォーラムしずおか
協力:日本財団 CANPAN》


日時:2008年12月13日(金曜)13:30〜17:00
会場:名古屋市男女平等参画推進センター 交流ラウンジ
主催:名古屋市男女平等参画推進センター指定管理者 NPO法人参画プラネット
共催:IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所 NPO法人男女共同参画フォーラムしずおか 
  協力:日本財団 CANPAN
参加者:37名

内容:
《講演/報告》

[第一部]
「協働を生み育てる環境はどれだけ整ったか?現場が動かない理由は何か?」
 川北秀人さん(IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所])

「指定管理者制度とは−生まれた背景とねらい」
 藤原通孝さん(静岡県総務部長)



[第二部]
事例報告「静岡市女性会館」
 NPO法人参画フォーラムしずおか
事例報告「名古屋市男女平等参画推進センター」
 NPO法人参画プラネット

 (ワークショップ)

「CANPANの紹介」
 荻上健太郎さん(日本財団CANPAN)


《ワークショップ》
「より深い協働を実現するためのロードマップづくり」

本気で協働を進めるため2つの基礎ツール
・ 事例:八王子市の協働ハンドブック(ホームページでダウンロード可能)
・ 基礎ツールは「協働にまつわるQ&A集」と「協働のロードマップ」




【作業内容】
・ 個人ワーク:A3用紙を使用。協働環境を育てるために今年度「行政がすべきこと」、「市民がすべきこと」と来年度それぞれがすべきことを、いつ、誰が、何をすべきかを列挙する。
・ グループワーク:4人一組になり、個人ワークで書き出した内容を共有し、質問を一つ作成する。

【発表・ワークへのご質問・ご意見】
《質問》
 個別法が一般法に優先することで色々苦労したと思うが、この個別法と一般法の関係について教えてほしい?
《回答》
・ 公民館や図書館は個別法の縛りがきついが、個別法が一般法に優先するという原則は今でも変わっていない。
・ 一般法が個別法に優先している印象が広がってきているのは、協働の成果とも言える。協働する中で一般法を優先したような仕事の進め方を勝ち取ってきたとも言える。
・ 制度の壁を打破するのであれば、個別法を改正することは避けて通れない
・ 個別法の運用を各地域でどうしていくのかを、各地域できちんと詰めていくことが大事。
・ 法律で決めすぎると法律がしばりになり足かせになるリスクもある。
・ 仙台市では一回登録すればすべての施設にチラシを置いてもらえるなど、運用でもできることは多々ある。

《質問》
 現場を持たなくなった行政がやせ細ることはないか?
《回答》
・ 行政のやせ細りは、ある意味では目指す方向といえるのではないか。
・ やせ細っても行政には行政の果たす役割がある。やるべき仕事はたくさんある。
・ ニーズアセスメントをしっかりし、5年後は?を視野に入れてやっていくことが大事。


主催者から一言:

 3時間半という時間が短く感じられる充実したワークショップとなりました。指定管理者制度に着目したテーマであること、タイトルどおり参加者に市民、NPO、自治体の三者が集まったこと、自治のあり方に注目が集まったことが、今回のワークショップの大きな特徴だといえます。
 それぞれの立場で「自分たちがやるべきこと」を確認し、情報開示のない場合には協働も成立しないことが明確となり、今後の活動につなげていく機会になりました。
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