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【開催報告】10/31 協働環境セミナー@北海道 [2008年11月20日(Thu)]
去る9月26日に札幌市エルプラザ公共施設にて、
「『協働環境セミナー』 行政とNPOとの協働を適切に進めるために足りないこと・必要なこととは?」が開催されました。
《主催:NPO法人 北海道NPOサポートセンター 共催:札幌市市民活動サポートセンター、NPO推進北海道会議》


日時:2008年10月31日(金曜)13:30〜16:30
会場:札幌市エルプラザ公共施設 2階 会議室1.2
主催:NPO法人 北海道NPOサポートセンター
共催:札幌市市民活動サポートセンター、NPO推進北海道会議、
 協力:日本財団 CANPAN、IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所]
参加者:19名

内容:

《講演/報告》

「行政とNPOとの協働を適切に進めるために必要なこと」
  川北秀人さん(IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所])

「北海道での協働環境調査について」
  水澤雅貴さん (NPO法人 公共政策研究所 理事長)

「CANPANでの発信・更新の意義と機能の紹介」
  荻上健太郎さん(日本財団CANPAN運営事務局)


《ワークショップ》

「協働の自己採点」

【作業内容】
・まずは各人で協働環境調査のシートに自分の自治体について記入して採点し、その後、グループワークで近隣の自治体ごとに採点結果を共有し、「行政の課題と対策」「市民の課題と対策」をA3用紙に書き出す。


(1)行政側の課題
・部署の認知度が低い。
・協働への理解、意識が足りない、ばらばら。
・フィードバックが足りない、やり方が難しい。
・担当の部署がない。
・指針や条例があることを市民に伝えきれていない。
・職員研修の実態がみえない。
・協働の振り返りが市民とともにされていない。
・人事異動で担当が変わってしまう。引き継ぎが足りない。
(2)行政側の対策
・成功事例を共有する場が必要。
 成功事例を広く公表して協働の面白さをわかってもらうようにする。
・フィードバックの方法を市民と一緒に考える。
・指針や条例をもっと見える形で。
・人事異動時の引き継ぎをしっかりと。

(1)市民側の課題
・協働への認識が足りない。
・情報を取り入れる姿勢が足りない。
・協働への関心が低い。協働のイメージを共有する。
(2)市民側の対策
・成功体験を共有する。
・地域への愛着を醸成するように啓発を行う。

主催者から一言:
 2004年からIIHOEが実施されている自治体とNPOの協働づくりの点数化の最新版を是非見て頂きたく、このセミナーに参加してほしい(札幌市役所内協働関連の部署)20名に参加呼びかけのために直接訪問を実施しました。
 しかし訪問時にすぐに参加意志を示したのは2名。その他は検討しますとの返事でした。
自治体関係者の方が会場まで来ていただくことがいつもながら非常に大変です。札幌ではありませんが、自費で来て頂く職員も数名おりました。このような企画やセミナー開催時には、税金で参加いただくことは大歓迎です。自治体の各部署でこのようなセミナー開催時に経費が落ちないという事は、自治体とNPOとの協働環境の距離はまだ遠いなと感じました。
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