CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
«【開催報告】10/5 情報開示セミナー@宇都宮 | Main | 【開催報告】10/29 CSRセミナー@宇都宮»
プロフィール

IIHOE 地域・テーマ公益ポータル推進プロジェクトさんの画像
カテゴリアーカイブ
リンク集
最新記事
最新コメント
ブログ管理者より
情報開示事例集【岡山】 (11/08)
くらしきパートナーシップ推進ひろば
情報開示事例集【岡山】 (11/07)
神奈川子ども未来ファンド
横浜・ワークショップ開催案内 (08/10)
【開催報告】10/17 情報開示セミナー@岡山 [2008年10月27日(Mon)]
去る10月17日に岡山県ボランティア・NPO活動支援センター「ゆうあいセンター」にて、
「 信頼と理解を得るためのNPOのための情報開示セミナー 」が開催されました。
《主催:特定非営利活動法人 岡山NPOセンター》

日時:2008年10月17日(金曜)13:00〜16:30
会場:岡山県ボランティア・NPO活動支援センター「ゆうあいセンター」
主催:特定非営利活動法人 岡山NPOセンター
共催:IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所]、 協力:日本財団 CANPAN
参加者:23名



内容:
《講演/報告》
つながるために必要な情報とは?
 荻上健太郎さん(日本財団)
 浜野治朗さん(中国労働金庫岡山県営業本部)
 赤井康浩さん(山陽新聞)
 田淵義人さん(岡山県)
なぜ今、情報開示なのか?
 川北秀人さん(IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所])
ポータルサイトには、どんな価値があるのか?
 荻上健太郎さん(日本財団)

《ワークショップ》
「情報開示で、なにができるのか?」

【作業内容】
@A3用紙に以下の内容を記入。
表面
 読んでほしい人:
 団体名:
 活動目的・設立趣旨(100字以内):
 活動概要(10項目以上):
裏面
 活動実績(15項目以上):その場合、時期?規模?連携・協働相手?波及効果?社会的評価?をいれて書く。
A4名ずつのグループになり、作成した用紙を左回りにまわして、「読んでほしい人」の気持ちで読み、付箋で意見・質問を貼っていく。(作業中は会話しない)
B一周したら、付箋の内容について意見交換し、気づいた事をグループでまとめて発表する。

●ワークからの気づき
・活動の概要、目的なんかをきれいな言葉でまとめると伝わらない。もっと具体的に。
・実績を書いている中で、その事業が継続中かどうかがパッとわかるといい。
・事業実績には、数字と対象を入れるべき。
・具体的にこうなった。こういう人が増えた、と書くべき。
・事業名に固有名詞をあげるのはよくない。わからない。名前だけでは分からないときは、補足が必要。
・専門用語や略語を当然のように使うが、分野が変わるとわからない。伝わるように書かなくては。
・誰に対して情報公開をするのかを、しっかり絞ったほうがいい。誰でもはなし。
・支援の輪を広げることを意識する。

主催者から一言:
 今回のワークショップでは、特に支援者の皆さんの本音が聞けたことが、貴重でした。
セミナー中に講師である川北さんの方からまとめていただきましたが、日本財団・荻上さんからは、「助成は社会への投資」という言葉。
 中国労働金庫岡山県営業本部・浜野さんからは、「活動継続のために、ぜひ会費収入の向上を目指してほしい」というアドバイス。
 山陽新聞の文化家庭部デスク・赤井さんからは、「自分たちのしたいこと以外のことも伝えていくことで、信頼関係を築いていきたい」という率直な気持ち。
 岡山県県民生活課・田淵さんからは、事業報告書類について「法定以上に出しても、いいんです。」という控えめながらも気づきのある意見をいただきました。
 どの方の意見も、聞くことで積極的に情報開示しようという、「もっともっと見せたくなる」意見でした。
 また、参加者の方からは「こんなにいいセミナー、これまでもやられてたんですか?」という、うれしいような、宣伝不足を感じるようなご意見をいただき、まずは自分達から情報開示、情報発信を頑張っていかねばと、気持ちを新たにしました。
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました

コメントする
コメント