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【開催報告】9/19 情報開示ワークショップ@山口 [2008年10月15日(Wed)]
去る9月19日に山口県教育会館にて、
山口県のNPOのための信頼と支援を生み出す情報開示セミナーが開催されました。
《主催:NPO法人やまぐち県民ネット21》

日時:2008年9月19日(金曜)13:30〜16:30
会場:山口県教育会館5階 第1研修室
主催:NPO法人やまぐち県民ネット21
共催:IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所]、日本財団 CANPAN 
 協力:やまぐち県民活動支援センター
参加者:19名



内容:
《講演/報告》
山口県内の情報開示の現状や事例の紹介
 於土井豊昭、小松恵美(やまぐち県民ネット21)
 山根秀明氏(中国労働金庫山口県営業本部)※中国ろうきんNPO支援の紹介
「公益コミュニティサイト「CANPAN」の紹介」
 荻上健太郎さん(日本財団CANPAN運営事務局)
「NPOの情報開示の基礎・団体情報基本シートの提案」
 川北秀人さん(IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所]) 

《ワークショップ》
「支援を集める団体シートづくり」

【作業内容】
<個人>A3用紙に次の項目を記入する。
・【NPO】表には、@読んでほしい人、A団体名、B活動目的・設立趣旨(100字以内)、C活動概要(10項目以内)を記入。
・【NPO】裏には、D活動実績(15項目以内、時期、規模、連携・協働相手、波及効果、社会的評価など)を記入。
・【助成機関】表には、@読んでほしい人、A助成団体名、B助成制度の目的と設立趣旨、C審査基準を記入。
・【助成機関】裏には、D申請書で知りたいことを記入。

<グループ>4人程度でグループをつくり、お互いの団体情報を添削する。
・記入した用紙を回し読みし、気になったポイントに下線を引き、助言や質問を付箋に書く(3分ずつ)。
・自分の用紙に書かれた付箋や他団体の記述から、気づいたこと、学んだことを共有する。

<全体>グループごとに話したことを発表する。

「ワークからの気づき」
・らしさ、特徴をもっと伝えたい。
・自分たちにとっては「売り」と思っていたことが伝わらないことの驚き、気づき。
・思考の順序と書いてある順序が一致すると分かりやすい。
・中間支援の場合、自分たちの実績だけでなく、巻き込んだ実績も書くとよい。
・専門用語が分からない。
・地域の役に立ちたいという表現に共感もあるが、怪しさを感じることもある。
・相手を意識してもっと対象をしぼって書くと分かりやすい。
・全然知らない人たちに分かってもらうための工夫が難しい。
・団体の財政状況も説明が必要。

主催者から一言:
「参加者アンケートから、心に残ったこと・学んだこと・気づいたこと」
・(助成金の)申請書がなぜこれを聞いてくるのかがわかった
・情報を提供する際、知ってもらいたい明確な理由を決めること(考えること)
・情報開示は読み手が大事!
・知ってほしい人の立場に立った情報発信
・申請書を書く準備をさっそくはじめます
・(団体として使ってきた)「売り」ことばが、初めての人には分かりにくかったことがわかった
・他団体との交流ができた

団体の基本情報を常備し開示しておくとよいことがわかったセミナーとなりました。全国でも山口でも、NPOのみなさんが情報開示していく環境が整いつつあり、使いやすいサービスがWeb上でも増えています。ぜひご活用ください。

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