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【開催報告】12/4 協働環境ワークショップ@広島 [2009年03月03日(Tue)]
去る12月4日に幟会館にて
「NPOと行政の協働環境づくりのためのワークショップ 」が開催されました。
《主催:NPO法人ひろしまNPOセンター 共催:IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所、日本財団》

日時:2008年12月4日(木曜)13:30〜17:00
会場:幟会館2階会議室C
主催:NPO法人ひろしまNPOセンター
共催:IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所、日本財団 CANPAN
参加者:36名

内容:
《講演/報告》
広島県内のNPOと行政の情報開示・協働事業の現状と課題@
  赤木則行さん(広島県県民活動課NPO・協働推進グループ主任主査)

広島県内のNPOと行政の情報開示・協働事業の現状と課題A
  毛利 葉さん(NPO法人ひろしまNPOセンター事務局長) 

第3回都道府県・主要市におけるNPOとの「協働環境」に関する調査か見えてきたこと
  川北秀人さん(IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所])

協働を進める上での情報公開の重要性について
  松村公市さん(NPO法人ポラーノ理事長)

《ワークショップ》
「協働に関するQ&A集づくり」



【作業内容】
 協働をすすめるためのQ&A集づくりを行った。
 @協働環境調査のシートを使って、各自治体の自己採点を各自で行った。
 A協働をすすめる上で、わからないことや足りないことをA3用紙に書き出した。
 B3〜4名毎のグループをつくり、質問に対する回答を書き出した。

【発表・ワークへのご質問・ご意見】
・協働の事例としてどんなものがあるか。
・官民の協働以外の協働は。
・協働のプロセスは。
・協働のニーズを把握するためにはどうするか。
・団体情報を把握するためには。
・団体の運営資金の確保、資金が流れるためのしくみは。
・協働の提案をいつするのか。
・協働、指定管理者制度のメリットは。
・団体を選ぶ基準は。
・協働のテーマ設定はどのようにすすめるか。
・協働の成果をどうやって評価するか。
・行政はどこまで協働に関わるべきか。
・協働事業の提案時期はいつ頃か。
・行政内部の連携を高めるにはどうしたらいいか。
・行政職員の意識を高めるには

《オプション企画》
「指定管理者制度の協働について」事例紹介と提言
 松村公市さん(NPO法人ポラーノ理事長)
 香川恭子さん(男女共同参画社会をめざす女性教育を考える会広島副代表理事)

主催者から一言:
 1県4市1町から行政職員14名が集まり、NPO関係者を含め、40名を越える参加で、“協働”、及び“指定管理者制度”について考えあえる場をもてたことが成果でした。
 参加者からは、「“認識を変えるよりも行動を変える”ということが心に残りました」「行政で抱え込んでは結果が伴わないこと、市民への働きかけが重要であることに気づきました」「行政の情報をさらに公開すべきであると思いました」「協働しやすい、できるしくみに変えるには、全庁的に考えないといけない」といった積極的な声が聞かれました。

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