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ボランティア研修会♪聞こえにくい方へのサポート [2019年02月08日(Fri)]
去る1月31日(木)午後2時から「聞こえにくい方へのサポート
〜高齢者とのコミュニケーション〜」というテーマで
ボランティア研修会を開催いたしました。
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講師は、宇治市障害者生活支援センター「そら」の聴覚担当相談員 
中島あい子さん。
中島さんは聞こえにくさが人と人との間に作る隔たりを
少しでも緩やかなものにする、という活動をされています。
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今回は地域ボランティアの皆さまに、
聞こえにくい方へのサポート方法を知ってもらう事で、
コミュニケーションの行き違いを少しでも減らしていただけたらと
企画しました。
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まずは、聞こえにくさについて…
グループでそれぞれご自身の言葉に置きかえて、熱心に考えながら
発言、意見交換をされていました。
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「視力は多くの方が把握しているけれど、聴力は知らない」という
中島さんの言葉。そのような聴力について、
どのように配慮すれば良いのでしょうか。
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まず聞こえにくい方に対し「耳元で大きな声で話せば良い」のか…
耳元で話すと表情が見えにくい。
また大きな声を出すと怒鳴られているような声に聞こえる事から、
その2つの状況により、不安になりやすいという事でした。
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また大きな声で話す方も疲れてくる…補聴器については、
雑音も聞こえやすくなるというデメリットもあるけれど
周りの方が大きな声を出さず、優しく話しかけられるという
メリットが大きいようです。

そしてためらわず、筆談を出来るだけ行う、という事が
良好なコミュニケーションを築く一歩になるとの事でした。
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また、この日は手芸を中心としたグループ「おってや」さんに
展示で参加していただきました。
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「おってや」とは、「おるだけで良い」と「織る」をかけた目的で
集われているグループ。東宇治地域福祉センターで
第1・3水曜日10時〜活動されています。
(詳しくは東宇治南地域包括支援センター TEL:38−1250まで)
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最後に、身体を伸ばして…姿勢がスッキリする棒体操を紹介しました。
新聞でも棒は作れます!地域でも家でも、ぜひお試しを…。
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これからも、皆さんの活動に役立つ情報を紹介出来たらと思います。
参加された皆様、ありがとうございました。
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次回ボランティア研修会は、3月26日に開催します。
ご興味ある方はお寄り下さい♪
                  (介護予防サポートセンター・阪東)
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