ポポメリーはがんに向き合う山口の団体です。
1月27日(水曜日)オンライン座談会昼の部(35回目)
10時から11時30分までZoomproを使用して開催。
参加人数7名 (役員2名、参加者:県内0名、他県5名)
今日の話題
「今日はがん教育研修会・シンポジウムに参加します」
「検診受けてきました」
「こんなこと気を付けています」
座談会開始前にパソコンを持って部屋移動をしたら、電源が落ちてしまい、携帯を立ち上げて対応したら、まさかのカメラオフで開始前にアタフタ…役員さんにホストを変わりましたが、後から入室の方のカメラがオンにならないと…あれれ?仕切り直して退出したら、結局みんな退出になり入りなおすハプニング…まるでコントをしているような冒頭でした。いつもすみません。
ワイワイガヤガヤ他の方にサポートを頂きながら、始まりました。参加者の中に、午後からある【文部科学省】令和2年度がん教育研修会・シンポジウムに申し込みをされているとのことでその話題にも触れました。がん教育に関心のあるがん患者がいること、伝える手段と方法が分かれば、きっと共に命の大切さや健康に向き合うことのお手伝いができるのではないかと思っています。
先日、受けたがん検診の話から検診の大切さや呼びかけを行い、話題は日常生活の話へと進展。生活の中で気にかかることや気にかかっていたことを話してみる。共有していくことで自分のことを考えてみる。立ち止まってみると見えてくることもありますね。
パソコン周りの良き相棒〜ケロロの食いつきは…はなしません♪