ぽ・ぽ・らでは、2022年度に開催される「第77回国民体育大会・第22回全国障害者スポーツ大会」の際に、本県を訪れる方々にプレゼントするための手編みの「いちごクリーナー」を、県民の皆様から募集するプロジェクトを実施中です。

「いちご編みワークショップ」を別添チラシのとおり３月２４日（水）に開催しますので、お知らせします。
https://www.tochigi-vnpo.net/db/topics/file/20210225102304.pdf

○「ワークショップ」参加方法
「いちごクリーナー」の編み方を講師がやさしく教えます。
ご参加の方はマスクの着用をお願いします。
材料と道具は事務局で用意しますが、できればご自分の編み針をお持ちください。
お車の方は県庁地下駐車場に停めてください。駐車券を事務局までお持ちください。（２時間まで無料）

・日　時：２０２１年３月２４日（水）１３：３０〜１５：００
・場　所：とちぎボランティアNPOセンター「ぽ・ぽ・ら」２階　交流広場
・定　員：５名
・寄附金：１００円（毛糸代として）

○問合せ先：とちぎボランティアNPOセンター「ぽ・ぽ・ら」
　　担当：黒田
　　〒３２０−００３２　宇都宮市昭和２−２−７
　　TEL:028-623-3455　　
　　FAX:028-623-3465

栃木県の警戒度レベルが「特定警戒」から「感染厳重注意」への引き下げにともない、研修室のご利用を2/24から再開いたします。
※各部屋とも定員の半分の人数でのご利用にご協力ください。

ご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、ご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。

栃木県の緊急事態宣言は７日に解除されますが、県内の医療提供体制が逼迫していることなどから、県の警戒度レベルは最も厳しい「特定警戒」を維持するとともに、「医療危機警報」を発出しています。
　また、とちぎボランティアNPOセンターぽ・ぽ・らは、感染拡大防止のため、当面の間、研修室の新規予約を停止させていただいております。
　引き続き、皆様の感染防止対策への御協力をお願いします。
　※以下の内容のSNS等での情報拡散に御協力ください。
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【栃木県】警戒度レベル「特定警戒」・「医療危機警報」（2月8日〜21日）
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県では、感染拡大防止と社会活動の両立を図るため、県民の皆様に以下のとおり協力を要請します。
御協力をよろしくお願いします。　
　・日中も含めた不要不急の外出自粛
　・マスクの着用、換気をはじめ、3密の回避や手洗いなど、基本的な感染防止対策の徹底
　・感染リスクが高まる「５つの場面」での注意
　・体調が悪い場合は、仕事は休む
　・施設に応じた感染防止対策の徹底が行われていない場所への外出を避ける
　・外出時は、感染のリスクを避ける行動
　・ハイリスク者（高齢者、基礎疾患を有する方）は上記取組を特に徹底する
■問合せ： 新型コロナウイルス感染症対策本部事務局
〇詳しくはこちら↓↓
http://www.pref.tochigi.lg.jp/.../hp/corona_gaiyo.html
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【栃木県】会話する＝マスクする運動について
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飲食店等では、店舗がどんなに努力しても、お客さんの一人ひとりがマスクの着用、手指の消毒などの基本的な感染防止対策をしないと、店内における感染リスクは下げられません。
県民一人ひとりが会話中のマスク着用をしっかり行うことが、飲食店の方々への応援にもなりますので、御協力をよろしくお願いします。
■問合せ：新型コロナウイルス感染症対策本部事務局
〇詳しくはこちら↓↓
http://www.pref.tochigi.lg.jp/.../kaiwasuruhamasukusuru.html
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県では、飲食店や「食」を支える事業者、生産者を応援するため、職員が率先してテイクアウトやデリバリーを利用します。
県民の皆様におかれましても、本運動に御賛同いただき、地域の飲食店のテイクアウトやデリバリーを積極的に御利用くださいますようお願いします。
■問合せ：県民文化課
〇詳しくはこちら↓↓
http://www.pref.tochigi.lg.jp/c01/takeout_delivery.html

白鴎大学教授、小山市市民活動センターおやま〜る　センター長の結城　史隆氏を講師に招き、オンラインにて開催しました。

まずは、世界各国の文化の違いを具体的なイメージや表現で示しながら、自身の経験から植え付けられたものの見方や捉え方への気づきを促していただきました。
自分の価値観は実は勝手な思い込みからきていること、他者を理解することは実はそのような自己を理解することを、文化人類学の視点から示していただくとともに、対話する際の自身のものの見方、捉え方を変えることでコミュニケーションの質が変化し、人間関係をよりよくできるという気づきを得ることができました。

受講された皆様からは、活動に活かせるエッセンスを頂けたとの声もあり、ステークホルダーとのコミュニケーションや関係づくりに活かしていただけることを願っています。