コミュニティ・カレッジin篠井を開催しました。
[2014年01月21日(Tue)]
本年度最後になる第3回コミュニティ・カレッジを平成26年1月19日(日)宇都宮市篠井地区で開催しました。近郊では降雪する寒空の下、約50名の方々が参加くださいました。ありがとうございます!
午前中は篠井地区を2班にわかれてバスで周回し、篠井地区コミュニティを評価しました。
篠井地区市民センターをスタート!
篠井ニュータウン → 栃木県の重心地((仮)栃木県のへそ公園) → 東海寺 → ハミングバード飯山飛行場 → 飯山集落・屋号 → しのいの郷 → 原坪屋台 → JAうつのみや篠井支所 → しいたけハウス → りんご園 → 下野三楽園 → 冒険活動センター → 手打ちうどん榛名 → 篠井農産加工品所
計14ヶ所を巡りました。
バスAは篠井地区ゆたかなまちづくり協議会沼尾会長と阿久津さんがご案内くださいました。
バスBでは、篠井地区ゆたかなまちづくり協議会の平野さんと若林さんがご案内くださいました。
そして、篠井地区市民センターの高瀬副所長が当日までの間に細かいルート検討を行ってくださいました。本当に多くの地域を想う方々に支えられて開催でき、感慨深いです。
代表的な一例として・原坪地区の屋台「原屋台」です。4年に一回開催される石那田八坂神社天王祭で披露される貴重な屋台です。他の地区の屋台は解体されているのですが、こちらでは組み立てたまま保存されています。地域の方に直接ご案内頂きました!
(たーくさん紹介したいところがあるので改めてブログをあげます!)
昼食は、手打ちうどん榛名にて、篠井名物のうどんとそば、天ぷらを頂きました。
こんな素敵な「おもてなし」までして頂けると心もほっこりです。
午後は篠井地区現状と課題を沼尾会長とDVD「新生篠井のいま」を制作してくださいました若林さんにお話いただきました。
そして、「コミュニティ資源の活かし方」についてワークショップを行いました!
地域の方と他地域の方々と混合グループになり、篠井地区の良いところと課題について話し合いました。
地域の方でも知らなかったり、気づけなかったこと、また他地域の方は知らなかった篠井の資源について様々な意見がでました。
短時間でしたが、午前中のバス巡りの中で鋭い視線で地域を点検して下さっていたため、とても盛り上がりました。
魅力的な資源がたくさんあり、うまくお伝えできなかった点もありますが、サブタイトルである「モノ・ヒト・コトをつなげよう」についてみんなでアイデアたくさんを出しました。
後ほどちゃんとまとめ皆さんにご報告させて頂きたいと思います。
これらの「気づき」が次への「活力」になると感じました。
これで今年度のコミュニティ・カレッジは終了になります。3回を通じてたくさんの方と出会い、そして地域コミュニティの大切さに気がつけたと思います。
本当にありがとうございました。
午前中は篠井地区を2班にわかれてバスで周回し、篠井地区コミュニティを評価しました。
篠井地区市民センターをスタート!
気合を入れて集合写真!
篠井ニュータウン → 栃木県の重心地((仮)栃木県のへそ公園) → 東海寺 → ハミングバード飯山飛行場 → 飯山集落・屋号 → しのいの郷 → 原坪屋台 → JAうつのみや篠井支所 → しいたけハウス → りんご園 → 下野三楽園 → 冒険活動センター → 手打ちうどん榛名 → 篠井農産加工品所
計14ヶ所を巡りました。
バスAは篠井地区ゆたかなまちづくり協議会沼尾会長と阿久津さんがご案内くださいました。
バスBでは、篠井地区ゆたかなまちづくり協議会の平野さんと若林さんがご案内くださいました。
そして、篠井地区市民センターの高瀬副所長が当日までの間に細かいルート検討を行ってくださいました。本当に多くの地域を想う方々に支えられて開催でき、感慨深いです。
代表的な一例として・原坪地区の屋台「原屋台」です。4年に一回開催される石那田八坂神社天王祭で披露される貴重な屋台です。他の地区の屋台は解体されているのですが、こちらでは組み立てたまま保存されています。地域の方に直接ご案内頂きました!
(たーくさん紹介したいところがあるので改めてブログをあげます!)
昼食は、手打ちうどん榛名にて、篠井名物のうどんとそば、天ぷらを頂きました。
こんな素敵な「おもてなし」までして頂けると心もほっこりです。
午後は篠井地区現状と課題を沼尾会長とDVD「新生篠井のいま」を制作してくださいました若林さんにお話いただきました。
そして、「コミュニティ資源の活かし方」についてワークショップを行いました!
地域の方と他地域の方々と混合グループになり、篠井地区の良いところと課題について話し合いました。
地域の方でも知らなかったり、気づけなかったこと、また他地域の方は知らなかった篠井の資源について様々な意見がでました。
短時間でしたが、午前中のバス巡りの中で鋭い視線で地域を点検して下さっていたため、とても盛り上がりました。
魅力的な資源がたくさんあり、うまくお伝えできなかった点もありますが、サブタイトルである「モノ・ヒト・コトをつなげよう」についてみんなでアイデアたくさんを出しました。
後ほどちゃんとまとめ皆さんにご報告させて頂きたいと思います。
これらの「気づき」が次への「活力」になると感じました。
これで今年度のコミュニティ・カレッジは終了になります。3回を通じてたくさんの方と出会い、そして地域コミュニティの大切さに気がつけたと思います。
本当にありがとうございました。