◆中教審の教育課程企画特別部会をリモートで傍聴。
次期
学習指導要領の「審議まとめ(案)」が出た。
2028年の「幼稚園教育要領」を皮切りに、2030年の小学校、2031年の中学校、2032年の高校と順に全面実施となるスケジュール。ただし、今回は可能なところから先行実施を進めて行く構えだ。
これまで各教科等の作業部会(WG)を含め断続的に傍聴を続けて来た。委員諸氏はこれまでで最も大規模な改革、と胸を張るが、素人にとっては、さまざまな新語に出くわして面食らうことしばしば。
ようやくこちらの理解が届いてきたところなのに、審議はほとんど最終段階のようだ。
理論もイメージ図も精緻さを増すほどに、学校現場との乖離が進むのでは、と心配の方がつのる。
風通しを良くするという名目で、狭隘な風の通り道を強固なコンクリートでこしらえ、谷間のようなその隙間に風を吹き抜けさせるみたいな、とでも言おうか。
◆10月にはパブリックコメント(いわゆるパブコメ)や関係団体(教職員組合やPTA、校長会や私学協会、教科書会社など。今回は子ども支援のNPOなども加わるか。)へのヒアリングを進めるという段取りだが、保護者や児童生徒、学校を取り巻く地域や法人などにも読める「学習指導要領」をと意気込む以上は、パブコメ自体も、事前の内容周知、ていねいな広報活動を進めて臨まねばなるまい。
従来型のパブコメで事足れりと考えているなら心得違いというしかない。これまでの十倍にふくらました政府広報予算の70億円を、すべてこの学習指導要領の広報に使ってほしいぐらいだ。
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◆昼までの傍聴が通院と重なったので、スマホ経由で視聴。中断した部分は、後で追いかけ視聴などで補った。(最近は動画を1週間ほど視聴可能にしておいてくれる。)
移動中もワイヤレスイヤホンで聴いたので、ウチの子いわく、「
二宮金次郎みたい」。
◆スマホに以前撮った金次郎の写真があったはず、と探したら一枚出て来た。

場所は辻堂駅北口、湘南テラスモール近くのオザワ・ビル前。やや小ぶりだが、「伝統的」な金次郎像だ。
◆そういえば高校時代、30分ほどの自転車通学、英語の単語帳を見ながら通っていたナ、と思い出した。早朝の田舎道、車の往来も人通りもほとんどないし、途中に交番もないのだから、安気なものだった。
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金次郎の生家を訪ねた時の写真を初期の拙ブログにアップしたのも思い出した。
★2014年7月31日の記事【
♪手本は二宮金次郎?】
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https://blog.canpan.info/poepoesongs/archive/11