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「学習交流集会」ありがとうございました[2026年07月30日(Thu)]

盛会御礼

◆熊本大地震の救援状況気がかりながら、今年の学習会、予定通り実施した。

暑熱をはね返す参加者の意見、学校現場の状況報告が続き、主催側が大いに学び、励まされる思い。


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◆この学習会用に作った資料集、テーマを広げ過ぎず、平和教育をどう再創造するか模索する手がかりとなるよう奮闘して、なかなか濃い中味となった。
せっかく作ったものを鮮度あせぬうちにさらに磨き上げて今後に活かせないか、反省会でも議論が続いた。



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かながわ県民センター15階からの眺め。
遠くにベイブリッジが見える。
手前の高速道路の右に見える丸みを帯びたビルは横浜そごうデパート。



マドロス少年[2026年07月30日(Thu)]

◆久しぶりに横浜へ。

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横浜駅の西口を目指すと、マドロス少年。(岡田屋モアーズ前)
市民に長く愛されて来たパブリック・アートの代表選手だが、確か作者氏名は不明だと聞く。





地震列島、熊本再び[2026年07月28日(Tue)]

◆午後、急な土砂降りで恐怖を覚えるほどだと思ったら夕刻に熊本で大地震。熊本城の石垣崩落も報じられた。と思う間もなく散乱した瓦礫の映像に肝をつぶす。ショッピングモールの爆発事故だという。
全くミサイル配備・軍備増強どころの話ではない。

(各地で水道・道路などインフラの劣化も明らかになっているが整備は遅々として進まない。ウチは大丈夫、という安心に浸ってはいられないのが現実だ)

◆SNS投稿を見ると、渋谷駅前の「NO WAR!」「高市やめろ」デモが若い世代によって連日続いているらしい。ところがこの大きなうねりを、Webニュースを除いてテレビ等はほとんど報じない。
政府がニラミを効かしているのでなければメディアの感度や嗅覚が衰えているのだ。

「見よ、これが歴史の大きな転換シーンだ!」と思うかどうかは皮膚や鼻腔を動員したほとんど野性の感覚なのかも知れない。

◆さて、明日の夕方に迫ったわれらが学習会「平和教育と高市改憲」、(昨日のお知らせご参照下さい)、問題意識も変革の志もフルに駆使して臨むつもりだが、その間も被災地のことを気にせずはいられまい。
それでも、なお地に足をつけた議論を、と切に願う。






学習会《平和教育と高市改憲》お知らせ[2026年07月28日(Tue)]


実現する会シンボルマーク.png

今年も暑さを吹き飛ばす集会を開く。
ヨコハマの夜景を眺めながら学び合いのひとときを、ぜひ。





2026年「教育の自由」を求める学習交流集会

平和教育と高市改憲


高市内閣は軍拡・改憲にむけ加速!
平和教育への圧力・介入
自由な討議が封じられた教育現場…
罰則付きの国旗損壊罪、スパイ防止法
…いつか来た道…には絶対しない!


何が起きようとしているのか、
子どもたちに何を伝えるか…
ともに学び、考えよう


《と き》 7月29日(水)18:00〜20:30
《ところ》 かながわ県民センター 1502号室
      (横浜駅下車 西口・きた西口 徒歩約5分)
       *資料代 300円
《主 催》 学校に「思想・良心の自由」を実現する会


※意見交換・質疑の時間を十分とります

どなたでも参加できます!





盛夏の驚き二つ[2026年07月26日(Sun)]

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ゼラニウム。葉は強い日差しのせいか黄変しているようだが、花の赤は太陽をそっくり呑み込んだように鮮烈だ。

***

◆今日驚いたこと二つ――

(1)蟬の初鳴き。

午後、キウイの枝を伐っていたら、葉陰に隠れていた蟬がジジッと鳴いて飛び去った。涼んでいたのにジジイ、余計なことを――と恨んだわけではないと思いたいが。

キウイは、5月に、もう伸びるのは無理かもと思うほど短く切り詰めていたのに、いつの間にか幾重にも蔓が伸び絡まって、いばら姫の館を作るところだった。

蟬の声は夕方、境川沿いにもずっと聞こえていた。

田んぼは先日、「中干し」というのか、生育のために一旦水を抜いた。土にヒビ割れが生じるほど乾いた田もあった。今は水が戻されて、分糵(ぶんげつ・ぶんけつ)の進んだ稲が、しっかり背丈を伸ばしている。

いったいに、植物たちは厳しい環境にさらされてもそれをはね返す復元力、逆境を乗り越え、むしろたくましさを増す力を備えているように思える(過酷な環境といっても限度はあるだろうけれど)。
動物たちはどうなんだろう。


(2)大相撲、安青錦(あおにしき)が、巴(ともえ)戦による優勝決定戦を制して優勝した。

場所後半は足のケガを抱えながらの驚異的に粘り通す活躍だった。大関復位を確実にした時点で休場を願うファンの声は多かった。にもかかわらず、目標と定めた優勝を実現しおおせた。
何がその原動力なのか。誰もが知りたいと思うところだろう。
明日の各社の報道に注目だ。

◆安青錦の生まれがウクライナであることは知られているが、故郷は首都キーウの南西に位置するヴィンニツャというところらしい。ヴィンニツャ州の州庁所在地。ウクライナ戦争ではここも病院へのミサイル攻撃を含め、ロシアによる戦争被害を蒙った。

戦況は膠着状態という。プーチンの目算が完全に外れたことは確かだ。

国際的な世論喚起に寄与できる国は少なくないはずで、日本はその先頭に立ちうるのではないか。

敗戦という逆境にあって、内外の多大な犠牲の上に獲得した平和憲法が、現在の国連憲章と精神・理念において共通の基盤を持つこと、それゆえに現実的な力として機能しうる、と今日のNHKスペシャル『激変・安全保障 日本の針路は』も言いたいようであった。(ただし、タイトルはいただけない。政府広報みたいだから。また、よく聴けば無内容であることがわかる小泉防衛相へのインタビューも同じ。きちんと批評精神をもって切り込まないので翼賛放送になってしまう。)

「ニ・ヴィイニー(Ні війні!)」(戦争反対!)一日も早い平和を。





津久井やまゆり園事件10年[2026年07月25日(Sat)]


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今日7月25日、朝日新聞朝刊の〈耕論〉から――


広がる排除あらゆる人に  石地かおる 
             (自立生活センター「リングリング」スタッフ)

――もし19人の健常者が突然殺される事件が起きたら、きっと被害者一人ひとりのことを知りたいと多くの人が思い、社会全体で悼むでしょう。総理大臣が「絶対に許さない」という声明を出したり現場で献花したりするかもしれません。どれもやまゆり園事件ではなかったことです。事件は健常者と障害者の間の大きな隔たりをあらわにしました。
 でも、今の社会のありようで排除されるのは障害者だけではありません。昨年の参院選で「外国人は優遇されている」「終末期の延命措置の全額自己負担を」といった訴えが流されていました。「生産性がない」「税金を食いつぶす」という障害者が言われ続けてきたことと地続きです。そんな考え方が当たり前になれば、次に矛先が向くのは貧困にある人かも知れないし、勉強ができない人かも知れません。



◆脊髄性筋萎縮症により24時間介助で暮らすという当事者の立場からの言葉は重い。明日は仲間たちと街頭アクションを起こすという。


◆月刊『創』編集長・篠田博之氏が伝える下記の記事は、残念ながら10年経て植松聖死刑囚の差別的な障害者観に変化がないことを伝えている。では私たちの方はどうなのか?
――そのことを石地氏の声は問うている。

篠田博之
〈やまゆり園障害者殺傷事件・植松聖死刑囚が最近獄中で書いた「事件から10年」の手記〉

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/c8a80668aeb0ef65724eda9434b7d5c3e4df31ac






クサギの花盛り[2026年07月24日(Fri)]

◆思いがけないところでクサギの花に出会った。

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これまで林のヘリなどで見かけはしたが、今回は普通の民家の庭からこぼれるようにして咲いていた。

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日陰だとこんな感じで清涼の感あり。


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一方、青空に向かっては、讃歌を歌い上げる風情。




カラスザンショウ[2026年07月23日(Thu)]

◆当地も「酷暑」同然の一日。昼時点で車の表示する車外温度は39℃だった。

おのずから、運転中も、涼しげなものに目が行く。

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クリーム色の花が咲いている高い木があった。
帰宅後、自転車で再訪した。

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葉っぱにサンショウに似た特徴がある。


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同じ辺りをズームアップ−−

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検索してみると「カラスザンショウ」という。
仲間にイヌザンショウというのもあるが、それよりもこの「カラスザンショウ」の方がはるかにノッポだ。7〜8メートル位あるのでは。
花蜜を目当てに蜂や蝶がやってくるそうだが、実の方はカラスの好物、それゆえに「カラスザンショウ」の名がある由。香辛料として使えるのかも知れない。






カルガモたち[2026年07月22日(Wed)]

◆ふだんは境川や土手近くの田んぼにいるカルガモが、目の前に現れて驚いた。
山すそをめぐる道に沿って流れる用水路の上だ。
こちらが近づいても、逃げるそぶりがない。

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どうもその目は水路に注がれているようだ。

視線の先に、もう一羽、こちらは振り返りつつ泳いでいた。

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最初のカルガモは海水浴場で言えば、さしづめライフ・セーバーというところか。

見守るまなざしがどこまでも優しいと思われた。


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ヤブカラシ[2026年07月21日(Tue)]

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ヤブカラシ。
必殺の雑草みたいな名前だが、よくアリンコなどが花に群がっているのを見かける。
むしろ多くの命を養っている植物なのかもしれない。

民草の暮らしを根絶やしにして平気な政治家や政商たちにこそ付けてやりたい名前だ。



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