仙崎4:金子みすゞの眠る遍照寺にて[2026年04月30日(Thu)]
金子みすゞが眠る遍照寺。
みすゞの直筆という「報恩講」の詩が掲げてある。
「こころ」の詩碑が境内右手に建つ。
◆お墓は本堂に向かって左手すぐのところにあった。
金子みすゞが再び世に知られるようになったのは矢崎節夫氏のおかげだが、この墓を見つけて下さったのも同氏。
墓には真新しい名前が刻まれていた。みすゞの愛娘ふさえさんだ(1926.11.14-2022.9.29)。
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◆寺の名前、実はわが弘前での高校時代、ひと冬下宿したお寺と全く同じなのだった。ここ仙崎の遍照寺は浄土真宗、高2の冬に下宿した弘前市新寺町の遍照寺は浄土宗という違いはあるものの、こうした偶然の一致が重なると、わが足元が必然の光に照らされてくるように思える。



