仙崎3:金子みすゞ「瀬戸の雨」詩碑[2026年04月29日(Wed)]
◆昨日のNHKBSの「こころ旅」は、仙崎・王子山からの眺めをしっかり映してくれていた。
王子山から最も近い仙崎の街の北端あたりに金子みすゞの『瀬戸の雨』の詩碑があった。
青海大橋がなかった昔、渡し船乗り場のあったところらしい。(「こころ旅」に手紙を寄せた方も、船で渡って王子山の花見を家族で楽しんだ思い出を綴っていた。)
詩碑の右にある岸壁の切れ目を越すと、道を歩いているときには感じなかった強い潮の匂いに包まれる。引き潮なのだろう。
午後(2時40分過ぎ)の日差しのもと、柔らかな青色をたたえた海だった。
青海島の左寄りの磯に小さな燈台があった。人影も見える。
右を見ると青海大橋の姿があった。昨日載せた写真の橋のたもとで、渡ることは断念したのだった。
今いるこちら側はちょうど「みすゞ通り」の北端。ここから通りを南へ。
みすゞ記念館と仙崎小学校には寄りたいと思っていた。



