三隅町・湯免の竹の秋[2026年04月26日(Sun)]
◆三隅(みすみ)の竹の秋。この季節、竹の葉が黄色になって落葉し新しい葉と入れ替わる。竹藪の中は筍(たけのこ)が顔を出す季節だ。
香月泰男美術館のあとに寄った「ふれあいセンター」の右手に見えた眺め。
◆センターで昼食を、と寄ってみたら、食堂の営業は終了になったのだそうだ。残念。
湯免温泉のバス停周辺にも食事処はなかったように思うので、自販機のジュースを飲みながらボーッとするほかない。
見回すと物産コーナーがあり、地元でとれた野菜や草餅などが並んでいた。筍がある。小ぶりながら二本入ってわずか300円。「筍ご飯」の湯気と香りが浮かんでくる。迷わず買った。
あとは草餅を土産として。ただし、この先食事にありつけなかった場合の糧食も兼ねて。
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◆鮮やかに黄葉となった竹山は、湯免から仙崎に向かう30分余りのバスの旅の途中、いくつも見えた。
萩と長門市仙崎をつなぐ防長バスの終点、仙崎の「青海(おうみ)大橋」を目指した。
車中、「バスカードは3月をもって終了しました」というアナウンスが繰り返し流れる。
お年寄り向けの福祉パスのようなものか、パスモのようなICカードの類かよくわからなかったが、押し寄せる時代の波の一つか。



