気がつけば香月泰男美術館に[2026年04月23日(Thu)]
◆萩への旅の延長で西に向かう。
目的地は仙崎。萩市役所前から路線バスに乗り込んだが、途中、香月泰男美術館の名が目に入り、思わず下車していた。今回を逃すと二度と来られまいという気持ちの方が勝った。
バス停は湯免温泉(長門市三隅中)。
次のバスまで2時間足らずとは言え、バス停から美術館は徒歩数分のようだから、見学後に昼食の時間を確保することもできるかもしれないと、左手に見えた「ふれあいセンター」に寄って食事する算段もしつつ美術館に向かった。
(萩から仙崎に向かうバスは日に6本しかない。この日のうちに仙崎〜山口へと戻る可能性が遠のくことは承知の上だった。)
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湯免温泉バス停前のモニュメント。香月泰男の「おもちゃシリーズ」の拡大版だ。
歓迎の笛の音に心が躍る。
美術館入口の銘板が俳優・緒形拳の揮毫したものだとは、このあと仙崎に行ってから教わった。
現在は企画展「香月泰男 ヨーロッパへの旅」を開催中。
1956年秋から翌年にかけてのフランスなどを巡る旅から生まれた作品たちに出会った。
入り口左手にある、おもちゃシリーズからのモニュメント。
このあと、完全にわが香月泰男像は一新されることになった。



