おべっか外交=自国民への裏切り[2026年03月21日(Sat)]
ペチコートスイセン。
これも春の訪れを告げる花だ。
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◆前例のない屈辱的な日米会談だった。
タカイチ首相のホワイトハウスでのふるまい、表情に至るまで米国内では物笑いの種になっているという。さもありなん。
それが一個人の恥であるのは当人の器のしからしむるところだから本人が甘んじるのみのこと。
しかし憲法を捻じ曲げて自衛隊をホルムズ海峡に派遣する約束までしたのであれば、それは自国民への背信だ。
たとい仄めかしだけであっても同じことだ。
派遣を、と米国に求められれば、政府・官僚の合作で理屈をひねり出すに決まっているからだ(そもそも安保法制はそのようにして作られた)。
機雷除去の掃海艇だけではない、戦争が終結していない現状では、警護のために武装した艦船も必要になるだろうし、必然的に燃料・弾薬等を補給する必要に迫られる。そうして自衛隊のみでなく米軍にも補給することになるだろう。つまり、戦闘行為の一翼を担う=参戦することを意味する。
嘲笑を受けながら平和憲法を棄てる――今タカイチ政権がやろうとしていることは、そういうことだ。



